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Ryuju Ramen — Restaurant in Hamamatsu

Name
Ryuju Ramen
Description
Nearby attractions
Round 1
Japan, 〒435-0052 Shizuoka, Hamamatsu, Chuo Ward, Tennocho, 字諏訪1981 番17
Nearby restaurants
Michel pizza
668 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
お持ち帰り専門店 餃子の村長
1283-1 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0053, Japan
Gocchin
1237-1 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
Burger King Aeon Mall Hamamatsuichino
1981-3 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
Numazu Uogashizushi
1981-1 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
Togarashi Korean Restaurant
1568 Ichinocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0051, Japan
司料理店
1788 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
Trattoria Guido
1790-5 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
Pepper Lunch Aeon Mall Hamamatsu Ichino
Japan, 〒435-0052 Shizuoka, Hamamatsu, Chuo Ward, Tennocho, 字諏訪1981-3
Spice Kingdom Hamamatsuten
Japan, 〒435-0052 Shizuoka, Hamamatsu, Chuo Ward, Tennocho, 字諏訪1981-3 イオンモール浜松市野 1F
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Ryuju Ramen things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ryuju Ramen
JapanShizuoka PrefectureHamamatsuRyuju Ramen

Basic Info

Ryuju Ramen

1407-1 Tennocho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0052, Japan
3.9(449)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Round 1, restaurants: Michel pizza, お持ち帰り専門店 餃子の村長, Gocchin, Burger King Aeon Mall Hamamatsuichino, Numazu Uogashizushi, Togarashi Korean Restaurant, 司料理店, Trattoria Guido, Pepper Lunch Aeon Mall Hamamatsu Ichino, Spice Kingdom Hamamatsuten
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Reviews

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Round 1

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3.5

(447)

Open 24 hours
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Michel pizza

お持ち帰り専門店 餃子の村長

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Burger King Aeon Mall Hamamatsuichino

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Togarashi Korean Restaurant

司料理店

Trattoria Guido

Pepper Lunch Aeon Mall Hamamatsu Ichino

Spice Kingdom Hamamatsuten

Michel pizza

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4.5

(72)

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お持ち帰り専門店 餃子の村長

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4.2

(32)

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Gocchin

Gocchin

4.0

(204)

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Burger King Aeon Mall Hamamatsuichino

Burger King Aeon Mall Hamamatsuichino

3.9

(241)

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NahachiNahachi
以前より知人から美味しいと勧められていたお店。 たまたま仕事で外出の用事があったので、用が済んだ後の12:30過ぎに訪問。 噂通り、お店に沿って15人くらいの行列ができているので最後尾に並ぶ。屋根も壁もベンチもあるので、余程の猛暑日や嵐の日でなければ待つのは苦にならないハズ。 列は少しづつ進んで、30分くらい待ったところで店内へ。 お店自体が黙食を強く勧めていることもあり、お店の中は飲食店らしからぬ静寂に包まれていた。 設えは木の素材感が活かされたモダンな感じで、ちょっといい和食屋さんにお邪魔した時のよう。客席は厨房をL字に囲うように10席程度が配されている。 入り口左側の券売機で特製芳醇中華そば(塩)をオーダーし、南側の壁沿いにあるベンチに案内され、ここでも静かに、少し待つ。 丁度カウンター越しに厨房を眺める形になるが、店員さんの所作が整っており、かつ静か。 ラーメンを作るのはオーナーおひとりで、他の2人はテーブルの片付けやお客さんの案内、サイドメニューを担当しているみたい。 いよいよ席に案内されて、カウンターの壁にびしっと等間隔に貼られた能書きやら限定メニューの紙に目を通す。 こういう貼り方なんかにも神経質な位の拘りが感じられる。 すぐに着丼。まず気づくのは鶏油と茸の香り。芳醇の名に偽りなし。 スープは黄金色に透き通り、その中に繊細な細麺が沈む。 その上には鴨、鶏、豚3種のチャーシューと、味玉、白髪ねぎ、青菜、炙ったエリンギ。 最近ガッツリ系や二郎系ばかりを食べ歩いていたせいか、なんだか目が眩むような丁寧な仕上げ(笑) スープを一口。澄んだ色からは想像できないほど魚介、きのこ、昆布の強い旨味が重なり合って、それを鶏油が包み込むようにまとめ上げる。 細麺はまるで素麵のような歯切れ良いもの。スープの繊細さを邪魔せず、絡みも良く、小麦の香りもしっかり感じられる。 具は食感と香りがそれぞれ特徴的で、麺と一緒に食べ進めるたびにあたらしい表情を見せてくれる。 チャーシューのスモーク加減が絶妙なのに加えて、エリンギの香りと歯ごたえがまた素晴らしい。 ラーメン=こってり・がっつり・ジャンキーといったトレンドが見られる昨今だけど、ここのラーメンはまさに和食。 繊細なバランスで楽しませてくれる。 ちょっと子供(もしくは子供のような振る舞いの大人)は歓迎されない雰囲気なので、ここは大人の楽しみとして訪れたいお店。
T θ TT θ T
特製芳醇中華そば 塩を注文 休日の開店1時間前に到着したら、既に10人以上が並んでいた 駐車場のキャパや店舗外の軒は、混雑を想定した造りになっている 器からレンゲでスープを掬うと、幾分オイリーな淡い琥珀色の液面が照明の光を反射して煌めく 少し油膜のヌメりがあるが不快感は無く、鶏とポルチーニの芳しい香りがフンワリと漂ってくる 鶏・魚・貝・茸の旨味が其々の確かな存在感を覗かせながら、何れかが突出するでもなく繊細且つ巧みなバランスでスッキリと一丸に纏まっている 靭やかな極細麺は、小麦の風味がしっかりとした加水率低めの柔らかな食感 豚ロース・鶏ムネのチャーシューと鴨のローストは、充分に下味が効いていて上品な歯応えに仕上がっている メンマ代わり?のエリンギまで一切の手抜かりは無く、炙りが入って香ばしい 構成する全てが、あっさりラーメン好きの心の勘所を押さえてくる 既視感があるようで、過去のどれにも当て嵌まらない無類の美味しさ 丼鉢サイズに収斂された「太牢滋味」(言葉の由来と肉種は異なるが)の様な、珠玉の1杯 お店を出る時には、外は大行列になっていた [追記] 特製芳醇中華そば 醤油 豚煮込み丼セットを注文 やはり表面の油分が目を引くが、多めながらも上品な香味油は厭味がある筈もなく、その香り高さに只々惹き込まれる 醤油のまろみが、出汁素材の旨味を相乗的に際立たせる 特に貝の味の輪郭が、より顕になっている気がする 極細ストレートの麺はスープの吸い上げが良好で、食べ進む程に味わいが増していく 小松菜の爽やかさと仄かな苦味も、小気味良い 初見のインパクトと普遍性は「塩」の方が少し勝っている様に感じるが、醤油も負けず劣らず丹精の込められた緻密な美味しさ 豚煮込み丼は、トロリと柔らかな豚肩ロースがgood 肉にしっかり味が染みていて、ご飯が進む [再追記] ごまひやを注文 キッチリ冷やされた、胡麻の旨味とコクが豊かな夏季のみの数量限定メニュー 配膳に少し時間が掛かったが、辛過ぎない味付けと細やかなトッピングのミンチが上品で美味 そして、ご飯との相性も頗る良好
MM
2020年10月2日移転オープン。 移転前と変わらない美味しさ!! 麺屋一燈で修行された店主。 平日10時27分到着。既に行列。17番目。 陽が当たって天気のいい日や雨の日はガレージに並べるので助かる。 ソーシャルディスタンスで20人くらい。 ソーシャルディスタンスなしで先頭から8人が座ってる。 私の少し前にいる若いママさん2人がずっと喋っててうるさい。 以前に比べると、駐車場が広くなっていい。 10時50分には満車。 移転前から傘があるのも配慮がきいてる。 オープンの11時には30人以上待ち。 案内があるまで外で待つ。 11時20分入店、食券を購入。 カウンターL字の11席で、背後霊形式で食べてる人の後ろの壁側のベンチで待つ。 5〜6人座れるかな。 広めなので、食べててもそんなに意識しなくていいかな。 11時29分着席。 お冷はセルフなので、案内される時に持ってく。 カウンター席はソーシャルディスタンスを考えると狭いかな。オジサマ達に挟まれ、女性1人は食べにくい。 自分の席周辺だけ、間が詰まってるかも。 腕が当たりそう。 椅子が固定してるといいよね。 ラーメンは、4〜5人前纏めて作ってる。 ◆特製芳醇中華そば塩 1100円 デフォと比べると、味玉と鴨ローストがのるみたい。 11時39分着丼。いい香り〜 ポルチーニ茸の芳醇な香り。 やっぱ塩で正解だな。 麺は中細ストレート麺。 移転前と変わらず美味しい! 品がある感じ。 味は濃くなくていい。 スープ完飲できるやつ。 残したらもったいない感じ。 あのママさん2人、ながら食べはダメって書いてあるのに、ずっっと喋りながら食べてる。 食べ終わっても喋り倒してる。 コレはさすがに注意していいと思うけどな。 一巡目が出るのが11時15分以降。 タイミングがよければ駐車出来る。 11時52分退店。外には20人以上の行列。 駐車場はポツポツ空き始める。 食券制 ラーメンと券売機の撮影可 店内撮影不可 お冷セルフ 紙ナプキンあり 駐車場広め
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以前より知人から美味しいと勧められていたお店。 たまたま仕事で外出の用事があったので、用が済んだ後の12:30過ぎに訪問。 噂通り、お店に沿って15人くらいの行列ができているので最後尾に並ぶ。屋根も壁もベンチもあるので、余程の猛暑日や嵐の日でなければ待つのは苦にならないハズ。 列は少しづつ進んで、30分くらい待ったところで店内へ。 お店自体が黙食を強く勧めていることもあり、お店の中は飲食店らしからぬ静寂に包まれていた。 設えは木の素材感が活かされたモダンな感じで、ちょっといい和食屋さんにお邪魔した時のよう。客席は厨房をL字に囲うように10席程度が配されている。 入り口左側の券売機で特製芳醇中華そば(塩)をオーダーし、南側の壁沿いにあるベンチに案内され、ここでも静かに、少し待つ。 丁度カウンター越しに厨房を眺める形になるが、店員さんの所作が整っており、かつ静か。 ラーメンを作るのはオーナーおひとりで、他の2人はテーブルの片付けやお客さんの案内、サイドメニューを担当しているみたい。 いよいよ席に案内されて、カウンターの壁にびしっと等間隔に貼られた能書きやら限定メニューの紙に目を通す。 こういう貼り方なんかにも神経質な位の拘りが感じられる。 すぐに着丼。まず気づくのは鶏油と茸の香り。芳醇の名に偽りなし。 スープは黄金色に透き通り、その中に繊細な細麺が沈む。 その上には鴨、鶏、豚3種のチャーシューと、味玉、白髪ねぎ、青菜、炙ったエリンギ。 最近ガッツリ系や二郎系ばかりを食べ歩いていたせいか、なんだか目が眩むような丁寧な仕上げ(笑) スープを一口。澄んだ色からは想像できないほど魚介、きのこ、昆布の強い旨味が重なり合って、それを鶏油が包み込むようにまとめ上げる。 細麺はまるで素麵のような歯切れ良いもの。スープの繊細さを邪魔せず、絡みも良く、小麦の香りもしっかり感じられる。 具は食感と香りがそれぞれ特徴的で、麺と一緒に食べ進めるたびにあたらしい表情を見せてくれる。 チャーシューのスモーク加減が絶妙なのに加えて、エリンギの香りと歯ごたえがまた素晴らしい。 ラーメン=こってり・がっつり・ジャンキーといったトレンドが見られる昨今だけど、ここのラーメンはまさに和食。 繊細なバランスで楽しませてくれる。 ちょっと子供(もしくは子供のような振る舞いの大人)は歓迎されない雰囲気なので、ここは大人の楽しみとして訪れたいお店。
Nahachi

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特製芳醇中華そば 塩を注文 休日の開店1時間前に到着したら、既に10人以上が並んでいた 駐車場のキャパや店舗外の軒は、混雑を想定した造りになっている 器からレンゲでスープを掬うと、幾分オイリーな淡い琥珀色の液面が照明の光を反射して煌めく 少し油膜のヌメりがあるが不快感は無く、鶏とポルチーニの芳しい香りがフンワリと漂ってくる 鶏・魚・貝・茸の旨味が其々の確かな存在感を覗かせながら、何れかが突出するでもなく繊細且つ巧みなバランスでスッキリと一丸に纏まっている 靭やかな極細麺は、小麦の風味がしっかりとした加水率低めの柔らかな食感 豚ロース・鶏ムネのチャーシューと鴨のローストは、充分に下味が効いていて上品な歯応えに仕上がっている メンマ代わり?のエリンギまで一切の手抜かりは無く、炙りが入って香ばしい 構成する全てが、あっさりラーメン好きの心の勘所を押さえてくる 既視感があるようで、過去のどれにも当て嵌まらない無類の美味しさ 丼鉢サイズに収斂された「太牢滋味」(言葉の由来と肉種は異なるが)の様な、珠玉の1杯 お店を出る時には、外は大行列になっていた [追記] 特製芳醇中華そば 醤油 豚煮込み丼セットを注文 やはり表面の油分が目を引くが、多めながらも上品な香味油は厭味がある筈もなく、その香り高さに只々惹き込まれる 醤油のまろみが、出汁素材の旨味を相乗的に際立たせる 特に貝の味の輪郭が、より顕になっている気がする 極細ストレートの麺はスープの吸い上げが良好で、食べ進む程に味わいが増していく 小松菜の爽やかさと仄かな苦味も、小気味良い 初見のインパクトと普遍性は「塩」の方が少し勝っている様に感じるが、醤油も負けず劣らず丹精の込められた緻密な美味しさ 豚煮込み丼は、トロリと柔らかな豚肩ロースがgood 肉にしっかり味が染みていて、ご飯が進む [再追記] ごまひやを注文 キッチリ冷やされた、胡麻の旨味とコクが豊かな夏季のみの数量限定メニュー 配膳に少し時間が掛かったが、辛過ぎない味付けと細やかなトッピングのミンチが上品で美味 そして、ご飯との相性も頗る良好
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2020年10月2日移転オープン。 移転前と変わらない美味しさ!! 麺屋一燈で修行された店主。 平日10時27分到着。既に行列。17番目。 陽が当たって天気のいい日や雨の日はガレージに並べるので助かる。 ソーシャルディスタンスで20人くらい。 ソーシャルディスタンスなしで先頭から8人が座ってる。 私の少し前にいる若いママさん2人がずっと喋っててうるさい。 以前に比べると、駐車場が広くなっていい。 10時50分には満車。 移転前から傘があるのも配慮がきいてる。 オープンの11時には30人以上待ち。 案内があるまで外で待つ。 11時20分入店、食券を購入。 カウンターL字の11席で、背後霊形式で食べてる人の後ろの壁側のベンチで待つ。 5〜6人座れるかな。 広めなので、食べててもそんなに意識しなくていいかな。 11時29分着席。 お冷はセルフなので、案内される時に持ってく。 カウンター席はソーシャルディスタンスを考えると狭いかな。オジサマ達に挟まれ、女性1人は食べにくい。 自分の席周辺だけ、間が詰まってるかも。 腕が当たりそう。 椅子が固定してるといいよね。 ラーメンは、4〜5人前纏めて作ってる。 ◆特製芳醇中華そば塩 1100円 デフォと比べると、味玉と鴨ローストがのるみたい。 11時39分着丼。いい香り〜 ポルチーニ茸の芳醇な香り。 やっぱ塩で正解だな。 麺は中細ストレート麺。 移転前と変わらず美味しい! 品がある感じ。 味は濃くなくていい。 スープ完飲できるやつ。 残したらもったいない感じ。 あのママさん2人、ながら食べはダメって書いてあるのに、ずっっと喋りながら食べてる。 食べ終わっても喋り倒してる。 コレはさすがに注意していいと思うけどな。 一巡目が出るのが11時15分以降。 タイミングがよければ駐車出来る。 11時52分退店。外には20人以上の行列。 駐車場はポツポツ空き始める。 食券制 ラーメンと券売機の撮影可 店内撮影不可 お冷セルフ 紙ナプキンあり 駐車場広め
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Reviews of Ryuju Ramen

3.9
(449)
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5.0
8y

The Shoyu ramen I had here changed my life. It was absolutely exquisite. The broth was made with dried oyster and some mushrooms. It was clean, sweet and very fragrant. The sweetness of the mushroom really comes through. The noodles were on the thin side but had a perfect bite. Perfectly timed. Tamago, absolutely flawless. The Chashu and the chicken piece were out of this world. The Chashu was slow cooked, very thin, but fatty enough to be packed full of flavour. It almost had an Iberico riff. The chicken piece was perfectly seasoned. The hint of pepper came through subtly and the breast piece had a nice clean chew.

This is an absolutely wonderful bowl of ramen. 出塚San and his lovely wife deserve full praise and respect for this excellently executed bowl of ramen. This is an experience I will reminisce about for years and...

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3.0
3y

各所レビューで美味しいと書いてあったので行ってみました。 ※長くなります。

まず、開店5分前に行ったときは外待合のベンチがすべて埋まるほど並んでいて期待しました(15人ぐらいいたかな?)。

いざ開店で続々と人が入っていきましたが、自分はまだ外待合でした。2~3人食べ終えて結構経ってから呼ばれました。

食券買ってやっと席に座れるかと思いきや、なんと中待合がありそこでも待たされました。しかも壁一面がベンチになっていて大人数座れるのにそこはガラガラで寒い中外で無駄に待たされていた事に気づきました。

その後5分ぐらいしてやっと席に案内されました。

チャーシュー芳醇中華そばの塩と豚チャーシュー丼(甘辛ユッケ風味)を頂きました。 上記ラーメンだけで1250円と結構強気なお値段です。

肝心の味ですが、スープはその名の通り芳醇でダシの香りが口の中に広がりますが、あっさりしていて最後の1滴まで飲み干せました。ただ、乗っている高菜の塩漬けを先に食べてしまったら一度水でリセットしないとスープが薄く感じてしまうかもしれません。和風というよりは洋風のアレンジがされたような風味だと思いました。

トッピングのチャーシューも美味しかったですね。色の違う2種類のチャーシューはどちらも美味しかったです。メンマではなくエリンギが乗っているのも珍しかったです。

問題は麺です…個人的には合いませんでした。 今までに食べた事のない感じの麺でした。表現するならコシのあるそうめんという触感が一番近いでしょうか。なのでラーメンを食べているというより、ラーメンのスープでラーメンの色をしたそうめんを食っているような感じでラーメン特有の触感がないのです。麺って円筒形になってるとおもうんですが、こちらの店では四角柱っぽいのでそう感じたのかもしれません。

豚チャーシュー丼は美味しかったです。ちょっとごま油が強いかなって気がしましたが食べ終えるころには気にならなくなってました。

とにかく平日でも開店前早くに行かないとかなり待つこと、この独特な麺を許容できる方はリピートできるかもしれませんが、(開店時にギリギリ店内に入れないぐらいの順番でも)並んでから食べ終えて出てきたら1時間近かったことを考えると、次また並んでまで食べたいとは思えなかったです。

空いてる席や中待合への案内がスムーズにできていればもっとお客が待たずに済むのかもしれない点も残念です。

麺以外は好みだったので☆3...

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4.0
3y

以前より知人から美味しいと勧められていたお店。 たまたま仕事で外出の用事があったので、用が済んだ後の12:30過ぎに訪問。 噂通り、お店に沿って15人くらいの行列ができているので最後尾に並ぶ。屋根も壁もベンチもあるので、余程の猛暑日や嵐の日でなければ待つのは苦にならないハズ。

列は少しづつ進んで、30分くらい待ったところで店内へ。 お店自体が黙食を強く勧めていることもあり、お店の中は飲食店らしからぬ静寂に包まれていた。 設えは木の素材感が活かされたモダンな感じで、ちょっといい和食屋さんにお邪魔した時のよう。客席は厨房をL字に囲うように10席程度が配されている。

入り口左側の券売機で特製芳醇中華そば(塩)をオーダーし、南側の壁沿いにあるベンチに案内され、ここでも静かに、少し待つ。 丁度カウンター越しに厨房を眺める形になるが、店員さんの所作が整っており、かつ静か。 ラーメンを作るのはオーナーおひとりで、他の2人はテーブルの片付けやお客さんの案内、サイドメニューを担当しているみたい。

いよいよ席に案内されて、カウンターの壁にびしっと等間隔に貼られた能書きやら限定メニューの紙に目を通す。 こういう貼り方なんかにも神経質な位の拘りが感じられる。

すぐに着丼。まず気づくのは鶏油と茸の香り。芳醇の名に偽りなし。 スープは黄金色に透き通り、その中に繊細な細麺が沈む。 その上には鴨、鶏、豚3種のチャーシューと、味玉、白髪ねぎ、青菜、炙ったエリンギ。 最近ガッツリ系や二郎系ばかりを食べ歩いていたせいか、なんだか目が眩むような丁寧な仕上げ(笑)

スープを一口。澄んだ色からは想像できないほど魚介、きのこ、昆布の強い旨味が重なり合って、それを鶏油が包み込むようにまとめ上げる。 細麺はまるで素麵のような歯切れ良いもの。スープの繊細さを邪魔せず、絡みも良く、小麦の香りもしっかり感じられる。 具は食感と香りがそれぞれ特徴的で、麺と一緒に食べ進めるたびにあたらしい表情を見せてくれる。 チャーシューのスモーク加減が絶妙なのに加えて、エリンギの香りと歯ごたえがまた素晴らしい。

ラーメン=こってり・がっつり・ジャンキーといったトレンドが見られる昨今だけど、ここのラーメンはまさに和食。 繊細なバランスで楽しませてくれる。 ちょっと子供(もしくは子供のような振る舞いの大人)は歓迎されない雰囲気なので、ここは大人の楽...

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