*閲覧注意(文章が長過ぎるので・・):
数年前、高蔵寺へゆく途中 見つけたイタリアンに再来したいと、自宅のタウンページを見ていたら、近くに 此の店が載っていて知る。 此処は、ランチタイムでもティラミスがオーダー可なのも嬉しい。 「私の体は ティラミスで出来ているの♥」と言いたい位 好きだし・・。 尚 強面のオーナーシェフに、初めて訪れた際は結構 緊張したが、割と 気さくっぽい。 以前、体を壊して 一時 店を閉めていた時が有ったし、昔から イタリアンやパチスリーの人が、体を壊して 店を畳んだり 退職した、と云ふ話を 時々 聞くので、無理しないで欲しい。
2021.12/18…例によって ティラミス、相変はらずの美味しさに、又しても「私の体も とろけそう♥」と云ふ思ひが こみ上げる。 今回も又 初めから終わり迄、大変 美味しゅうございました(古い台詞やな)。
2022.4/23…此の日は、いずれ劣らず 大すこな、アオサとシラスのピッツァ(写真参照)。
2023.3/26…依然として 降りしきる雨に、遠出する気は失せ、久しぶりの此処へ。 雨中 歩きたくなく、初めて 車で直接来訪。 店の前にも 6台?置けるが、近隣のパースーから 成り行きで 第2駐車場(店の東横の坂道を下ると直ぐ、3台分でブロック表示有り)へ。
9/17…前週 臨休で食いっぱぐれた此方へ、リトライしたいと再来。 本日のピッツァランチセットから、秋刀魚と茗荷等のピッツァをセレクト。 アンティパストミストが出されると、大好きな かき揚げも有り、ちょっぴり びつくり。 ピッツァはマリナーラベース、予想以上に野菜類が使われ、此れ又 嬉しい。
12/23…春日井市のブックオフを物色した後。 " クリスマス連休 " 中は、一般的にイタリアンは、満席っぽい 或いは クリスマス特別メニューしか無いリスクを危惧。 当初 行くつもりは無かったが、ダメ元でTEL。 意外にも、すんなりOKで 来訪(先客は1組のみ、私の退店時点に 後客1組のみ)。 ランチセットのピッツァヴァリエには、大して食べたい物が無かったが、アラカルトオーダーに+500円で、サラダ&ドリンクが付くと聞き、チチニエッリ(シラス等)をセレクト。 テラミスで、クリスマスケーキに匹敵する満足感を纏って、帰ってゆく。
2024.7/6…休日出勤の関係で、ランチタイムが かなり ずれ込み、明日のデナータイムにと思ったが、明日も雨が降ると と、今夕に前倒し。 すると(イタリアン 故に 想定していなかった)鰻のピッツァ、しかも、(先程 立ち寄った パースーで、ズッキーニが無く、泣く泣く退く結果に陥ったが)ズッキーニもトッピング。 共に カロテンたつぷりの食材を用いたピッツァに、今宵 此処へ来て良かった と しみじみ。
※今迄 最新情報欄にアップした 写真&記事が 、全て焼失しているので、此れからは 此方に 全て アップしましゅ(ぐしゅん・・)。
2025.8/10…小牧の自宅と此の店との間を横切る 19号線や其の前後で 慢性的な渋滞 故、体感距離(心理的な距離?)が遠く、延び延びに(デナーの場合、18:00〜と云ふ要素も有り)。 三連休の中日、ランチで やっと 久々に再来。 御馳走様でした。 尚 11:25の来店時点で、店の前&其の横は満車。 飲食後...
Read moreピザは圧倒的においしいと思います。 パスタも本格的でおいしいです。
低評価の理由は店舗のサービスと店主の人柄です。 以前スタンプカードがあり、MAXまでたまったらボトルワインをプレゼントいうのがありました。
スタンプがたまり、たまたま持ち帰りのピザを注文する機会があったので同時にボトルワインが貰えると思ったら店内で食事をしないといけないらしい。
グラスワインなら食事をすることだと理解もできますがボトルワインならその場で飲まなれけばいけないとは量的にも思えません。
スタンプカードには店内での食事が条件とは一言も記載がなくたまれば貰えると記載があります。 また、駅からそんなに近いわけではないので車で来る人が多いし外出先では飲めない人だっている。
また、店主の人柄・対応が客によって違い過ぎるのが疑問に感じました。
店主も人間なので機嫌が悪い時もあるとは思いますが、ものすごい笑顔でお客様と話していて、帰り際は出口まで見送り立派だなと思っていました。
しかし、自分のときは常に不愛想で会計時も見向きもせずという対応でした。笑顔がほしいわけではないのですが、差を感じました。(基本ワンオペで忙しかったのでしょう)
タイミング次第では誰にだってこういったこともあるので仕方ないかなと思いました。
しかし、ある日お昼の中休みで店主がお店からでてきて車に乗り込んで発進するのが見えました。
すぐ近くにT字路の信号があり左か右にしか曲がれません。 自分は左に曲がるのに渋滞していて4台程度車が曲がれず詰まっていました。
そのとき私はルームミラーで店主が後ろにきているのは知っていましたが、店主は右折するのに待たないといけないので結構手前から逆走して自分らを抜かして右折していきました。
お店を経営してお客様対応していると、どこかで演じている自分があるとは思いますが、交通ルールを無視して逆走で右折する姿をみて残念な気持ちになりました。
お店にいくことは今後もありませんが、安定したサービスを期待します。
ほかのかたのレビューに店主から返事があるのを確認しましたが、誠意感謝いたしますといっているが、何度も同じような書き込みがあるたびに「誠意感謝いたします」と記載。改善はしていないようですね。
辛口なレビューですが、自分が体験した素直な気持ちです。 でも、ピザは本当においしいのでまだ来店したことないかたは記念日にいっ...
Read moreランチセットでドルチェの内容を聞こうとしたらアルバイトと思われる男性スタッフの方に
私「ドルチェは...」 男性スタッフA(以下、男性A)「デザートのことです」
どこの世界にイタリア料理店に来てドルチェの意味を尋ねる人がいるのでしょう。
内容を尋ねるとパンナコッタとのことでセットで注文をすると女性スタッフ(女性A)がやってきて
女性A「ドルチェはアフォガードというバニラアイスにコーヒーがかかったような感じのものです。お子様が食べられるようでしたら、バニラアイスのみにもできますが」 私「パンナコッタって聞いたんですけど」 男性A「すみません!間違えました!!」 私「...じゃバニラで」
後ろで 女性A「パンナコッタ?」 男性A「すみません、見た目で...」 という会話が聞こえてきました。
どこの世界にデザートの内容の申し送りをせず、また確認も取らず、見た目で判断してお客さんに伝えるスタッフがいるのでしょう。
その男性Aに追加注文で、トマトソースのパスタを単品でバジル抜きで注文したら、快くお受けいただきました。しばらくすると、オーナーらしき男性スタッフB(以下、男性B)がやってきて来て
男性B「バジル抜きはできないんですよ。バジルを自分で抜いてもらうしかないです。」 私「元々ソースに練り込んでるんですか?」 男性B「そうではないですが、風味がなくなってしまうので」 私「子供が食べられなくて」 男性B「他のパスタはどうですか?クリーム系とか」 私「クリーム系が食べられないので、トマトベースのシンプルなのはないですか?」 男性B「ないですね」
こちらは二度目の来訪でしたが、スタッフの質が残念です。
こちらは認定店ではありませんが、食べ慣れている真のナポリピッツァ協会の認定店のどの店舗より生地の塩気が強いです。サラダのドレッシン...
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