【評価変更】 11月下旬の日曜日のランチ。一年前に訪問した時に食べたこってりDXが忘れられず、最近は限定ラーメンのみで、こってりが食べられなかったけどTwitterでチェックしたら今日はこってり提供してるみたいなので楽しみに訪問。
お店には13時過ぎに到着。外待ち13人と流石の人気店。まぁ、想定内の待ちなのでじっくり待ちます😁
13:50頃に店内へ。14時に着丼。あれ、なんか見た目が違う。1年前に食べたこってりDXには、キャベツはなく、きざみたまねぎがトッピングされていた。チャーシューも薄くなっていて、以前の分厚くて脂の甘みのあるトロトロ食感のチャーシューはどこに行った!という感じ。
スープを一口。以前はとんこつの旨味のおいしいスープは、今はただただしょっぱく、生姜が何かを誤魔化すようなスープ。
モチモチだった麺はどこ行った!ポキポキ麺は悪くないが、前のモチモチ麺の方がおいしかったのに…
いろいろな事にチャレンジするのは悪くないけど、ここのお店の命である、こってりの味が一年で消失してしまうとは残念というほかない。
しばらくは訪問しないと思います。
【一年前】 11月3連休の初日。友人が通勤中、稲田堤のホームで電車の到着を待っていると漂ってくる匂いがあまりに食欲をそそるラーメン屋があるとの情報もあり、調べてみたらTRY(Tokyo Ramen of the...
Read moreGooglemap上ではJR稲田堤駅の真裏(北)ですが、実際の行程は改札を出て右に進み(松屋の看板が見えます)から右手に周りこむ様にして進み、踏切を渡りすぐの右に入る細道を進んで約20m?くらい先の右側です。お店の前にはジュースの自販機があります。隣は唐揚げ屋さんです。
当日に何を提供しているのかはSNSのチェック必須ですね。訪問前からSNSは見ていましたが、ほぼ日替わりをやっている印象です。これは大変なご苦労ですね。店主さんがんばっていらっしゃる。ただトッピングも含め、価格はお店で確認した方が良いかと。
野猿二郎と同じく、食券を先に購入してから並びます。紙食券。訪問時には店頭から自販機前に3〜4人、続きは道路向かいの垣根脇の街灯を先頭に駅と逆方向に順に並んでいました。図解の並び方があったかは分かりませんが、ほぼ常連さんだったので(後述)まちがいないでしょう。道路は車1台通れる程度の道幅なので並び方は注意です。
店内はカウンターのみ。食券買うときにチラ見すれば席数はだいたい分かるかと。 店主は終始丁寧に接客していました。常連さんには一言程度は声掛けしていましたが、ベッタリではないのが好感持てましたね。
着席前に必要であればカウンター手前左手に積んであるプラコップで通路右側の冷水機から水を汲んでから座りましょう。先に入った常連さんは自販機にはなかったお茶を持ち込んでいましたが多分大丈夫かと。ちなみにSNSには「🍙持ち込み可」ともありました。豚星。さんみたいな食べ方ができそうです。
着席後食券の回収とトッピングの確認がありました。ここでトッピングを聞いて現金払いもアリです。あ、ここのお店は怒られませんので安心です(笑)
カウンターの後方には製麺所がありますが、間の通路は荷物を持っているとちょっと狭いかもですね。隣に座ろうとしていた常連さんがしばらく大荷物を避けてくれないのでその間、席に行けませんでした。入り口には荷物用のカゴも置いてあります。カウンター下に入らない荷物がある人は、着席前にカゴを持って行けば良いかと。
訪問時は常連さんor知人同士が多く、店主さんの挨拶から察するに多分私以外全員。リピート率の高さの表れでしょうね。 また提供後も一人ひとりに味の濃さをヒアリングしていました。私はちょうど麺をすすっていたタイミングで聞かれたのですぐ答えられませんでしたが、二度聞いてくれたので軽くむせながらも何とか答えられました。
店外のことですが、後から来た常連同士が後方に並ばず、いつまでも先頭付近の並び常連客と横並びでダベっていました。二郎出身の店主さんの店の話題をしてだいぶ盛り上がっていましたが、その後方の方々から見ても、そこそこ通る自動車の運転手から見てもどうなのかなと思いました。こちらのお店に限らず、一所懸命ラーメンを作っているお店の方の責任ではないと私は思いますが、個人的には気...
Read moreデフォの六等星こってりが食べたいんだけど、来る時は何故かいつも限定オンリーなのよね。
今日頂いたのは、油そば(貝油)麺少なめ。具増しにしてないんだけど、何時ものようにこれでもか!というチャーシュー祭。いつもありがとうございます。貝油という事でしたが、それは余り感じられず。ただそれは、個人的な味覚の問題かも。意図的だと思うが、麺の太さにかなりバラつきがあって楽しかった。きしめん?みたいなのも。全体的には美味しく頂けたんだけど、何と言うか六等星特有のパンチみたいなものはなくて、平坦な味に感じてしまった。コスパに優れるのは相変わらず。
一つお願い出来るなら、限定だけの日を固定して欲しいかな。あの唯一無二の六等星こってりをもっと突き詰めて欲しい気がします。また伺います、ご馳走様でした?
r4,10/1
Twitterで夜はこってりをやると知り急行w限定が多い六等星ではデフォと呼べる開業当初からのメニューということもあり、19:30到着で予想通り20人超えの行列。着席まで1時間半。お店の席数が6席ということもあるのか回転は何時も悪いんだが、それは良いとして並び客の私語が多くオマケにボリュームも大きい。お店は駅傍だが。並んでる場所は細い市道のような道で右は大きな御屋敷?、左は営業中の飲食店もある。待ち客のマナー悪さは気になった。お店の為にも話すなとは言わないが、もう少し静かに待てないものか。今日は店主と女性の2人オペという事もあったんだろうけど、近隣クレームが出る前に何かしら対策を講じた方が良いような。
それはさておき、着席してからは程なく着丼。うんうん、いつものビジュアル。こんもりと盛られた太麺を押し退けドロスープを一口。毎度ながら超濃厚豚骨スゲーw過去最高のドロ度?だった。これは他では味わえない唯一無二のもの。濃厚でも後味はさっぱり…というレポはよく見るが、ここのは、見た目も口当たりも後味までビンビンのドロ豚骨、骨が溶けてんの?というくらいの代物。もう一度言うけど唯一無二。個人的にこれだけを飲む為に来ても損はないと思う。
一方、ちょっと残念だったのが麺。太くてモッチリ歯ごたえは良いんだが、如何せん麺自体の旨みがあまり感じられなかった。小麦の押し出しみたいなものが希薄で太麺とはいえ、スープの存在感に気圧されて残り1/3くらいでちょっと飽きてしまった。薄切りのチャーシュー、メンマ、キャベツ、ネギ、海苔と具材は美味しく頂けたけど、今日は麺だけがちょっと期待外れだった感。飽くまで個人の感想です。
しかし、このスープを味わいに来ているといっても過言では無いので、腹パンにもなりいつも通り満足して、「ご馳走さまです」と店主さんに...
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