Nagisaya — Restaurant in Ise

小旅行で訪れた伊勢シーバラダイスの向かいにある、海岸沿いにありそうな、いかにも新鮮な海鮮料理を提供していそうな店構えの店舗。 気になったので、奥さんと子供の３人で前を通ると、客引きのおばちゃんに声を掛けられ入店。 メニューの選択肢が期待よりも少なく、海鮮丼は１種類、刺身系の定食も１種類のみだったと思います。 海鮮丼と刺身定食、ラーメンを頼みましたが、生まれて初めて海鮮丼を不味いと感じました。スーパーで買ってきて自分で作った方がおいしいかも・・・ 刺身定食もドリップが出て鮮度が悪いことが一目瞭然。 奥さんはイカの刺身を「イカ」と認識できず「これ何？白子？」と聞かれました。 個人的な感覚ですが、刺身の鮮度はスーパーに売られている、閉店間際のタイムセール５０％引シールを貼られたものを買ってきて、それを翌日に使いましたという感じです。イクラは不自然な色で偽物？と思いました。 ご飯も炊き方を失敗して、さらに一晩保温したような感じで、一部カピカピで固い部分もあり、味もおかしくびっくりするほどおいしくなかったです。奥さんは２割ほどで箸が止まってしまいました。（入店は１１時半ごろなのでランチタイム前半なのですが・・・） 子供用に頼んだラーメンは醤油ラーメンだったのですが、乾麺ぽい感じで、スープも塩分かなり強めで、家庭で作ったラーメンみたいな印象を受けましたが、５５０円と比較的安価だったので仕方ないと自分を納得させました。 この内容で総額約４２００円。向かいのシーパラダイスのレストランを後で見て、価格でも質でも上回る内容で激しい後悔に襲われました（子供は食べたかったメニューがあったようで絶望して床に寝転んで「こっちが良かったー！」と駄々こねてましたが、親も同じ気持ちになりました） ほかの口コミにあった、店員さんの接客の悪さはそこまで感じなかったです。おしゃべりしながらランチタイム真っただ中にまかないを食べていましたが、まぁ、田舎のアットホームなお店だななぁと思うようにしました。 ある意味強烈なインパクトで、良いも悪いも１０年後でも忘れられない思い出と、話のネタが出来たという意味では、☆の評価はしませんが無駄な出費ではなかった...

This place is terrible and expensive. If they spent less time trying to wave in tourists and more time sourcing good seafood, they might improve. It's Toba for gods sake. Can it really be that hard? Everything was tasteless or...

実はこのお店には入っていません。 ですが、他の方にも入ってほしくなくてレビューを書きました。

近くの駐車場のお兄さんに、おススメのランチはどこ？と聞いたところ、 「なぎさ」と「潮騒」二軒並んでいるが、絶対に右の「潮騒」に行け。左の「なぎさ」はやばい店だから行ってはいけないよ、と言われました。

店構えは左の「なぎさ」のほうが派手でしたが、言われた通り右の「潮騒」に向かったところ、横断歩道渡った所で「なぎさ」の呼び込みおばさんが2人物凄い勢いでギャーギャー呼び込みしてました。 子供と2人でまっすぐ「潮騒」に入りましたが、その際「ちっ」というような舌打ちが聞こえました。

すぐ後に、父、母もやって来たので、お店の外に出てこっちだよーと手招いていると

更にスゴイ勢いで父母を呼び込み。年寄りなら押し切れるとでも思ったのか？！というようなやかましすぎる勧誘してましたが

「違う！！こっち！！」と私が更に大声で呼び戻したら、 遠くからでも、「ちっ」と、言ってるような態度の悪さが伺えました。

私の前を歩いていた家族連れも迷わずに右の「潮騒」に入って行ったので、ちゃんと下調べしていたのだなぁと思いました。

潮騒さんは、おススメ通りとても良いお店で、どのお料理も新鮮でボリューミーでした。「地元の方に勧めていただいてきたけど正解でした！」とお伝えすると、 「お陰様で地元の方々が良く来てくださるんですよ。そうして口コミでおススメもしてくださって。噂を聞いて来てくださるお客様も多いんです。ありがとうございます」とおっしゃってました。

みなさんもあの気分の悪い呼び込みに引...