2024.07.08 あと一週後には今年の…、いや生涯でも指折り数える大イベント、銀婚記念旅行を控える中、趣味の一人旅をさせてくれる家族に感謝しつつ訪れたのは大好きなお隣山形。 今年は超スローペース7月で6回目のみちのく一人旅、舞台は東根。 他県ではあるが仙台と隣接する自治体なので小一時間の少ドライブ。 雨天・曇天で好天とは対照的なこの季節、返せば紫陽花綺麗なこの季節、そう多く通らない道、差し掛かる民家の先々には様々な紫陽花、立葵や早咲きの向日葵を愛でながら行く旅なので退屈はない。
そこそこ通りがかる東根なのでこの日はゆっくりスタート、ランチを現地でありつければいいかと正午過ぎに自宅を出発。 さてそのお目当てのランチは…、ラーメン王国山形でも人気の筆頭格「赤湯ラーメン」との初対面を模索。 本場赤湯はかつて2度ほど訪問したものの、試みるごとに圧倒的な行列に完膚なきまでに心折られ、断念していた経緯がある。 ここ東根にも分店があるとしてこの日こそはと平日ランチに望みを託す。
ランチのピーク時を回避できた模様で、入店から完食まで滞在約30分と非常にスムーズ。 行列のできる店の工夫か広い待合スペースが確保され、そこでオーダーもとっていただくため着席後は提供を待つのみ。 驚いたのはフレキシブルなスタッフの動き、おおよそのお店では白衣の調理人は、厨房内での調理に専念することが大方だが、こちらではオーダーとり・調理・盛付・会計・下膳まで全てこなす。 この日のスタッフ4名がそれぞれを補うように動くイリュージョンのようなオペレーション。 お客様への声がけも常に発し、繁盛店の雰囲気を作り上げる。
特徴的なのは厨房内中央部の島になった盛付台。 スープ投入、麺投入、盛付、仕上げ3方から4人がかりで仕上げる作品はお見事。 麺の湯切り時は軽快なステップで、リズム良く器へ移すさまはまるで舞っているかの如く躍動感がある。 提供された「からみそラーメン」はシンプルな素材の組み合わせがマッチしていて、「赤玉」なるにんにくのパンチの効いた刺激が特徴。 スープに溶く前と溶くあとでの味の違いをぜひ体感してほしい。 今回は一人旅であったが、25年前、ラーメンは豚骨しか知らない福岡出身の妻が、こちらのラーメンを食べれるようになったのは味噌ラーメンが切り口。 おそらくその妻も納得するであろうこの「赤湯からみそラーメン」、...
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