Minmin Ikeda Station — Restaurant in Ikeda

Googleでメニュー見てたら「豚の足の煮込み」という文字が目に飛び込んできて、 行こう！と決意。

ここじゃなくて難波の珉珉やけど、豚足がめっちゃ美味しいらしいやん！てことはここも美味しいのかも！

期待を膨らませて到着，時刻は１５時前。

豚足を注文！

「すいません、今ないんです…」

なにぬねのー！！

肩を落としながらも麻婆豆腐、餃子、焼飯を注文。

麻婆豆腐……まあ想像通りというか、町中華の昔ながらの薄茶色の麻婆豆腐。

餃子……昔は「餃子といえば王将か珉珉か」と言われていたほどのポテンシャルを秘める。 久しぶりに食べたけど、昔と同じでした。 パリッとしてなくて、むにゅっと柔らかいのよ。川西の珉王と同じですな。

ちなみに餃子のタレはありません。卓上に置かれているのは醤油、酢、辣油、カラシ。

醤油と酢を1:2で混ぜて、辣油入れて、自分で作って下さい。

焼飯…昔ながらの味わい。しっとりしつつも油が回っていてパラっともしています。

通しで営業してるので、微妙な時間に営業しているのは良きですな。

安西先生…豚足が食べたいです…

追記

後日再び訪れた時、豚足ありました。 そのままか，煮込みか、聞かれたので煮込みでお願いしました。 色んな野菜と一緒に煮込まれて着丼！！

味は良いです…味は良いのです…

豚足が、硬い…… 下処理が出来ていない。筋が硬すぎて歯が折れるかと思いました。 も...

阪急池田駅から南へと下る道を少し進むと、道沿いに赤い看板が見えて来る。 バス通りから細い路地を入ったところにある中華料理のお店、珉珉。

珉珉は1953（昭和28）年、千日前で創業した老舗。池田のお店は直営店ではないが、のれん分けしたお店として名を連ねている。 店内は4人掛けテーブル2卓、奥に一文字カウンター7席。

ランチタイムは終わっている時間で、そもそも昼の営業は終わっているではないかと思い恐る恐るやって来たが、営業してて良かった〜

まずは、焼き餃子（1人前330円税込）を2人前発注。 お、軽い。薄めの皮がつるんと瑞々しく、餡もしっとりジューシー。ニンニクのパンチもきいている。

そして、スープそば（650円税込）。 もやし、キャベツ、豚肉細切りが入った見た目含めてシンプルな具材。スープは、ほのかにごま油の香りがする気持ちオイリーなタイプ。それもあって、細麺のストレート中華麺が、スープにもよく絡み、ずるずるいけちゃう。

お店は昔からあったと思うし、餃子が美味しいという評判ももちろん耳にしていたが、実は入るの初めてだったのよね。 美味しくいただきまし...

阪急池田駅南西、サンシティと京都銀行の間の路地を入った所にお店があります。営業中は路地の入り口に赤い看板が出るので、注意していれば見逃さずにお店を発見できます。 店内は奥に7席くらいのカウンター、手前にテーブル席が確か２つあったと思います。店の入り口入ってすぐ左に二階に上がる階段があるのですが、二階は30人程度入れるフロアーになっています。 厨房には年配の大将と、サポートの男性がおり、混雑時には配膳の年配女性が登場します。メニューは豊富で、昼12時から15時までは土日もランチがあります。日替わりもあって、だいたい700～800円くらいで食べれます。 私は焼き飯をよく注文しますが、油も多すぎす、パラパラでサッパリした仕上がりです。王将の焼き飯よりかなり油が少なく、胃もたれしない感じです。他の料理もかなり美味しいと思います。 お客さんは近所の常連さん、工事現場などから来た作業服の方などが多いですが、一見さんでも歓迎してもらえます。外見、ちょっと入りづらいですが、入ってみて後悔はしないお店だと思います。おすすめします！ ちな...