Yakitori Hidaka — Restaurant in Kawaguchi

うどんを注文。 注文伝票がうどんの麺の上に直で載せた状態で出されたので交換を要望し了承して貰う。 伝票が汚くないと店員さんは言うが交換してくださいとで押し通すと品が出て来ない。 別の店員さんに改めて事情を説明するが、やはり伝票は汚くないと言われるがこちらも同様に汚いので交換してくださいと話し了承して貰う。 出されている品は、裏に持って帰って同じものを誤って出されても嫌なので交換の際に下げてくださいと要望。 品が全く出て来ないため再び別の店員さんに事情を説明して交換を要望するが、今度は店長が既に出している品を下げなければ交換の品が出せないと言う。 日本語の伝わり辛さを乗り越えて1時間近く待たされ、これ以上は時間の無駄と判断して注文をキャンセルして店を出ました。 このように ・衛生観念に問題 ・店長さんの判断に疑問 以上の懸念点を気にしない人...

最後の利用はまだペンでメニューをなぞっていた頃。 それ以来の久しぶりの利用。 今は注文はタッチパネルから行う。 ビールが先に提供された後、写真2枚目の砂肝が提供されたんだけど、皿の上にちょこんと乗った5個の砂肝が210円という事実に目を見張り、あ～、これは調理の手間賃が掛かってるんだな、と無理やり自分を納得させる。 次に写真1枚目の焼鳥が提供された。 これは量も味も値段を考えると、非常に満足できるものだった。 焼鳥だけ注文してればハズレは回避できそう。

またの利用は考えられる範囲内だった。

余談。 写真3枚目はコリ旨！砂肝の画像検索結果。 疑う余地もなく、5個は正常！！ ただし、大きさは個体差の範疇といったことろ(笑) タッチパネルでは商品写真は表示されないため...

西川口駅を東口から降りて、日高屋さんを見つけたらそちらの方に歩いてゆき、ちょっと奥までいくとある焼鳥日高さん。カウンター席が4席しかないので、テーブル席も1人客で一杯。 はっきり言う。汚い。 席に着いたらテーブル上びちょびちょ。拭いてくれるんだろうなーなんて見てたらそのまま放置。隣のにいちゃんが帰った後も食器のみ片付けてテーブルに散らばってた一味は放置。暇になって来たら拭いてやろうという感じ。 そして入口。ドアがピシッと閉まらない。隙間風多すぎ。キチンと閉めてくれるお客もいるんだけど、普通は自動で閉まる扉は放置するよなー。 でもその他のサービスは行き届いておるんだよな...