English notation is also below!!
食べるの大好き🦍です! 🦍 loves to eat!
金沢の友人にオススメされ訪問。 平日11時半、すでに並んでいる。 土地柄か、駐車場に列ができるという東京では考えられない光景。。
回転率が早いからか、すぐに入店できました。
料理は全部オススメとのことでしたが、店名がついている「眠来飯」と、「唐揚げ2コ」を注文。
絵力強めの丼が着丼。 イメージは、青椒肉絲の汁気多めかけご飯。ただこれが美味かった。餡がたっぷりなので、ご飯が進む進む。
唐揚げは、想像以上にデカい。 2コで定食にできそうなサイズ。ジューシーで美味しい。唐揚げ定食もいいな。
家の近くにほしい町中華。 ご馳走様でした!
I visited on the recommendation of a friend in Kanazawa. At 11:30 on a weekday, she was already in line. Perhaps because of the location, there was a line in the parking lot, an unimaginable sight in Tokyo. .
I was able to get into the store right away, probably because the turnover rate was fast.
I was told that all of the dishes were recommended, but I ordered the
Nemirai Meshi'', which bears the restaurant's name, and
2 pieces of fried chicken.''The rice bowl with strong illustrations is called kudon. The image is juicy rice with green pepper meat. But this was delicious. There is a lot of bean paste, so the rice goes well.
The fried chicken is bigger than I expected. It's the size that 2 pieces can be made into a set meal. Juicy and delicious. The fried chicken set meal is also good.
The town Chinese restaurant you want near your...
Read more初めて行ってから10年。11時の開店と同時に満席。正午過ぎには長い行列ができる有名店。ごはんものも一品料理も人気。どれを食べても外れがないってことになってる。カウンターが12席ほど、4人がけのテーブルが4つ。そのサイズ感の店に、店員が昼間でも5人いる。回転率の高い町の中華料理屋としては滅多にない体制。それだけ繁盛しているということだ。ただし、料理が出てくるまでに、かなり待つ。開店と同時に入っても、なぜか30分は覚悟しておいたほうがいい。
細切り肉と野菜のあんかけの珉来飯、鶏天ごはん、豚バラごはん、あたりが人気。そこへ小さいラーメンをつけたり、ごはんものを小さくしてラーメンを普通盛りにしたり。
中華丼は、ノーマルな中華飯と、海鮮中華丼のふたつ。だったが、最近メニューを大幅に減らし、海鮮中華丼が消えた。値段もごはんもので100円ほど上がった。
中華丼は野菜が大ぶりで、切り方が些か疑問で、強火で短時間炒めただけなのか、玉ねぎが生で辛いだけだったりする。玉ねぎ以外の野菜も推して知るべし。かつては油通しをしていたはずなのに。油通しをしないなら野菜は弱火でじっくり炒めないといけないのに、そんな初歩すらも知らない。しかも、強火で短時間で調理しているならそれなりの時間で出てくるはずなのだが、そうでもない。それでいながらみんな忙しそう。という、そういった簡略化がそこかしこに見受けられる。安くて美味しかった店がそうなっていくのを体感するのは、とてもとても残念。
中華飯の野菜の杜撰さをもってすると、昭和時代から何ら変わらない町中華のほうが遥かにまともだ。
この店も基本的に町中華を謳っているが、昔ながらの町中華よりは美味しい。ただし値段も高い。現在の価格帯でこの質とボリュームなら、絶賛されるほどではないし他にもランチ価格なら金沢にまともな中華料理/中国料理の店がある。そして徐々に味つけが雑になってきている。現在では、どれを食べてもしょっぱい。値段が見合っていない。
現在ではなくなってしまったメニューのひとつに、酸辣飯というごはんものがあった。ふわふわの溶き卵があんかけと一体となっていて、絶妙なバランスの酸味と辛みでとても美味しかった。酸辣湯や酸辣湯麺が好きなので、25種類ある丼物の中から、今日は酸辣飯以外のものを食べようと思って店へ入っても、やっぱり酸辣飯を注文しているということが八割九割だった。...
Read more金沢で「町中華といえば?」と聞けば、かなりの確率で名前が挙がるのが「珉来(みんらい)」。
店に入った瞬間、まず圧倒されるのはその活気とスピード感。 厨房では調理人たちが無言の連携プレーを繰り広げ、鍋を振る音、麺を湯切る音、オーダーが飛び交う声が交差するまさに“町中華オーケストラ”。
行列は常にあるが、回転が速いため「他の店に行くくらいなら待った方が早い」というのが地元民の常識です。
調理のこだわりも一級で、 温度帯の異なる2種類のラードを、肉と野菜などで使い分ける。
透き通るスープのラーメンは、見た目の優しさとは裏腹に奥行きのある旨み。口当たりは軽やか、でも記憶にはしっかり残ります。
餃子ももちろん手作り。 焼き加減はパリッと完璧、餡はジューシーでほんのり甘みのあるキャベツがポイント。
セットメニューも充実しており、ラーメン+丼もののコンビネーションで胃袋も大満足。 大盛りにするとかなりの量になります。
中でも外せないのが「珉来飯」。 青椒肉絲をご飯に豪快にのせた一皿で、甘さ控えめのタレが白米と絡むその様は、“肉とピーマンの魔法”と言っても過言ではありません。 箸が止まらず、ついでに言葉も出なくなるやみつき度。
スピード、味、ボリューム、すべてにおいて高水準でまとまった町中華の名店。 珉来はただ食べるだけの場所ではなく、“活気ごと飲み込まれる体験”ができる一軒。
食欲全開で、...
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