Maruhachi Komaki — Restaurant in Komaki

（2020年1月25日12:30来店）

ラーメンまるはち小牧本店 の2019年度の冬限定ラーメン、「蟹食べ鯛土鍋らぁ麺」を食べた。

気付くのに時間がかかったが、ネーミングは「蟹食べたい！」とかかっている。

今週はダイエット週間のため外食を控えていたが、

インスタでこのラーメンの投稿写真を見てしまうという事故（ほとんど僕の故意）があり、食事予定を変更。

昼食に寄ることに決定。

楽しみだ。

駐車場は思いの外台数が確保されているが、対向の駐車場と自車の頭との部分が狭いので初心者マークの来訪者には要注意だ。

入るとすぐ右手に食券機があるので、左上の「限定」の食券1,250円を購入。

カウンターに案内され、限定メニューの注意書きをもらう。

要約すると、 ・よかったら鍋からお碗に移して食べてね。 ・雑炊セットも付いてくるよ。 ・雑炊をお碗に移し終えたら空焚きにならないようにお店の人を呼んでね。片付けるよ。

といった感じだ。

少し待つと、一人鍋用固形燃料台座が運ばれて来て、ややあって、雑炊用のライス、三つ葉、ノリ、卵が運ばれて、最後にラーメンの入った土鍋が到着した。

まずは香りが良い。

隣の席のおじさんが、目線はこちらにくれなくとも、「あー、良い匂い」とつぶやいたほどだ。

味はというと、どちらかというと塩ラーメンのスープに近いものがある。

しかし蟹の風味はしっかりある。

これを食べるときのポイントがいくつかあるように思えた。

・まず麺とスープをお碗に移して食べる。

・スープをダイレクトにすくって味わう。

・蟹にはすぐには手をつけない。

・麺を食べ終わったら、雑炊にするにはスープの量が多いので、卵用のお碗から、卵を大きめの空のお碗に移して、もとの卵のお碗だったものに、スープを入れられるだけ入れる。

・鍋のスープがちょうど良い量になるのでライスを投入。卵はまだ入れない。

・ここで蟹に初めて触り、身をかき出す（雑炊の具とする）。 ・三つ葉を鍋に投入する。

・だいたい煮えてきたら、この後半からやっと卵を投入する。

・卵が煮えてきたら、雑炊を大きめのお碗に移す。

・スープを鍋に戻す。

・店員さんに声をかけ、空焚きになる前に鍋を下げてもらう（説明書きの通り必須）。

雑炊を食べているとき感じるのは、これが付いてくると思うと、1,250円は納得の価格だということ。

あと鍋調理の時間があるので、他の客よりやや滞在時間が長くなることも加味してあるだろう。

総合的には「冬に1回食べたい感じ。あったまる」といった感想。

ただ、周りはほとんどこれを食べている客はおらず、周りから「なんだろう？」というもの珍しい視線を送られてしまう（説明書きの段階から）。...

いつも混んでいるので 通り過ぎてたお店ですが 11時頃に通ったら10台くらいの 駐車場に空きがあったので 入店してみました

一般住宅の白ドアを開けると 券売機があります。山岡家みたいな タブレットタイプ、お札は どれでも使えて、万札しか 無かったのでありがたい

分厚そうなチャーシューの男ラーメン とか女性用、子供用の小盛とか ありましたし、台湾まぜそばなども ありましたが、ここは基本の ラーメンから味噌ラーメンに バタートッピング、ご一緒に いかがですかと表示された 餃子を選びました

店内はカウンター席が10席くらい テーブル席、数卓あります

たまたま、空いていた カウンター席にすぐに座れました

5、6分後くらいかな 細麺の明るい色の味噌ラーメンが 着丼しました

大勢の人が来店するだけの とても美味しい、飲みやすいスープです もやし、ネギなども適度に入って チャーシューも食べやすい 細麺とも相性がいいです

餃子はあらかじめ味がついている ので、そのままで食べられました 醤油も一応あります 年季の入ったお店ですが スタッフさんもテキパキして 人気店なのも解ります

11時30分過ぎると満員になる ようなので、早...

今日の夕飯は「らーめんまるはち...