光州苑焼肉店 — Restaurant in Karuizawa

There were three ladies serving diners. One in charge and two assistants. The lady in charge, who is Japanese I suppose, was bad and rude in attitude and not friendly to tourists. Food was average not impressive on that price level. I would not recommend it if you did not speak Japanese. Went there because we stayed at Hotel Indigo for two nights and gave a try to it....

Amazing food. High quality of meet (ate mainly beef). Nice service. The main lady was sharing different seasonal ad on dishes she developed. I was melting! Like tongue with special lemon paste and onions!!! Or ginger ale hot pot with lemon. At the beginning I thought it was slightly pricey but after eating really need to say enjoyed...

悪い意味で星２つにしたのではないですが、以下私個人的な評価ですのでご参考までに。 良い点:立地　　南軽井沢交差点付近に宿泊した場合、徒歩圏内にまともに夕食が食べられる店が無いため。 悪い点:価格　　他の投稿者もおっしゃってる通り、価格は軽井沢価格。どういうことかと言うと、値段は都心の叙々苑並み。肉質は美味しくなくはないが、まぁどこでも食べられる程度。つまり軽井沢価格というのは、値段と質が釣り合ってなく、あえて言えば乖離しているということです。それでも商売繁盛してるのは、来てる客が、栃木なまりの田舎ゴルファーがわんさと押しかけるからであります。焼肉を頬張りながら山盛りのご飯を焼酎で流し込むような、味のわからない下品なオヤジばかり相手にしてるから大繁盛。それはそれで悪いことでは無いですが。それとメニューの少なさ。メニューの数を絞れば店側の効率は上がりますが、私たちのように肉だけでなく色んな韓国家庭料理を食べたい客には全く応えられない店です。あと、飲み物の種類の少なさ。私たちは常にどんな飲食店に行ってもそれに合うワインを注文するのですが、呆れたことにここには肉に合うワインはありません。ブルゴーニュのハーフが１種類だけありましたので、それを持ってこさせたら、原価700円のハーフボトルが6,500円ですって。しかも赤ワインなのにキンキンに冷えててフルボトルは無いと。どこの国産牛を出しているのか知りませんが、それに合う赤ワインくらいは揃えておくべきでしょう。私も飲食店経営者ですが、ルールとして、飲み物は市販価格の３倍までが店の提供価格です。１０倍近くボッタクるのはやはり客の質がその程度なのでしょう。しかもこんな店でワインを嗜む客が皆無という証左です。まぁ軽井沢という所は冬の時期は商売になりませんので、夏期に１年分稼いでしまおうという気持ちはわかりますが、露骨にそれをやるのもなんだか悲しくなってきます。 末永いご発...