Ma Maison — Restaurant in Kasugai

林豚(はやしぶた)というお肉の豚カツを頂きました。 衛生管理された中で飼育されている為、抗生剤を減らす事ができて、肉質良く脂身を甘くなっている…とメニューにあったので即決😆

メニューに脂の甘みについて書いてあったので、脂身がブリっとついているかと思いきや、意外とトリミングされていました。私は脂身が得意な方ではないので良かったです☺️

ソースが甘口・辛口(激辛)あり、また岩塩で食べるのもアリ。 この林豚の脂はスーパーで売ってるロース肉とは違い、脂身が口の中で溶けます。美味しいホルモンの脂身の様に、口の中の温度で溶けていきました。 岩塩を付けた事で甘みが増し、更に溶ける！ そして辛口ソースをちょんとつけたら…甘みとソースの刺激で面白い感覚になりました😆 ちなみに「激辛」と書かれた辛口ソースですが、普段カラシを付けてトンカツを食べる方にオススメしたいです。 テーブルにカラシはありますが、わざわざカラシを付けなくても同様の刺激が含まれた辛口ソースです。

サラダバーは意外と小規模。キャベツ以外にもやし・貝割れ大根・ワカメ・オニオンスライスがありました。それ以外にはお惣菜。パスタや切り干し大根がありました。

豚汁は、行った時間帯が20時だったので、だいぶ煮込まれていました。 合わせではなく赤味噌の豚汁。お米同様お代わり自由なので、これだけでご飯食べれそうですよ。

先の口コミに、衣がベタついてたというものがありましたが、お店によると、お肉を熟成させる事で旨味と肉汁を封じ込めるそうです。 その為カットした時に溢れた肉汁で裏面の衣が濡れてしまうようですね。

また別の口コミで、マニュアル通りの接客でご不興だった内容がありましたが、これはアレですね、お客様へ失礼のない様できる限りの接客敬語を使っているからですね。 普段使う日本語とはかなり違いますので、使い慣れていない硬さが"型通り"でつまらなく見えたんだと思います。 私には、そう見えました☺️

あともう一点。 曜日や時間帯によると思いますが、揚げてる油が少し酸化してる様に感じました。 (でも、人気な唐揚げ店とかコロッケ屋さんの真っ黒油で揚げたフライでも美味しい！という方には全...

ロースカツ定食(厚切り300g)を注文。時間がかかるとのことだったが、それほど待ち時間は長くなかった。味は至って普通。肉は柔らかくないが固くもない。少しだけベトッとしていて、油残りが気になった。厚切りなのに4切れにカットしてあり食べ難い。ボリュームがあり満足できたが、厚切りでなくてもよかったかも。ご飯、豚汁、サラダバーがおかわり自由なので、余程の肉好きでなければボリュームはそちらでカバーすれば良いと思う。 サラダバーのパスタが前客がとった時点でほぼなくなったため、スタッフに補充できますか？と声掛けしたが『今日はもう終わりです』とのこと。17:00くらいに入店してもう終わりってどういうこと？となり、一瞬本気で帰ろうかと迷ったが、サラダや漬物を既に皿へ取っていたため思いとどまる。サラダバーの中で唯一の炭水化物で腹の足しになりそうなメイン級のパスタがタッチの差で無くなり、もう出しませんって何の罰ゲーム？トンカツはまだ食べていなかったが、その時点でもう二度とこの店は利用しないでおこうと誓う。数分後、同じスタッフが席へきて『やっぱりパスタがもうすぐ出るのでお取りください』と言われるが、もうテンションがダダ下がりである。さっきのやり取りは何だったの？『提供されないと思ったら、サプラーイズ！やっぱり食べられた〜！やったーーー』とはならん。 味は普通。揚げ物の質、ボリュームを考えるとコスパはそれほど良くないと思う。サラダバーでかき込める若い人ならコスパ良くなるとは思う。 エビやチキンなど他の揚げ物を試してないのでそちらは良いかもしれない。が、もう再訪はしないと思う。 印象が悪いことはないが、良くはなく、自分にとってテンションが上がる店ではない。同額出すなら他のとんかつ屋へ行く。...

平日昼間ランチで利用

空席があってもお店側の準備ができるまで待たされるシステムなので名簿に名前を書いて待ちましょう

ほとんどのメニューにサラダバーとご飯おかわり、カレー、湯豆腐、お茶漬けの出汁などが食べ放題のおばんざいバーがついていてガッツリ食べたい人には最適です

お値段は全体的にお高めですがその分お味や品質は良く接客も丁寧で十分価格に見合った料理とサービスといえますね

日替わりランチにしたところカレーコロッケとトンカツのセットだったんですが

このカレーコロッケが美味しくてビックリ！

カレーコロッケというとカレーの味が全面に感じられるのが普通ですがこちらのはカレーの風味が感じられる程度であくまで主役はコロッケという感じ

しかもお肉がゴロゴロ入っていてその触感がちょうどいいバランスでサクサクの衣と相まってまさに極上のコロッケでした

メニューにコロッケ定食が無かったような気がするのでこのカレーコロッケはランチの日替わりでしか味わえないある意味レアな料理なのかもしれません

よくよく見るとお茶碗やとんかつのお皿やタレのお皿がオリジナルでさらに会計に持っていく鍵？っぽいアイテムなど所々に手が込んでいて見た目や食感だけでなく手触りも大事にしているんだなとお店の姿勢が感じられます

それでいて会計にはコード決済も使用できたりと最近の流行りも取り入れている柔軟なとこもあるようで好感がもてました

老舗のブランドに頼らず常に新しい味を提供しつつ大事なところはちゃんと残してくれる

そんなおもて...