チャンポンハウス あぶらや — Restaurant in Kasugai

＊閲覧注意（文章が長過ぎるので・・）:

2023.9/18…「マイ フェイバリット ティー」（六軒屋町辺り）でスウィーツ＆ティー後。 小牧の自宅への帰途、通り掛かりに「さう云へば、此処にも 長崎系麺屋が・・」と思ひ出す。 折角なので、即座に 駐車場に乗り入れる。 肉ニンニク炒飯は、先日 他店で スウィーツ＆カフェ後に 豚角炒飯を食べ、いささか 重い思いをしたので、胃の破綻的負担を慮って 一瞬逡巡。 其れでも、並Ver. のニクニク炒飯をオーダー。 さて 出された炒飯、肉は 他のお店達と違って バラ肉、しかも 割と甘い味付け。 此れ又 甘い玉ねぎも たつぷり、さながら牛丼の如し（ヴィジュアル・テイスト共）。 決して嫌ではなく、むしろ「マイ フェイバリット ティスト」と言ふべきか。

12/3…近くの「パネルカフェ」へゆくも 生憎 空席無く、心の中で泪を流しながら 仕方無く 退く。 セカンドセレクトで、寒くなったら チャンポン目当てで再来したい、と 思っていた此方へ 。 でも、タブレットでセレクトする際 心変わり。 炒飯と天津飯のハイブリッドみたいな一品に。 結果、大いなる満足感を纏って 帰ってゆく。

2024.1/20…ひねもす 天気予報は 雨模様で、 チャンポンにロックオン。 折角 明日は日曜日で、臭（くさ）い臭（にお）いを気にしなくてもいいので、黒チャンポン（焦がしニンニクチャンポン）をセレクト。

2/25…一昨日、「圓家」（高山町？）でチャンポンを食べたばかりだと云ふのに、又 食べたい。 数年前迄、各地で「リンガーハット」を見る度、入らずにおれなかった " ヘビー リンガーハッター " 時代が、時空を超へて 鮮やかに甦る。 もっとも、、其れ以上に 味噌󠄀拉麺が食べたくなり、オーダー（但し 黒Ver.で）、ライス（小）も注文し、" ネコまんま " にカスタマイズ。

4/19…残業で かなり遅くなり、（平日の夕方は 慢性的な渋滞の）町屋町辺りは、むしろ空いているかも、と 職場から 直接 足を延ばす事に。 先ず目指した「六花」は、パトライトが回転しておらず、開店しておらず。 其処で 此処、そこそこの空き 故、乗り付ける。 先日の和歌山拉麺以来、ハマる予感大の豚骨醤油拉麺を、但し 黒拉麺としてオーダー。

2025.2/10…不覚にも、長い間、私の記憶の底に沈んでいた 此の店。 此処最近の、一連の " 味噌拉麺通い " の まにまに、無性に 再来したい強い思いが 甦る、募る。 終業後の職場から、（町屋町エリアを通らず）やや狭い＆分かりにくい 道を、心細い思いを抱きしめながら 走行（僅か15分間、4.5km）。 チャーシュー チャンポンにロックオン、勿論 ライス（小）も " ネコまんま " 用に オーダー。 「折角の休日前だから」とか「味噌拉麺ではなく、（野菜類たつぷりの）ちゃんぽん だから」と、訳の分からない 言い訳を 自らに施して。

2/16…直ぐ近くの交差点対角に在る「をかし」のメニューで見た、 " 牡蛎のカンカン焼き " 。 未練タラタラながら、昨夜 通りがかりに見かけた 名古屋の店で頬張り、思ひを遂げる。 もう一つの心残りだった 鯖の明太子焼き を をかし での昼食で、と 目指して走行。 差し掛かった10:50、既に をかし の入口付近には、意外にも 10人以上の開店待ちの行列発生。 恐れをなして、即座にＵターン。 セカンドセレクトは、迷ふ事無く 此方へ。 此処 一両日は すごく暖かく、本来は 此の店に来るつもりは無かったが・・。 其れを逆手に取り、寒い時季が過ぎたらセレクトせむ と 考へていた、あんぽん・皿ぽん・カレーちゃんぽんの中から、あんぽん に。 拉麺ではないし、此の後、カフェでスウィーツするつもりだったので、今日は ライス レス に。

2/19…味噌拉麺も チャンポンも 大好きな私には うってつけの、味噌チャンポンが有る。 しかし、何故か 大Ver. だけで、並Ver. が無い。 其れ故 毎回 見送っていたが、意を決して オーダー（其の代わり、" ネコまんま " にする為のライスはスルーする）。 覚悟した通り かなりヴォリューミーだが、野菜類たっぷり、胃にいいと云ふヴィタミンＵが多いキヤベツも、しっかり入っている。

2/27…残業終了は18:00だったが、（今迄の印象から）此の店なら 18:30迄は混まない、と来訪。 果たして 来店時点では、先客は 皆無タイム。 カレーチャンポンをセレクト、但し 今回は、（スープカレーみたいになってしまふので）ライスはオーダーせず、" ネコまんま " は回避。

3/23…「ラボ テツヤ」でスウィーツ中、珍しく 直ぐ近くの「圓家」の駐車場が 空いている。 久々に入らむとて、よく見ると「準備中」。 ググマプると、いつしか（「なまら」同様）ランチタイム オンリーの営業形態に・・。 すかさず、同じチャンポン系の此方へ。 「見せてもらおうか？『皿ポン』とやらを。」 そんな強い思いを 心に宿しながら、タブレットでセレクト。 かなりヴォリューミーなのは覚悟していたが、心なしか、以前 食べた 味噌チャンポン以上？。 完食した途端、塗炭の苦しみを味わふかもしれない胃袋への不安を孕みながらも、時間をかけて 青息吐息モードで、何とか 平らげる。

6/13…多少の残業で終了、久しぶりの此方へ。 念の為、タブレットのメニューを くまなく見ると、いつしか カレー炒飯が登場（元々 有るのに 気づかなかった？）、迷はず セレクト。 御馳走様でした。 尚 いつの間にか、キャッシュレス決済も 可に。 因みに 現金は、入口の機械で バーコード式に。

※いつも 長過ぎる文章で すみません。 最後迄...

①ちゃんぽんの麺に皿うどんの餡をかけたものを食べたが､麺がおいしくなかった｡ 餡の具が野菜とカマボコだけだが､チャーシューとエビの天ぷらを乗せ､コストが高い肉類や魚介類を餡に入れず経費削減か。 ラーメンに使うチャーシューを乗せる＝手間を省いているとしか思えない上に､皿うどんの柔麺に全く合わない｡ ②味噌ラーメンのスープが豚骨スープに味噌を混ぜたような味｡味噌味はあまり感じられない｡麺も少なめで男性には足りないかも｡ ③チャーハンの上の味付け肉は必要なのか？ チャーハンの味が濃いのに､あの肉の存在価値がわからない｡ ④料理をしている男性2人､マスクが顎下にあり､会話しながら作っている｡ コロナが5類になったとはいえ､2025年1月2日時点ではインフルも流行っている｡ 飛沫も飛ぶのできちんとマスクはつけていただきたい｡ 近所ではないので二度はないが､今まで色々な方の口コミを読んだら考えなくともわかるはず｡ 閉店しないよ...

兎に角、チャーハンが美味い。普通のチャーハンに餡掛けみたいなお肉などが載ってるのが特徴。追加で、ニンニクを入れて、そこにトロトロの卵焼きを載せればスタミナ満点だ。

他にカレー炒飯、辛い炒飯、カニ炒飯、そして、もう1つの看板メニューであるチャンポンも数種類あるし、普通のラーメンなどもあるが、ついつい炒飯を食べてしまうので、他メニューの感想を書けないのが、ツライ。

チャンポンは、セットで半チャーハンを付けて食べたが、チャンポンも美味い。恐らく何でも美味い。 チャーハンの大盛りが310円だったりと少し全体的に値段は高めだが、是非とも１度は食べて欲しいです。

約10年振りに再訪して、店名が変わってたりしてますが、味は変わらず美味い。出張で滞在中なので、他メニュー食べる為にも通い詰める。

※追記:カレーチャーハン食べました。普通に美味しい♪イカのゲソ揚げは、天ぷらか!?ってくらいサク...