混んでいる情報があったのでGoogleで混み具合を見ながら14時半ごろに到着。店はすいていてお客は、当方含め、3カップル。 いっらいしゃいませも言えない給女がそこにはいた。なんだか嫌な予感がしたが、席に案内され、狭すぎる店内の3つのテーブル席の真中へ。隣の会話がガンガンに聞こえ、単価の安い店だとしょうがないが、客層が低い。イケメン君の彼女が声がでかく嫌でも会話が入ってくる。イケメン君は、この後帰りたがっているが、彼女の方は、引っ張りに走っている。そんな話を聞きながらなかなか注文に来ないので給女を読んでみるが、1回では来ず、3回目のようやく来た。お客はこの3組しかいないのに奥に引っ込んで出てこない。食前に若干お疲れモードになったが、 まぁ口コミを信じて注文してみる。 ランチは売れ切れだったので「上牛かつ定食」とデザートのプリンとチーズケーキを注文。 待ち時間が少しあったので厨房を覗くと女性と男性の料理人が、休む手もなく料理をしていて小気味いい。 料理が運ばれ、第一印象は、写真と違う。何とも小さいというか細い。横幅は、少し短い程度だが、縦幅が2/3程度しかない。 味はというとレア気味に調理しているので肉のうまみは出ている。かといって柔らかさは、生(レア)のためであり、肉自体は柔らかくない。火が通った両サイドでは、髪切るのに苦労する。 ただ、衣はうまかった。上手にできていて揚げ油も新しい。 パートナーは、牛カツをおいしいと言って食べていたが、タレよりも塩の方がよかったみたいだった。小鉢のゴマ豆腐は、一口食べて私にお鉢が回ってきた。
チーズケーキとプリンをパートナーに食べてもらっておいしくない方をもらった。小さな声でこれダメなヤツと口添えがありながら、一口食べてみると乳酸菌が発酵したなんとも強い刺激がする。腐ってるんじゃないかと思えるような。悲しいかな貧乏性の私は、麦茶で流しながら食べてしまった。夕方、すごいことになるが、正露丸のお世話になり...
Read more平日の昼間にガッツリお肉を食べたくて、お腹ペコペコな状態で辿り着いたお店です。お昼の時間は、15時まで営業しているので、とても助かりました。
上牛かつ定食は、静岡牛を使用してるらしく、贅沢な牛肉からは、上質な赤身の旨味を堪能できます。薬味の種類も豊富で、醬油やオニオンソースとワサビ、岩塩などの味を楽しめます。
付け合せのキャベツは山盛りで、横にいるポテトは、芋の味がよく出ていて美味しかったです。また、ご飯に漬け物、お味噌汁が付いて、しっかりランチできました。
尚、ランチや定食では、ガッツリ食べたい人向けに、ご飯をピリ辛肉味噌丼、または、牛すじ丼に変更(+280円)できるのと、デザートとして、なめらかプリン(+180円)やカップチーズケーキ(+220円)を追加できるみたいです。
ピリ辛肉味噌丼は、ピリッと味付けされた肉みそとご飯の相性がよく、卵黄を潰せば、まろやかさが加わり、程よいネギのシャキシャキした食感が、より強調されて美味しかったです。
牛すじ丼は、よく煮込まれた牛のすじ肉が、口の中へ入れた途端に、ホロホロと溶けていくよーで、もー感動の食感でした。卵黄を混ぜれば、さらに口当たりがよく、食べる手が止まりません。
なめらかプリンは、最後の〆で、食べ終わった頃に出してくれます。しっかりした味付けの料理の後なので、サッパリしたなめらかプリンは最高でした。ちなみに、定食に付いてくるのは、お豆腐なのでw間違えないよーに注意です。
牛すじカレーは、大きな牛すじがカレーの中にゴロゴロと入っていますが、優しい味付けのルーと牛すじの存在感が強すぎて、カレーであることを忘れる程、しっかり牛すじが入っていました。
チーズケーキは、焼き目があるので、ベークドチーズケーキかと思います。甘さ控えめで、食後に合うサッパリした味なのに濃厚で、ねっとりした食感は、まさに食後のデ...
Read moreGreat beef cutlet 😀. Every thing is perfect, beef, wasabi, salad and table service except soup. Misoshiru does not go well with beef. Onion soup is a better companion with meat dish, I think🤗. Then, I'll...
Read more