Ramen Kawamura
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一応最寄り的としてはJR「蕨駅」東口から徒歩25分前後でしょうか。車の方が多いかと思いますので記載しますと目指すは「西友川口芝店」ですかね。ここから徒歩6分ほどぐらいの場所なので車だと数分です。尚、お店の向かいに駐車場駐車場4台(内1台は駐輪場)があります。 どうやらカウンターのみ10席ですかね。店主ワンオペのお店です。店主に促されたら先に人数を伝え、その後食券を買って指示に従う感じなります。行列があれば、素直に列に並び、店主の指示に従いましょう。 ーーーーーーーーーーーーーー 2021.6.26追記 土曜日10:50ぐらいに車で伺いましたが、お店の駐車場はちょうど満車。しかたないので、近所で買い物をして11:17頃に伺いました。ちょうど1巡目のお客さんが出る頃でしたが、2巡目4番目ぐらいになりました。 食券購入を促されたのが11:22。今回は「背あぶら煮干らーめん900円」とツレの「濃厚煮干らーめん900円」そして「和え玉(半分)200円」☓2つとしました。 着丼は11:40。ワンオペやら和え玉が入るのでしかたありません。とにかく丁寧な仕事ぶりは素晴らしいです。 濃厚は先日レビューしましたので、今回は「背あぶら煮干らーめん」について。スープは背脂タップリで、キリットしながらも甘みのあるスープに、麺は中加水の太め平打縮れ麺です。これは素晴らしい。具材も、レアチャーシュー1枚、極厚(1.5cm程)のこちらも甘みのある角煮。その他、極太チャーシュー、刻みたまねぎたっぷり、岩のり、青ネギは素晴らしいの一言。味変は卓上の各種調味料レモン酢、スパイスボトル(辛味およびニンニク粉末)等はお好みでという感じです。 和え玉は、やはりお願いすべき逸品だと思います。ですが、初回であれば半分にすべきだと思いますね。こちらは通常(トッピングなし)でも麺量も具材も多いです。まずは一旦様子見をしたほうが無難です。 尚、コロナ対策で、箸もレンゲも個包装となります。衝立もありです。 ティッシュ、レンゲ、箸、その他袋類は、席後ろのゴミ箱までよろしくお願いします。とのことでした。 -ーーーーーーーーーーーーー 土曜日11:55ぐらいに伺いましたが先客2名のみ。その後後客ありましたが待ちになることはありませんでした。まずは店入って左側奥の券売機で食券を購入します。なんと、万券しかなくて、申し訳なく店主にお願いすると、給水機の下に「両替機」がありました!すばらしい! 今回3名で伺ったので「煮干らーめん(正油)800円」×2「濃厚煮干らーめん900円」「和え玉ハーフ200円」×3でお願いしました。食券提出後,5,6分(12:05)着丼です。 私は「濃厚煮干らーめん」にしたのですが、本格的な濃厚煮干しです。スープはやや少ないのですが粘度高めで、セメント系ではなく塩辛さも抑えられている感じで素晴らしいスープだとと思いました(とはいえ慣れてない方には相当塩辛いと感じるかと思いますのでご注意ください)そこに、菅野製麺特製の加水低めのポキポキ麺ですね。王道です。具材はアサツキ、玉ねぎ、太目のメンマ、鶏と豚のレア系チャーシュー、岩海苔といった感じです。うん。美味いですね。文句なく美味い煮干のお店だと言えます。 そして「和え玉ハーフ」ですが、こちらも具沢山で素晴らしいです、先の豚チャーシューのザクギリがたくさん入っており、玉ねぎとアサツキ少々、そこに味付け背脂とった感じなります。とてもよくできた和え玉だと言えます。味付けは控えめなのでそのままでも良し、スープに浸してもよしと大満足でした。さらに、卓上にはレモン、あらびきブラックペッパ、一味、辣油があり、お好みでどうぞといった感じです。おなかに余裕があれば是非頼まれるとよいでしょう。 一応、一口だけ「煮干らーめん(正油)」を食べた感想としては、煮干系が慣れてない方は先にこちらにすべきだと思います。しっかり煮干しながら醤油がキリットしている仕上がりですかね。いわゆる淡麗系としてはやや塩味を感じますが良い出来だと感じました。 ということで、通うべきお店だと思います。メニューも多数ですし次回はどうしようかなと悩むクオリティをご提供頂けました。ありがとうございました。
TetraTetra
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どうも、さぴおです。 ■シルキーなまでの動物効いたド濃厚煮干し! 本日紹介するのは『煮干らーめん川むら』さん。 最近は妙に煮干が食べたい。 濃厚な煮干しはないものか?と思案し導いたのはこちら。 初訪問の際には淡麗メニューをいただき、濃厚は食べていません。 その時に常連のキングさんからTwitterか何かで『食べるなら絶対絶対、絶対に濃厚でしたよ』という旨のコメントをいただいた記憶。 ならば、初訪問から2年10か月ぶりに再訪問。 この間に煮干しラーメンへの解像度を高めて来ました。 ■システム ・食券先買い 食券購入後に待ちがある場合は外の列に接続 ・代表待ち禁止 ■メニュー 煮干らーめん(正油)1000円 煮干らーめん(塩)1000円 濃厚煮干らーめん 1200円 まぜそば というような構成。 サイドメニューの和え玉やブタメシも気になりますが連食3軒目なのでスルー。 この和え玉は季節限定で鮑肝ソースのものが出るよう。 この日は残念ながらありませんでした。 店主さんによるワンオペ。 店内はßź。 こちらは当然ßźですね。 ßźは他に稲葉 尾崎豊なら桐龍 矢沢永吉なら流星軒、星印 吉幾三なら日陰 ミスチルなら人類みな麺類 沢田研二なら燦々斗 他にもまだあるかと思いますが今は思い出せません。 店内は店主さんのワンオペ。 1人で煮干しのような和え玉が必須的に注文されるオペレーションが多いメニューの切り盛りは大変ですね。 既レポに煮干ペーストがあることを拝見していたので食券提出時にお伺い。 残念ながらもう終わってしまったようです。 提供は順調です。 ⚫️実食 これで『優しい』なのか… 実は公式アカウントに 濃厚は『優しめ』という呟きがあり、 濃厚求める僕はちょっと心配。 しかしそれは杞憂に終わる濃厚な麺顔。 スープは超濃厚のぽってりこってり煮干。 動物がかなり強めに効いていて シルキーとさえ思える濃密な動物白湯感。 『あー…これは濃厚民族に脳髄に響く濃厚さだ…』 その動物と共演するように煮干ビターもしっかり。 超濃厚な煮干しの分類の中でいえば 塩気、苦味、エグ味は抑え目かな。 煮干しのビターさと香ばしさで魅せる煮干しの風合い。 後半になると動物の方が優勢になるかな。 食べ進めると唇はペカペカに。 鶏のモミジなどのコラーゲンさを実感します。 麺は煮干ラーメンの大親友 低加水の細麺ストレート。 不思議なのは麺を纏うとまた異なる煮干動物の風味を覚えましたね。 やや柔らかな茹で加減。 糊化した食感で美味しいけど、ちょっとスープに押されてるかな。 トッピングは低温調理の豚チャーシュー、鶏胸チャーシュー、バラ海苔、メンマ、刻み玉ねぎ。 メンマごりっとしていて存在感抜群。 スープや麺が濃密柔和な印象なので食感に幅をもたらしてくれますね。 原価かかってそうな煮干スープを完飲完食まで。 後ろ髪を引き続けた濃厚未食をやっと実食。 そして完飲…その煮干と動物の濃度に魅了されました。 できれば公式アカウントが 『今日の濃厚は上級者向けです』と呟いた日に訪問し、鮑肝ソースの和え玉もいただきたい。 魂籠った煮干ラーメンでした。 ごちそうさまでした。
さぴおちゃんねる(さぴお)さぴおちゃんねる(さぴお)
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まぜそば、つけそば、限定(日にちや時間による)等、色々な種類があって面白そう 。 通常の煮干そばはベースが醤油と塩から選べる模様。 濃厚は動物(豚×鶏)と煮干しのハイブリッド、味玉追加。 苦味中々、えぐみ中々、旨み多・超濃厚煮干感。 バランスが難しい煮干と動物系を絶妙にマッチさせている。 ここの濃厚は味付けは濃い目だが飲みやすい粘度と魚感が癖になる味わいがある。 尚且つ煮干系にありがちな日によってのバラつき(味付け)がほぼ無いように思える ラーメン屋さんが考えたラーメンなのでもちろん麺が合うのは当たり前だが、米好きとしてはこのスープがいかに米に合うかも重視してみたところ、恐らく間違いなく合うと思われる (その後ご飯にかけても食べたがやはり美味であった 笑) それくらい濃厚で旨味ある一杯。 そしてここで忘れられないものになったのが和え玉。 サイズも通常(¥250)とハーフ(¥200)が有。 どちらのサイズも基本でアブラ?(詳しくなくてすみません)が入っていてこれがいいアクセントを生み出している。 さらに残ったスープや卓上にあるお酢や黒胡椒(個人的に多めがおすすめ)をかけるとまた更に変わった味わいに。 出来たらこれの通常サイズのみで食べに行きたい (恐らく?不可) 店主さんはラーメン屋さんらしからぬとても気分がいい応対。 基本ワンオペで時間がかかるときもあるが提供時には一声あったりと細かな気遣いも忘れられていない。 限定だろうが、先日土産用の持ち帰りを購入した際も家庭での茹で時間等とても細かな説明でわかりやすかった。 アクセスは駅から…という概念ではなく車で来て、歩ける距離から来るなら歩きでという感じ ただし駐車場(店前の道路を挟んで真正面)は3台な為車で行くなら時間を外して来るべきかなと この訪問した日以外は大体埋まっているので…笑 開店直後や夜の部に行った時は並んだことは無いのでその時間帯がオススメ。
Seiyo chanSeiyo chan
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=====MENU===== 〇濃厚煮干らーめん+和え玉(半玉) 〇実費費用:1,400円 ------- 川口市内の煮干ラーメン店としてNo.1だと評判を知人から伺い車で訪問。蕨駅から1.5km歩けばつくみたいですが遠いので車で伺う方がベターでしょう。店舗の道路を挟んだ向かいに駐車場があります。 平日の19時過ぎに訪問。先客は1名でしたが退店時には外まで行列ができたのでタイミング次第でしょう。一人客や家族連れが多い印象。入り口に注意事項の張り紙が多くちょっとビビりましたが店主は温厚な接客。一人分の通路しかない程狭いので近隣の方からクレームが起こった結果の張り紙でしょう。 〇濃厚煮干らーめん+和え玉(半玉) 抜群に美味しいですね。どこまで煮詰めたのか聞きたくなるくらい濃厚で粘土抜群。菅野製麺所の細麺とも合う。やはり濃密で粘土のあるニボラーには細麺がベストコンビでしょう。病み付きになってしまう。途中で欲望に負けてつい、半和え玉も追加。 〇和え玉(半玉) 和え玉にタレの味付けがされているのでそのままでも充分美味しい。スープのインパクトが強すぎて和え玉があっさりにすら感じます。逆に最後まで食べ疲れを起こさず満足度高めに完食できます。 以上で1,400円。ニボラー好きとして印象に残る満足の美味しさでした。一方、濃厚煮干に関しては好き嫌いがはっきりするでしょう。煮干ラーメンを食べ歩き、ご自身の好みを把握されている上級者には間違いありません。食べ慣れてない方は定番の煮干ラーメンが良いでしょう。 私の中では東京「中華ソバ伊吹」千葉「濃麺 海月」に次ぐ埼玉「煮干らーめん 川むら」に加わりました。 近くにお店が無くて良かった。近くにあれば一時期の海月さんのように週3で通っていたでしょう。濃厚な煮干ラーメンが好きな方は是非。超オススメ。
たむログたむログ
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お昼に 煮干らーめん 川むら さんへお邪魔します。 火曜日10:59到着。 券売機で 煮干しらーめん(正油)、味玉、和え玉(並)を購入。 開店待ち4名でした。 水は券売機横のウォーターサーバーで自分で注ぎます。 11:04着席。 店内BGMにはB'zの曲が流れていました。 店員さんは男性1名。 テーブル上には一味唐辛子、ラー油、レモン汁?、ブラックペッパー、箸、レンゲ、ティッシュが置いてあります。 座ってから13分で着丼。 まずはスープをひと口。芳醇な煮干しの香り、少しエグ味や苦味を感じます。とても繊細で少し甘めな醤油の味がします。 麺はパツパツの細麺、丁度いい茹で加減でいくらでもすすれます。 チャーシューはしっとりした生タイプの鶏胸肉、歯応えコリコリで面白い。もう一枚が少しレアな豚肩チャーシュー。豚肩は味も程よく、肉に厚みがあって食べ応え抜群です。 海苔は臭みもなく食べやすい、麺をくるんで食べたら美味しかった。 味玉は半熟加減も味付けも絶妙。甘くて濃厚な黄身の味が最高です。 店員さんがタイミングを見て和え玉を提供してくれました。頼まなくてもベストタイミングで出てくるなんてびっくり。 よーく混ぜていただきます。油と正油ダレとスパイスがマッチして絶妙です。 これだけで満足感あるのに細切れチャーシューのしっかりした主張がとても良い。 玉ねぎも良いアクセントになっています。 少し狭い店内ですが、店員さんが1人で手際よくラーメンを作られている姿は美しいです。 職人芸ですね。 これはリピート確定です。 常連さんと、経営がなかなか厳しいと言ったような話をしていましたが営業続けて欲しいと切実に思います。また来ます。
s ds d
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気になっていたこちらのお店を訪問。場所的には近くの駅である蕨駅からは約2kmくらいなので必然的に車での訪問になってしまうかと思います。駐車場は道路を挟んだ向かい側に3台分あります。 12時前に訪問すると行列はなく店内はほぼ満席。1席空いていたのでそちらに案内されます。券売機で濃厚煮干しラーメンと和え玉のハーフを購入して店主さんにわたします。和え玉は自分のタイミングで注文してくださいとのこと。 店内はカウンターのみの8席。コロナ対策で間引いているわけでもないので隣との間隔は結構狭め。となりは高齢者だったのでちょっと気になってしまいましたが仕方ありません。 煮干しラーメン特有のスープ少な目。でもセメント色のスープにたくさんの具材がのっていておいしそう。 まずはスープを一口。煮干しの香りがとてもよく粘度が高めですが、塩味やエグ味は若干控えめ。これはうまい。 そして麺は加水率低めのパツパツ・ポキポキした食感。 具材は、2種類のシャーシューとアオサ、刻み玉ねぎ、ネギ、メンマとバランスがよくちょうどいい量。チャーシューは、鶏のしっとりチャーシューとレアな風合いのローストポーク。どちらも柔らかく仕上げてあるので肉肉しくなくて食べやすい。 8割程度食べ進めた後に和え玉注文。和え玉は、魚粉、ネギ、シャーシュー、そして背脂ですかね。これをまぜまぜしてそのままいただきます。そのままでもおいしいですが、つけ麺風にして食べるとさらにうまい。 スープが少な目だったのでスープも飲み干し、完食。ごちそうさまでした。立地があまりいいとは思えない場所ですが、駅前とかに移転すれば絶対大行列になるお店かと思いますね。また来ます。
YOKO H.YOKO H.
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Basic Info
Address
3 Chome-9-21 Shibashimo, Kawaguchi, Saitama 333-0848, Japan
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4.3
(202 reviews)
Ratings & Description
attractions: Furuhonichibakawaguchiikariten, Mami Mart Kawaguchi Shiba Store, Geo Kawaguchi Shiba, Shiba Children's Traffic Park, Chiyotokuji, カメラのキタムラ 川口・芝店, 手打ち 肉うどん つーさん, restaurants: HAMA-SUSHI Kawaguchi Maekawa, Yayoiken Kawaguchi Shiba, Mankaiya, Chianti Tre, バーミヤン 川口伊刈店, Tonden Kawaguchishibaten, めんどり本店, 豊田屋本店, Volks, 中華料理 石川屋
