La porta — Restaurant in Kakamigahara

格安ナポリピッツァ・ランチセット 人参畑が続く鵜沼の人参通り近く、苧ケ瀬に「真のナポリピッツァ協会認定店」で薪窯焼きのピッツェリアがあると聞き、買い物と合わせてランタイムに初訪問。 玄関の扉を開けると正面から、イタリアンタイル張りのナポリ窯(薪窯)が目に飛び込んできます。 イタリアから船便で運ばれてきたと聞く薪窯内の温度は400℃〜500℃、高温短時間で焼かれるナポリピッツァに期待が膨らみます。 ランチメニューはピッツァとパスタのセット、どちらもミニスープ付き前菜盛り合わせとソフトドリンクが付いたお得なランチセット。 ナポリピッツァとイタリア産水牛モッツァレラ好きが高じて自分で一から手作りするくらいですから、勿論カンパーニャ産水牛モッツァレラ使用のマルゲリータ「マルゲリータ•エクストラ」のピッツァセットを注文しました。 ○マルゲリータ•エクストラ...

2021.？10/x…先週 通り掛かりに見つけたインド料理店を訪れむとて、フラワーパークから 21号線に合流すると、手前にイタリアンが・・。 まさに芋づる式（余談だが、此の後 更にパチスリー「ミルフィーユ」を、国道沿いの看板で見つける事になる）。 先日21号を通った際は 気付かず、スルーする。 インディアンも好きだが、イタリアンの方が より好きなので、此方でランチする事に。 入口には、イタリアンでは初めて見る、野菜の無人販売コーナーが・・。 何となく、実は 農業も盛んな各務原に似つかわしいと思はせる。 ランチメニューは、ピッツァ（トマトソース系３〜５種類？＆チーズ系５〜７種類？）ベースとパスタ（３種類）ベース。 チーズ系のラインナップに、大好きなプロシュートピッツァを見つけて オーダー。 アンティパストミストは、イタリアンオムレツ・野菜サラダ・カボタージュ（かと思ったら、南瓜とピーナッツのポタージュ？）。 此れだけでも 結構 野菜が摂れるが、次のピッツァの野菜類の多さに、ちょっぴり びっくり。 チーズも当然盛られているので、何となくマルゲリータビアンカとプロシュートエルッコラのハイブリッドタイプみたい。 常日頃、ヴェヂタボー男子を自認している私は、「体の中からちょっぴりキレイになったみたい♥」と云ふ思ひに満ち溢れる。

2022.？10/15…上記の日から ほぼ１年後の此の日、ローズガーデン来訪後、再び足を延ばす。

2024.10/20…今回のローズガーデン後の お楽しみの一つは、イタリアンの此の店。 パスタもいいが、標榜しているピッツァに。 チチニエッリ（シラス）・ポルチーニ＆プロシュート・ナンタラカンタラ（マルゲリータビアンカ風で、スモークモッツァレラチーズ使用、他店で云ふ " フレスカ "...

ランチに何度か伺ってます。石窯のピザは最高で、特に家族みんながビスマルクが好きでいつも注文します。ただ店長さんのこだわりなのか、違う種類のピザをシェアすることを毎回強く勧められるのが苦痛です…各自好きなものを食べたいだけなのに。 そのせいで、大好きなお店なのに足が遠のいています。

注文後に店員さんが、同じ種類で本当によろしいですかと念を押されたあと、さらに店長さんがやってきて、同じ種類のピザだと同時に提供ができないとか（違う種類のピザなら同時にできるの？）、ピザは大きめなので食べ切れない人が多く、ビスマルクは生卵を乗せるので食べ切れない場合テイクアウトの対応はできません、とか、とにかく違う種類のピザに変えるように強く求めてきます。なぜなのでしょう？意図が分かりません。それでも同じでお願いします、と言うと不服そうにされ、とてもイヤな気分になってしまいます。 （ちなみにピザはそれほど大きすぎるサイズでもなく、いつも家族みんなペロリと完食です。）

またピザの食べ方についても、ナイフとフォークで切って丸めて食べるようにテーブルに指示があります。承知の上で、子供が手で持って食べているとまたもや店長さんがやってきてこちらの食べ方でお願いします、と言いに来ます。 そこまで指図されなくてはいけないのでしょうか。

好きなメニューや食べ方で食事を楽しませてくださ...