肉汁餃子のダンダダン 稲田堤店 — Restaurant in Kawasaki

隣の筑前屋で一次会の後、二次会はすぐ隣のこちらのお店で、とのことで伺いました。

こちらのお店のウリはもちろん餃子。 ということで一次会で既にお腹は一杯でしたが、注文して頂きました。 しっかり包んであるからでしょうか、少し厚めの皮にギュッと包まれたような少し硬めの食感です。 中の餡は確かに肉汁滴りますが、その割には餡がパサパサした舌触りなのは何故かな？という感じを受けました。 味が付いているのでそのまま食べれるということで、その通りそのまま頂いても十分しっかり味が付いています。 チェーン店の餃子としては及第点なのかな。 向河原の遠藤や田町の亀喜の餃子と比べてしまうと、う～ん、というかんじでしょうか…。

1600円（だったような…）の飲み放題と共に楽しく過ごせました。

ごちそうさまでした。

＜再訪レポート＞ ボランティア先で足掛け８年一緒だった方が転勤で仙台へ行くことになり送別会がありましたが、都合で一次会には合流できず二次会からの合流になり、二次会の場所がなんと先週も訪問したこちらのお店に。

一部の方は先週も一緒だったので、２週も続けて来るお店なのかな？と思いつつも、お別れする方とは色々思い出話もあり、ひとしきり盛り上がった会になりました。

この日も名物の餃子をツマミに２時間1620円という飲み放題でリーズナブルに。 こちらの看板メニューの餃子の印象は、前回と比べると少しジューシーさがあるように思いました。焼く人によってバラツキがあるのかな？

土曜日の夜ということもあるのか私が合流したのは21時頃でしたが、お店は満席で外には空き待ちのお客さんもいました。 店内も活気にあふれていて、飲み放題の２時間の間、空席無しの人気店の様子でした。...

「老若男女が日常的に餃子とビールを楽しめる店を作りたい」という考えで誕生した、手作り餃子がメインの居酒屋さん。 体育会系の店員さんが叫んでやりとりしている上、お客さんの声もかなり賑やかな店内に、始めはタジタジ。 若いエネルギーに満ち溢れているお店です(←居酒屋は大抵うるさいものですが、こちらのお店は何と言うか、頭に響く感じの大声でした)。

こちらで一番の人気商品は「肉汁焼餃子(460円)」との事でしたので、注文。 餃子は普通の餃子よりも大きめで、皮がしっかりしている感じ。 メニュー表には「肉汁注意！」とあったので、ワクワクしながら食べたのですが、…？確かにそれなりに肉汁はありますが、餡自体があまり潤っていない為、一旦肉汁が出きったらさほどジューシーではないように感じました。 皮が厚めで焼き目も硬く、存在感のあるモチモチした食感なだけに、このパサついた餡だとバランスが取れず、ちぐはぐな印象。 何もつけなくてもおいしく食べられる餃子との事で、確かに餡の味付けは濃いめだった為、味だけならそこそこおいしく頂けました。

他には「砂肝のにんにく漬け(380円)」、「葱レバー(390円)」を頂きましたが、こちらは味的にも値段的にもしっくりきて美味でした。 シンプルなにんにく塩味で柔らかい歯応えの砂肝と、塩ごま油味でプリプリなレバーはビールによく合い、気に入りました。 それだけに、主役の餃子の「？」感が目立ちます。 副菜で飲もうにも、アルコール類はそんなに安くないので、...

肉汁餃子のダンダダン。噛まずに言えないのは私だけだろうか。一気に店舗拡大して急成長してきたダンダダン。たしか。ずっと前から気になっていて、先日伺うことができました。ファーストオーダーで「本日は餃子何枚にしましょうか?」と元気よく聞いてくれたのは若い男性スタッフ。あまり居酒屋に行かないので分かりませんが、自分にとっては新鮮でなんか嬉しかった。途中でグラスがあくと店員さんから「お代わりいかがですか?」と聞いてくれる。急かされてる気分になるのかなって思ってましたがそんなことはなく、気にかけてくれることが嬉しかった。声をかけてくれた若い女性店員さん、ありがとう。会計を済ませてお見送り。まさかの店の外まで出てきて挨拶してくれたのも好感度UP!　最後は若い男性店員さん。なんか色んなスタッフさんが関わってくれて、気分良く店を出れました。 料理に関してはもうどの店に行っても美味しいから、ここも普通に美味しい。大衆居酒屋だからかな。特に料理の味や見た目などに関しては感動がなかったけどサービス...