ここを紹介した知人は皆絶賛してたので2回目の訪問。今回食券提出から提供までが早く麺のコシは充分。季節柄かスープの塩気が丁度良く味噌󠄀の風味にかき消されない程に出汁もしっかり感じらた。妙な甘ったるさやクドさがなくてインパクトこそないが素直に美味しいのでドンブリがあっという間に空になった。 逆に今回メインのレアチャーシューが少し水っぽくて残念。味玉も前回はトロっとしてもっと濃厚だったような気がする。モヤシもべちゃっとしてて相変わらず残念なので改良した方が良いと思った。
価格的にはどこの店も大幅な値上げラッシュの中、内容に対し決して割高感はないと思った。特製ラーメンは配色のバランスが良く見た目が綺麗でこれ目当てに来るお客さん多そう。店主の性格の癖が強く変な絡み方さえしなければ非常に満足できるお店だと思いました。
【1回目】 食べてもないのに評価するなとの事で、凶暴で粘着な店主に目を付けられないようコッソリ訪問。 よくある無化調店の例に漏れずスープに味がしない。普段懐石とか食べ慣れてる人には分かる味なのかな?調理法が札幌風とはいえモヤシベチャベチャで麺にもコシがなく食べ応えしないのが残念。 レアチャーシューと味玉だけはトップクラスの美味しさ。味噌󠄀も濃くてきめ細かい上物を使ってそう。でもメインの麺スープの完成度が微妙なのは本末転倒。そもそもこれをラーメンでやる必然性に疑問。まあ自分はリピートしないがそこそこの人気店だし需要あるなら結構だと思う。 でも意識高い系ラーメン屋ってコスパが悪いな。コスパとは支払った金額に対する客の満足度で、店がかけた高い原価や熱量が必ずしも客の主観である満足に直結する保証はない。店主が自己満足に浸りたいなら伊勢海老や蟹やトリュフでも入れたらいいと思う。
「続き」 手間や技術はコストでありコストにしか意識が向いてないのは店主の方な。コスパ言う人の意図も理解せず言葉だけに過剰反応してるし。コスパって特に貧困化進んだ昨今では単純に払った金額で得られるカロリー量だと思うが。人が脂をうまいと感じるのはカロリーが豊富だからで、その種の旨味は安価に供給可能で大衆食に求めれる要素。代表例が家系なり二郎系。 それを小馬鹿にするなら富裕層やインバウンド需要向けを謳ってトリュフでも使えば良いし、パフォーマンスをどう評価するかの主体は食べた客。客層を限定したいなら会員制の高級路線で差別化図れば無駄にカリカリせんで悠々とワンオペ営業できると思う(笑)
直接言いに来いと?自宅から30分以上かかる生活圏外に物申しに行くほど暇じゃないし、営業中他のお客さんの前で本音言うほど非常識じゃないし。意識高いが嫌なら無化調系で良いよ。無化調店いくつか行った事あるけど例外なく店主変わり者だったし。 別に責めてもないし、無化調ラーメンは客層が絞られるリスキーな商売でそれでも広く需要が得られたなら結構って書いてますが。自信や信念持ってるなら尚更人の評価に過剰...
Read moreまだまだ 2023年 残暑が残る昼間にお出掛け 最近、味噌ラーメンのお店が出来たと聞いて来店しました。
駐車場は お店真ん前に2台分かなぁ~有ります。 (お隣は「理容店」で共用は無しだと思う)
お店前には 「味噌ラーメン」の幟(のぼり)と 看板の下には 大きな「暖簾(のれん)」が掛けられており 凄くヤル気を感じる店構えです。
また この暖簾は店内の壁にもあり お店の雰囲気を盛り上げています。(´▽`)ノ
店内は カウンター席:7席で構成。 お店入店して左手に「券売機」が設置されています。
お店は ご主人1人で切り盛りされてる様子。
な・の・で 立て込んでる時間帯だと 先客の器類の片づけが”後手後手”になってる事は ご承知されておいて下さい。
お店を見渡すと ・お店の営業時間 ・お店の営業日が✏書いてあって…📷
知らずに来店しましたが 仕込みの関係で、月曜~水曜は「店休日」みたいです。
「お冷や」は👀 カウンター前に一定間隔に設置の 「冷水ポット」からのセルフサービス。(゜◇゜)
本日のオーダーは ・「特製札幌辛味噌ラーメン」(味玉:1個 チャーシュー:増) ・🍺大人の麦汁(中瓶)
ちよっと 小耳に挟んだ事ですが…
ご主人は北海道出身で 食材にもこだわり 熊本で”本場の味噌ラーメン”を食して貰おうと 熱い気持ちで営業されている事の様です。
そのせいなのか… カウンター越に設置されている📺モニターには たまたまナノか…ドラマ『北の国から』が流れていた。 (📷:幼い頃の蛍ちゃんにホッコリ♡)
暫く待って🍜着丼。
ご主人より 「器が熱くなっていますので お気をつけて下さい」 と、気遣いの一言あり。(^∇^)...
Read more開店当初から通っていますが間違いなくうまい店。だって味調整してくれるんですよ。客に寄り添いその人のための究極の一杯を仕上げてもらえるかもしれません。かもというのは混雑時はどうしても味の調整に時間をかけれなさそうなのでw 何より僕の愛した南熊本ラーメンのあとにまた素晴らしいお店が入り通えるということが幸せでたまりません。 南熊本ラーメンめちゃ安かったのですが、こちらはいわゆる1000円の壁にあたるラーメンで、かつ低評価の口コミあります。しかし原材料のコストを考えれば僕は至福の一杯であり、そのコスパは非常に高い評価をしております。 3週間前(本日2024.2.12)の書き込みでしょっぱくなった気がするというような書き込みがありましたがここ年明けてから少し感じていたので間違いではなかったのかと。 僕自身甘めの調整をしていただく(辛味は辛さがより際立つため甘め調整のオススメはしませんw)のですが求めた味とは違うなと思いつつ、いつも大満足です。何故なら店主自ら食し日々進化していっている一杯だと感じでおります。 正直いうと初めて食べたときは、スープ、麺、具材それぞれは非常に質が高いのにうまくまとめられてない印象があり、またその値段からもう行くことはないかなと思いましたが、チャーシュー(レアチャーシューはここでしか食ったことないけど)とスープが非常の組み合わせがめちゃ美味かったことと、このあたりで10時すぎに開いてるラーメン屋がないため再訪問したのですが、その際はすべてがまとまった至高の一杯をいただけました。 それ以来虜になり月2〜4回ご馳走になっています。 他の客がいない時間に訪問した際に味の相談をしたところ甘めの甘じょっぱい(宮﨑、鹿児島県民は間違いなく大好きな味)一杯を仕上げていただきました。 低評価は気にせず、ご自身の信じるよい味を今後とも提供し続けてください。...
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