Venini — Restaurant in Komaki

2023.10/23…カルコス（現在は閉業）で 今日発売の雑誌を買った後、其処から いつものルーティンの如く、近隣の「Kan」にTELする。 しかし、月曜日にしては珍しく 予約満席。 そこで、小牧に住み始めた数年前、１度だけ訪れた「コルティーレ」へ 問い合はせる。 ところが、ご主人が ご病気で休業中との事。 （2023.12/1現在、快復されて営業再開。但し、前日迄に 要予約 との事。） 今宵は、心が おイタリアンモード一色だった私は、すつかりアテが外れ がつかり・・。 頭の中で 自宅へのルートを辿ると、イタリアンと云へば、あとは「ベニーニ」だけ。 昔 春日井や小牧で仕事が有った際、「タベルナ ベニーニ」（現在は閉鎖）なら 計４〜５回 ランチした事が有るが・・。 小牧に移住してから、隣に在る「グランチェスター」を訪れる度、リストランテの方のベニーニは、単に金額が高そうだけでなく、敷居が高そう、自らの意思でセレクト出来ないコース料理のみ、と云ふイメージで、いつも 横目に スルーするのみ・・。 意を決し、「ええい、ままよ！」とTELする。 結果、" お一人様 " でも すんなりOK。 つい、" ドレスコード " の有無をも 訊いてしまふ（笑）が、サンダル履き等でなければ 可。 初めての入店に、数年前の「エノテカ・ピンキオーリ」（ミッドランド）への初来訪の記憶が、時空を超へて 鮮やかに甦る。

無謀にも １人で訪れ、チョー緊張モード。 最上階でエレベーターを出て、席に案内される迄の間、「フロアを歩いていて、もし 何も無い所で転んだら どうしよう・・」と（何か有る場所で 躓いて転んでも、激ハズだが・・。） ベニーニは、其処迄 緊張を強いる様な店ではないとは思ったが・・。 終始、割と ざっくばらんな？雰囲気で、デナータイムを楽しむ。 本格的なイタリアンやイタフレ系の店を訪れる度に期待する野菜類も、（キノコを含め ）種類・量 共に 多く戴く事が出来、「体の中から ちょっぴりキレイになったみたい♥」と云ふ思ひに満ち溢れる。 そして いつにも増して、思いっきりエンゲル係数を高めて帰ってゆく。 成り行きとは云へ、なんのアニバーサリーでもないのに、と云ふ...

マダムが始めから感じ悪いです。入口では睨みつけて口先だけの「いらっしゃいませ」帰るときは目線は合わせず左下をみて「ありがとうございました」声も小さい。お皿を下げるときにマダムのジャケットがグラスの飲み口に触れて不衛生。メイン皿を運んで来た時は元々セットされていたナイフとフォークの位置が狭く、置けない。ずらすまで皿を持って無言で立ってる。(え、客の私がこのナイフとフォーク端によけるの？)よけたら無言で皿を置く。母の皿は先に置いてるんだから片手あいてるよね。いや、皿の置けない間隔でセットしてる時点でどうなんでしょう。パスタは残飯のような盛りつけでガッカリ。オードブルのカップは飲み口にスープ垂れてて汚らしい。拭きますよね、普通。4,000円クラスのランチで気分悪いの初めてです。恐らくこのマダムにとって、ランチの客は客じゃないんでしょうね。ディナー客だけが笑顔で接客するに値する客なんでしょうね。そう感じました。他のお姉さん達は感じ良かったです。母のお誕生日だったのに店選び失敗。味はこの値段では普通です。本当は星...

私は3300円のランチ、主人は4400円のランチをいただいてきました！

3300円の方はパンと前菜とパスタとコーヒーとデザート(選び放題)で、4400円の方はそこに肉か魚の料理がついてきました。

料金の割にはグラスが空でも気が付かなかったり、お会計は何度か呼ばないと来ないとか、肉用のナイフとフォークが足りないのに気が付かないなど、結構気が利かない面が目立ちます。

肝心のお料理は前菜は密集していてどのソースがどの料理なのかの区分が怪しく、オシャレではあるけどお惣菜っぽく親しみやすいお味。

パンやパスタやデザートのパンぽいものは少し小麦粉のポソポソ感が出ていました。モチモチ感は全くないです。

デザートは全部同じプレートに乗って出てくるので、原型とどめない系のものが流出してごちゃごちゃしているのと、あまり冷えていないのと...