HTML SitemapExplore
logo
Find Things to DoFind The Best Restaurants

Yume Wo Katare Aomori — Restaurant in Hirosaki

Name
Yume Wo Katare Aomori
Description
Nearby attractions
Former Hirosaki City Library
Japan, 〒036-8356 Aomori, Hirosaki, Shimoshiroganecho, 2−1 追手門広場内
Hirosaki Civic Central Square
Japan, 〒036-8355 Aomori, Hirosaki, Mototeramachi, 下白銀町
Former Tōō Gijuku Missionary Residence
Japan, 〒036-8356 Aomori, Hirosaki, Shimoshiroganecho, 2-1 追手門広場内
Hirosaki Municipal Tourist Information Center
Japan, 〒036-8356 Aomori, Hirosaki, Shimoshiroganecho, 2-1 追手門広場内
Hirosaki Municipal Hyakkokumachi Gallery
3-2 Hyakkokumachi, Hirosaki, Aomori 036-8035, Japan
Hirosaki City Festival Floats Exhibition Hall
Japan, 〒036-8356 Aomori, Hirosaki, Shimoshiroganecho, 2−1 追手門広場内
Hirosaki City Machinaka Information Center
94-1 Dotemachi, Hirosaki, Aomori 036-8181, Japan
Saishōin Temple
63 Doyamachi, Hirosaki, Aomori 036-8196, Japan
Former Yoshii Shuzō Brick Warehouse
Japan, 〒036-8188 Aomori, Hirosaki, Yoshinocho, 2−1
Hirosaki Castle Sannomaru Ōtemon Gate
Japan, 〒036-8356 Aomori, Hirosaki, Shimoshiroganecho, 1
Nearby restaurants
Yakiniku & Reimen Nakamichi Honchō Store
Japan, 〒036-8203 Aomori, Hirosaki, Honcho, 85-1 Meijiya Grand Building 明治屋グランドビル1F
Sawaya
91 Honcho, Hirosaki, Aomori 036-8203, Japan
Otohatei
Japan, 〒036-8203 Aomori, Hirosaki, Honcho, 85-1 明治屋グランドビル 1階
Dining Umino tomoshibi
Japan, 〒036-8203 Aomori, Hirosaki, Honcho, 95 丸二ビル B号 2F
sobabar ciliegio
11-3 Motonagamachi, Hirosaki, Aomori 036-8198, Japan
Moto Sushi
35-2 Kajimachi, Hirosaki, Aomori 036-8192, Japan
Sakedokoro Takoko
85-1 Honcho, Hirosaki, Aomori 036-8203, Japan
Asian Ethnic GEN'YA
76-1 Honcho, Hirosaki, Aomori 036-8203, Japan
Restaurant Yamazaki
41 Oyakatamachi, Hirosaki, Aomori 036-8191, Japan
Chinese Restaurant Takao
Japan, 〒036-8192 Aomori, Hirosaki, Kajimachi, 4
Nearby hotels
Dormy Inn Hirosaki
71-1 Honcho, Hirosaki, Aomori 036-8203, Japan
Kobori Ryokan
89 Honcho, Hirosaki, Aomori 036-8203, Japan
眠りの森溝口
101 Honcho, Hirosaki, Aomori 036-8203, Japan
Capsule Inn Hirosaki
Japan, 〒036-8182 Aomori, Hirosaki, Dotemachi, 4 朝日会館ビル 5F
Good Old Hotel
Japan, 〒036-8197 Aomori, Hirosaki, Shinkajimachi, 80−2
Asahi Sauna
Japan, 〒036-8182 Aomori, Hirosaki, Dotemachi, 4−4 朝日会館ビル 5F
Smile Hotel Hirosaki
Japan, 〒036-8182 Aomori, Hirosaki, Dotemachi, 73-2 スマイルホテル弘前
Saiei Ryokan
Japan, 〒036-8355 Aomori, Hirosaki, Mototeramachi, 40 齋栄旅館 1F
Ishiba Ryokan
55 Mototeramachi, Hirosaki, Aomori 036-8355, Japan
Business Hotel Shoen
13 Tashirocho, Hirosaki, Aomori 036-8018, Japan
Related posts
Keywords
Yume Wo Katare Aomori tourism.Yume Wo Katare Aomori hotels.Yume Wo Katare Aomori bed and breakfast. flights to Yume Wo Katare Aomori.Yume Wo Katare Aomori attractions.Yume Wo Katare Aomori restaurants.Yume Wo Katare Aomori travel.Yume Wo Katare Aomori travel guide.Yume Wo Katare Aomori travel blog.Yume Wo Katare Aomori pictures.Yume Wo Katare Aomori photos.Yume Wo Katare Aomori travel tips.Yume Wo Katare Aomori maps.Yume Wo Katare Aomori things to do.
Yume Wo Katare Aomori things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Yume Wo Katare Aomori
JapanAomori PrefectureHirosakiYume Wo Katare Aomori

Basic Info

Yume Wo Katare Aomori

Japan, 〒036-8203 Aomori, Hirosaki, Honcho, 85-1 明治屋グランドビル 102
3.4(129)$$$$
Save
spot

Ratings & Description

Info

attractions: Former Hirosaki City Library, Hirosaki Civic Central Square, Former Tōō Gijuku Missionary Residence, Hirosaki Municipal Tourist Information Center, Hirosaki Municipal Hyakkokumachi Gallery, Hirosaki City Festival Floats Exhibition Hall, Hirosaki City Machinaka Information Center, Saishōin Temple, Former Yoshii Shuzō Brick Warehouse, Hirosaki Castle Sannomaru Ōtemon Gate, restaurants: Yakiniku & Reimen Nakamichi Honchō Store, Sawaya, Otohatei, Dining Umino tomoshibi, sobabar ciliegio, Moto Sushi, Sakedokoro Takoko, Asian Ethnic GEN'YA, Restaurant Yamazaki, Chinese Restaurant Takao
logoLearn more insights from Wanderboat AI.
Website
instagram.com

Plan your stay

hotel
Pet-friendly Hotels in Hirosaki
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Affordable Hotels in Hirosaki
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Trending Stays Worth the Hype in Hirosaki
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Featured dishes

View full menu
dish
ラーメンミニ
dish
麺増し
dish
ヤサイマシマシ
dish
汁なしに変更

Reviews

Nearby attractions of Yume Wo Katare Aomori

Former Hirosaki City Library

Hirosaki Civic Central Square

Former Tōō Gijuku Missionary Residence

Hirosaki Municipal Tourist Information Center

Hirosaki Municipal Hyakkokumachi Gallery

Hirosaki City Festival Floats Exhibition Hall

Hirosaki City Machinaka Information Center

Saishōin Temple

Former Yoshii Shuzō Brick Warehouse

Hirosaki Castle Sannomaru Ōtemon Gate

Former Hirosaki City Library

Former Hirosaki City Library

4.1

(293)

Closed
Click for details
Hirosaki Civic Central Square

Hirosaki Civic Central Square

3.9

(45)

Open 24 hours
Click for details
Former Tōō Gijuku Missionary Residence

Former Tōō Gijuku Missionary Residence

4.0

(78)

Open 24 hours
Click for details
Hirosaki Municipal Tourist Information Center

Hirosaki Municipal Tourist Information Center

3.8

(332)

Open 24 hours
Click for details

Nearby restaurants of Yume Wo Katare Aomori

Yakiniku & Reimen Nakamichi Honchō Store

Sawaya

Otohatei

Dining Umino tomoshibi

sobabar ciliegio

Moto Sushi

Sakedokoro Takoko

Asian Ethnic GEN'YA

Restaurant Yamazaki

Chinese Restaurant Takao

Yakiniku & Reimen Nakamichi Honchō Store

Yakiniku & Reimen Nakamichi Honchō Store

4.3

(199)

$$

Click for details
Sawaya

Sawaya

3.9

(182)

$$

Closed
Click for details
Otohatei

Otohatei

4.5

(57)

$$

Click for details
Dining Umino tomoshibi

Dining Umino tomoshibi

3.7

(53)

$$

Click for details
Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
Wanderboat LogoWanderboat

Your everyday Al companion for getaway ideas

CompanyAbout Us
InformationAI Trip PlannerSitemap
SocialXInstagramTiktokLinkedin
LegalTerms of ServicePrivacy Policy

Get the app

© 2025 Wanderboat. All rights reserved.
logo

Reviews of Yume Wo Katare Aomori

3.4
(129)
avatar
1.0
1y

駐車場は近隣のコインパーキングを使用するのですぐに入れたら100円、混んでる時は200円ほどかかります。

開店当時から夜遅くまでやっている事もありお世話になることが多かったのですが、弘前市内にも二郎系のお店が増えてきたのと最近思うところもあり段々と足を運ぶ機会が少なくなってきました。

スープの味は非乳化でも完全乳化でもない微乳化で、醤油のキレがありながらも乳化特有のコクも感じられ個人的には好みでした。

好みが別れるとは思いますが野菜はクタクタになるまで火が通っており、若干味もついています。

麺は二郎特有の固めに茹でた極太麺で小麦の風味がよく感じられ、背脂はちゃっちゃ系でよく見る白い背脂ではなくきちんと背脂を煮崩したタイプなのも個人的に高評価でした。

また、チャーシューはバラではなく肩肉を使っており程よい柔らかさでしっかりと味もついており口の中でホロホロと崩れる食感がたまりませんでした。

期間限定のメニューが豊富なのもこのお店の強みかと思います。

さて、ここまでの評価では個人的にドストライクなお店である事を綴ったのでここからは先に述べた「思うところ」について語ろうと思います。

このお店ができた当初は店主が厨房に立ち、上記の美味しいラーメンを提供していたのですが今は少しちがいます。

と言うのも現在では店主の方が厨房に立っていることが稀で、3人くらいのお弟子さんが代わる代わる厨房に立っておりその全員が店主の味をちゃんと再現出来ていないので味にバラツキがあるのです。その店主の味との振れ幅とは別でさらに弟子全員の間でも差があるでもう全く別の味が出てくる事も稀にあります。

また、多少味が違うくらいならまだいいのですがオペレーションもグダグダでスタッフと仲がいい人が来店するとお喋りばかりして手が止まり、混んでいない時ですら提供するのが遅くなる事もざらですし「脂別皿に増しでお願いします」とオーダーした時の内容が「別皿に倍入れる」と「別皿に普通の量入れてラーメンの方にも背脂をかける」等人それぞれ違うので同じカスタムで頼んでも作る人で別の内容になる事も珍しくありません。

細かいところですと生姜が刻みから市販のチューブになったり等色々残念になった事が他にもありますが、やはり1番残念なのは店主さんが作っていた頃の味も手際の良さも無く全くの別のお店になってしまった様な感覚すら覚えることでしょうか...

長々といらないことばかり綴ってしまい申し訳ありませんでした。

追記 10/6改悪された部分が元に戻っているor改善されている事を期待して再度訪問(3枚目のチャーシューが2枚乗ってる写真) 野菜増しと背脂を別皿に増しで注文したところ着丼したのは野菜が増されたのか疑問に思う様な物で、別皿の背脂は提供されることなく他の人にコールを訪ね始めたので店員さんに背脂を別皿で頼んだ事を伝えたら別皿に入った増されていない普通の量の背脂が届きました。 前回の訪問時も別皿に増しで注文したら普通の量しか来なかったので、ひょっとしたら背脂を別皿に増しで注文する事ができなくなったのかもしれませんね...

また、券売機にあった豚増しと麺の量を決めるボタンは無くなっており、麺にチャーシューを何枚トッピングするかを選び注文時に麺の量を伝える方式に変わったようです。

ちなみに私の投稿した写真(3枚目)を見たら分かるように、チャーシューは豚2枚なのに2枚で前の1枚分の厚さしかないほど薄くなっていました。なので開店当初に行ったっきりで久しぶりに行く人や私の様にしばらく距離をおいていた人は豚2枚で前と同じ厚さ(量)を食べれると考えたらわかりやすいかと思います。

10/6の総評ですがコールのオーダーは前回以上にまともに通らず、チャーシューも薄くなり味も過去最高にスープのコクが無く醤油のキレもぼやけていたので非常に残念なものでした。

10/26再訪(豚3枚) アブラ別皿のコールをした際にアブラが切れそうだから別皿にできないと言われ、別皿にできないのに増しにはできるらしくちょっと意味がわからなかったです。 また、店内はハエが飛び回り新人スタッフ?をこき使いながらドヤしてたのを見て完全に萎えました。もう言...

   Read more
avatar
1.0
2y

ズルズル。どーもーす○るでーす。今日紹介するのはこちら、弘南鉄道中央弘前駅から徒歩7分ほどのところにある「夢を語れ青森」さんでぇーす!この夢を語れ青森は最近1.5周年を迎えられたということで大変おめでとうございまーす!

さぁ夢を語れ青森さん食券制でーす!ラーメン一杯サイズ関係なく1000円というブルジョワ的な価格設定ではありますがここはラーメン並と生卵をプッシュ!店内に立ち込めるニンニク臭に期待を高めながらまっているとぉー! 着丼!! こちらが夢を語れ青森さんのラーメン並と各種コール(ヤサイニンニクアブラ)&トッピングです!ダイナミック(適当)かつ繊細(チャーシューで底上げ)に盛られたそのビジュアルはまさにスープ(表面1センチ油)にそびえたつ二郎系ラーメン界のスラム街と言わんばかりの美しさ!萎れたヤサイと味付きアブラが食欲を抑制してくるので食えるうちに食っておこうということでいただきまぁーす!まずはヤサイアブラ乗っけて食うという葛飾区立石民ライクなムーブから決めてくぅ!うひょー!やる気のないもやしと柔らかすぎて腐ってるんじゃないかと思わせるヤサイに青森県民のびっくりなほどしょっぱいアブラの組み合わせはまるで岸田政権と弱い野党の如くこの一杯をどんどんと失墜させていくー!!この時点で完食できるのか不安に思いながらもその不安をさらに煽るように現れた赤ちゃんの拳のようなチャーシューの切れ端にかぶりつくと肉質ガチガチで致死量の塩気を感じられヤサイと一緒に食べ行きまぁーす。さぁいよいよラスボスである麺とのご対面。この時点でかなり気負いしてますが僕の野口は券売機くんが美味しく召し上がってしまったので気合いですする‼️ Will never come here...

   Read more
avatar
4.0
2y

日曜の開店直後11:10頃IN。 迷ったのと駐車場に戸惑ったのとでタイムロス。 まず駐車場は近所のコインパーキングに停める。待って食べて出て来られる時間内で100~200円と良心的なのでチップだと思ってればよい。

私はいつもなら開店前から並んででも食べて、午後の自由時間を確保する派なので、これから並び始めるであろう労力を想像して少しテンション下がり気味での訪問だった。 折しも弘前の桜が満開で天気が悪い中だったが市内は花見客で混雑め、駐車場も空きがない状態での時間帯だった。

所が実際行ってみると並んでいるどころか店内には3人の客しか入っていなかったこれはラッキー。花見に客を取られたか?と思って券売機でメニューを買っていたらゾロゾロと客が溜まりだしてきた。

二郎インスパイア系は数あれどもコールや注文の仕方は店次第。事前情報はススル君の動画だけだったので少し戸惑いながらもラーメン並み(300g)+麺増し(100g)+麺増し(100g)+トッピング(味付うずら卵)。 ここは麺増しごと100gの食券を買わなきゃいけない。 量を食べたい派の私には少々めんどくさい。 まー着丼して食べてみるとそのめんどくささも許せるが。 スープの温度がどうのこうの言ってる人もいるが、それも含めてラーメンと言う食品の味なのは分かる。でも実食してみると脂の甘味と麺の甘味が非常にマッチする組合わせだ。味がハッキリとわかる。旨い。 チャーシューも臭みがなく私に供されたのは端肉だったがサラッとしてすぐに口内でとろけた。 麺自体も二郎系では再現度は完璧なんじゃなかろうか。

私が半分ほど食い終わる頃だろうか、シソンヌの二郎さんがしれっとカウンターですすっていた。やはり「くせえラーメン」が好きなんだろうか。 田舎者の私は内心舞い上がりながらも、二郎さんが二郎系ラーメン?とかなんとかどうでも良いことを思いつつ、チラ見全開しながら完食した。

次は...

   Read more
Page 1 of 7
Previous
Next

Posts

狸そば狸そば
駐車場は近隣のコインパーキングを使用するのですぐに入れたら100円、混んでる時は200円ほどかかります。 開店当時から夜遅くまでやっている事もありお世話になることが多かったのですが、弘前市内にも二郎系のお店が増えてきたのと最近思うところもあり段々と足を運ぶ機会が少なくなってきました。 スープの味は非乳化でも完全乳化でもない微乳化で、醤油のキレがありながらも乳化特有のコクも感じられ個人的には好みでした。 好みが別れるとは思いますが野菜はクタクタになるまで火が通っており、若干味もついています。 麺は二郎特有の固めに茹でた極太麺で小麦の風味がよく感じられ、背脂はちゃっちゃ系でよく見る白い背脂ではなくきちんと背脂を煮崩したタイプなのも個人的に高評価でした。 また、チャーシューはバラではなく肩肉を使っており程よい柔らかさでしっかりと味もついており口の中でホロホロと崩れる食感がたまりませんでした。 期間限定のメニューが豊富なのもこのお店の強みかと思います。 さて、ここまでの評価では個人的にドストライクなお店である事を綴ったのでここからは先に述べた「思うところ」について語ろうと思います。 このお店ができた当初は店主が厨房に立ち、上記の美味しいラーメンを提供していたのですが今は少しちがいます。 と言うのも現在では店主の方が厨房に立っていることが稀で、3人くらいのお弟子さんが代わる代わる厨房に立っておりその全員が店主の味をちゃんと再現出来ていないので味にバラツキがあるのです。その店主の味との振れ幅とは別でさらに弟子全員の間でも差があるでもう全く別の味が出てくる事も稀にあります。 また、多少味が違うくらいならまだいいのですがオペレーションもグダグダでスタッフと仲がいい人が来店するとお喋りばかりして手が止まり、混んでいない時ですら提供するのが遅くなる事もざらですし「脂別皿に増しでお願いします」とオーダーした時の内容が「別皿に倍入れる」と「別皿に普通の量入れてラーメンの方にも背脂をかける」等人それぞれ違うので同じカスタムで頼んでも作る人で別の内容になる事も珍しくありません。 細かいところですと生姜が刻みから市販のチューブになったり等色々残念になった事が他にもありますが、やはり1番残念なのは店主さんが作っていた頃の味も手際の良さも無く全くの別のお店になってしまった様な感覚すら覚えることでしょうか... 長々といらないことばかり綴ってしまい申し訳ありませんでした。 追記 10/6改悪された部分が元に戻っているor改善されている事を期待して再度訪問(3枚目のチャーシューが2枚乗ってる写真) 野菜増しと背脂を別皿に増しで注文したところ着丼したのは野菜が増されたのか疑問に思う様な物で、別皿の背脂は提供されることなく他の人にコールを訪ね始めたので店員さんに背脂を別皿で頼んだ事を伝えたら別皿に入った増されていない普通の量の背脂が届きました。 前回の訪問時も別皿に増しで注文したら普通の量しか来なかったので、ひょっとしたら背脂を別皿に増しで注文する事ができなくなったのかもしれませんね... また、券売機にあった豚増しと麺の量を決めるボタンは無くなっており、麺にチャーシューを何枚トッピングするかを選び注文時に麺の量を伝える方式に変わったようです。 ちなみに私の投稿した写真(3枚目)を見たら分かるように、チャーシューは豚2枚なのに2枚で前の1枚分の厚さしかないほど薄くなっていました。なので開店当初に行ったっきりで久しぶりに行く人や私の様にしばらく距離をおいていた人は豚2枚で前と同じ厚さ(量)を食べれると考えたらわかりやすいかと思います。 10/6の総評ですがコールのオーダーは前回以上にまともに通らず、チャーシューも薄くなり味も過去最高にスープのコクが無く醤油のキレもぼやけていたので非常に残念なものでした。 10/26再訪(豚3枚) アブラ別皿のコールをした際にアブラが切れそうだから別皿にできないと言われ、別皿にできないのに増しにはできるらしくちょっと意味がわからなかったです。 また、店内はハエが飛び回り新人スタッフ?をこき使いながらドヤしてたのを見て完全に萎えました。もう言うことは何もありません。
祖是海座祖是海座
日曜の開店直後11:10頃IN。 迷ったのと駐車場に戸惑ったのとでタイムロス。 まず駐車場は近所のコインパーキングに停める。待って食べて出て来られる時間内で100~200円と良心的なのでチップだと思ってればよい。 私はいつもなら開店前から並んででも食べて、午後の自由時間を確保する派なので、これから並び始めるであろう労力を想像して少しテンション下がり気味での訪問だった。 折しも弘前の桜が満開で天気が悪い中だったが市内は花見客で混雑め、駐車場も空きがない状態での時間帯だった。 所が実際行ってみると並んでいるどころか店内には3人の客しか入っていなかったこれはラッキー。花見に客を取られたか?と思って券売機でメニューを買っていたらゾロゾロと客が溜まりだしてきた。 二郎インスパイア系は数あれどもコールや注文の仕方は店次第。事前情報はススル君の動画だけだったので少し戸惑いながらもラーメン並み(300g)+麺増し(100g)+麺増し(100g)+トッピング(味付うずら卵)。 ここは麺増しごと100gの食券を買わなきゃいけない。 量を食べたい派の私には少々めんどくさい。 まー着丼して食べてみるとそのめんどくささも許せるが。 スープの温度がどうのこうの言ってる人もいるが、それも含めてラーメンと言う食品の味なのは分かる。でも実食してみると脂の甘味と麺の甘味が非常にマッチする組合わせだ。味がハッキリとわかる。旨い。 チャーシューも臭みがなく私に供されたのは端肉だったがサラッとしてすぐに口内でとろけた。 麺自体も二郎系では再現度は完璧なんじゃなかろうか。 私が半分ほど食い終わる頃だろうか、シソンヌの二郎さんがしれっとカウンターですすっていた。やはり「くせえラーメン」が好きなんだろうか。 田舎者の私は内心舞い上がりながらも、二郎さんが二郎系ラーメン?とかなんとかどうでも良いことを思いつつ、チラ見全開しながら完食した。 次は麺増し×3で訪れる予定。
みみみみやびみみみみやび
ラーメン屋さんです。 青森県道28号線「岩崎西目屋弘前線」沿いにお店があります。 駐車場はなしです。(確認できませんでした) 食券製で、並んでいる列がある場合は先に食券を購入してから列に並びます。 25歳以下の割引や一ヶ月8800円のサブスク制度もあるようです。 店内はカウンター12席ありました。 「ラーメン小」を注文しました。 カウンターに着席後ラーメン提供前に「ニンニクいれますか?」ときかれるので、その際にニンニクの有無と必要に応じて野菜とアブラのコールを伝えます。 カウンターに掲示があるので参考にするといいと思います。 私は、ニンニクありの、野菜少なめで注文しました。 食べた感想として食べやすい二郎系ラーメンって感じで美味しかったです。 濃すぎない醤油のスープで、豚骨の出汁が効いていて飲みやすいスープでした。 麺も柔らかすぎずちょうどいい硬さで食べごたえがありました。 個人的にアブラがプルプルでスープがしっかりと効いていて美味しかったです。 美味しい1杯でした。 提供が、麺を何人分を同時に茹でる方式だったので、タイミングが悪いと提供時間が遅く感じるかもしれません。 スタッフさんは全体的に若めで活気があるお店だと思いました。
See more posts
See more posts
hotel
Find your stay

Pet-friendly Hotels in Hirosaki

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

駐車場は近隣のコインパーキングを使用するのですぐに入れたら100円、混んでる時は200円ほどかかります。 開店当時から夜遅くまでやっている事もありお世話になることが多かったのですが、弘前市内にも二郎系のお店が増えてきたのと最近思うところもあり段々と足を運ぶ機会が少なくなってきました。 スープの味は非乳化でも完全乳化でもない微乳化で、醤油のキレがありながらも乳化特有のコクも感じられ個人的には好みでした。 好みが別れるとは思いますが野菜はクタクタになるまで火が通っており、若干味もついています。 麺は二郎特有の固めに茹でた極太麺で小麦の風味がよく感じられ、背脂はちゃっちゃ系でよく見る白い背脂ではなくきちんと背脂を煮崩したタイプなのも個人的に高評価でした。 また、チャーシューはバラではなく肩肉を使っており程よい柔らかさでしっかりと味もついており口の中でホロホロと崩れる食感がたまりませんでした。 期間限定のメニューが豊富なのもこのお店の強みかと思います。 さて、ここまでの評価では個人的にドストライクなお店である事を綴ったのでここからは先に述べた「思うところ」について語ろうと思います。 このお店ができた当初は店主が厨房に立ち、上記の美味しいラーメンを提供していたのですが今は少しちがいます。 と言うのも現在では店主の方が厨房に立っていることが稀で、3人くらいのお弟子さんが代わる代わる厨房に立っておりその全員が店主の味をちゃんと再現出来ていないので味にバラツキがあるのです。その店主の味との振れ幅とは別でさらに弟子全員の間でも差があるでもう全く別の味が出てくる事も稀にあります。 また、多少味が違うくらいならまだいいのですがオペレーションもグダグダでスタッフと仲がいい人が来店するとお喋りばかりして手が止まり、混んでいない時ですら提供するのが遅くなる事もざらですし「脂別皿に増しでお願いします」とオーダーした時の内容が「別皿に倍入れる」と「別皿に普通の量入れてラーメンの方にも背脂をかける」等人それぞれ違うので同じカスタムで頼んでも作る人で別の内容になる事も珍しくありません。 細かいところですと生姜が刻みから市販のチューブになったり等色々残念になった事が他にもありますが、やはり1番残念なのは店主さんが作っていた頃の味も手際の良さも無く全くの別のお店になってしまった様な感覚すら覚えることでしょうか... 長々といらないことばかり綴ってしまい申し訳ありませんでした。 追記 10/6改悪された部分が元に戻っているor改善されている事を期待して再度訪問(3枚目のチャーシューが2枚乗ってる写真) 野菜増しと背脂を別皿に増しで注文したところ着丼したのは野菜が増されたのか疑問に思う様な物で、別皿の背脂は提供されることなく他の人にコールを訪ね始めたので店員さんに背脂を別皿で頼んだ事を伝えたら別皿に入った増されていない普通の量の背脂が届きました。 前回の訪問時も別皿に増しで注文したら普通の量しか来なかったので、ひょっとしたら背脂を別皿に増しで注文する事ができなくなったのかもしれませんね... また、券売機にあった豚増しと麺の量を決めるボタンは無くなっており、麺にチャーシューを何枚トッピングするかを選び注文時に麺の量を伝える方式に変わったようです。 ちなみに私の投稿した写真(3枚目)を見たら分かるように、チャーシューは豚2枚なのに2枚で前の1枚分の厚さしかないほど薄くなっていました。なので開店当初に行ったっきりで久しぶりに行く人や私の様にしばらく距離をおいていた人は豚2枚で前と同じ厚さ(量)を食べれると考えたらわかりやすいかと思います。 10/6の総評ですがコールのオーダーは前回以上にまともに通らず、チャーシューも薄くなり味も過去最高にスープのコクが無く醤油のキレもぼやけていたので非常に残念なものでした。 10/26再訪(豚3枚) アブラ別皿のコールをした際にアブラが切れそうだから別皿にできないと言われ、別皿にできないのに増しにはできるらしくちょっと意味がわからなかったです。 また、店内はハエが飛び回り新人スタッフ?をこき使いながらドヤしてたのを見て完全に萎えました。もう言うことは何もありません。
狸そば

狸そば

hotel
Find your stay

Affordable Hotels in Hirosaki

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
日曜の開店直後11:10頃IN。 迷ったのと駐車場に戸惑ったのとでタイムロス。 まず駐車場は近所のコインパーキングに停める。待って食べて出て来られる時間内で100~200円と良心的なのでチップだと思ってればよい。 私はいつもなら開店前から並んででも食べて、午後の自由時間を確保する派なので、これから並び始めるであろう労力を想像して少しテンション下がり気味での訪問だった。 折しも弘前の桜が満開で天気が悪い中だったが市内は花見客で混雑め、駐車場も空きがない状態での時間帯だった。 所が実際行ってみると並んでいるどころか店内には3人の客しか入っていなかったこれはラッキー。花見に客を取られたか?と思って券売機でメニューを買っていたらゾロゾロと客が溜まりだしてきた。 二郎インスパイア系は数あれどもコールや注文の仕方は店次第。事前情報はススル君の動画だけだったので少し戸惑いながらもラーメン並み(300g)+麺増し(100g)+麺増し(100g)+トッピング(味付うずら卵)。 ここは麺増しごと100gの食券を買わなきゃいけない。 量を食べたい派の私には少々めんどくさい。 まー着丼して食べてみるとそのめんどくささも許せるが。 スープの温度がどうのこうの言ってる人もいるが、それも含めてラーメンと言う食品の味なのは分かる。でも実食してみると脂の甘味と麺の甘味が非常にマッチする組合わせだ。味がハッキリとわかる。旨い。 チャーシューも臭みがなく私に供されたのは端肉だったがサラッとしてすぐに口内でとろけた。 麺自体も二郎系では再現度は完璧なんじゃなかろうか。 私が半分ほど食い終わる頃だろうか、シソンヌの二郎さんがしれっとカウンターですすっていた。やはり「くせえラーメン」が好きなんだろうか。 田舎者の私は内心舞い上がりながらも、二郎さんが二郎系ラーメン?とかなんとかどうでも良いことを思いつつ、チラ見全開しながら完食した。 次は麺増し×3で訪れる予定。
祖是海座

祖是海座

hotel
Find your stay

The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

hotel
Find your stay

Trending Stays Worth the Hype in Hirosaki

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

ラーメン屋さんです。 青森県道28号線「岩崎西目屋弘前線」沿いにお店があります。 駐車場はなしです。(確認できませんでした) 食券製で、並んでいる列がある場合は先に食券を購入してから列に並びます。 25歳以下の割引や一ヶ月8800円のサブスク制度もあるようです。 店内はカウンター12席ありました。 「ラーメン小」を注文しました。 カウンターに着席後ラーメン提供前に「ニンニクいれますか?」ときかれるので、その際にニンニクの有無と必要に応じて野菜とアブラのコールを伝えます。 カウンターに掲示があるので参考にするといいと思います。 私は、ニンニクありの、野菜少なめで注文しました。 食べた感想として食べやすい二郎系ラーメンって感じで美味しかったです。 濃すぎない醤油のスープで、豚骨の出汁が効いていて飲みやすいスープでした。 麺も柔らかすぎずちょうどいい硬さで食べごたえがありました。 個人的にアブラがプルプルでスープがしっかりと効いていて美味しかったです。 美味しい1杯でした。 提供が、麺を何人分を同時に茹でる方式だったので、タイミングが悪いと提供時間が遅く感じるかもしれません。 スタッフさんは全体的に若めで活気があるお店だと思いました。
みみみみやび

みみみみやび

See more posts
See more posts