10月7日にお昼に行きました。 何と待ちが出る程お客さんが居て、待ってる間に注文を聞かれました。
ランチのメニュー餃子とラーメンのセットを頼みました。 替え玉をするつもりで、セット最安値860円で、3分程でカウンターに案内されましたが、ノースリーブの女性の横、店舗自体は広い大型店舗なのに、収容人員を最大限考えているのか、カウンターの固定スツールは間隔狭まめ。
女性の半そでの肘が当りそうになります。
一風堂をモデルにする様なお店は、カウンターと言えども隣り合わせを考え案内するべきと思います。 フロアのリーダー各が女性客が来たからバッグを入れるカゴをお持ちしろとか、アルバイトに大声で指図するのを聞きながらラーメンを食べるのは気分が悪い。
客を席に案内する行為は、いかに効率良く客を詰め込むかと言う事では無いんじゃないですか? 効率を無視しても、女性1人だけの客や子供連れには、テーブルに案内するとかやるべきです。 詰め込み案内するから外出ついでに美味しいラーメン食べて帰るつもりの女性の横に、作業着姿のオジサンが並ぶ事になる。
これ、自分が女性なら耐えられない、タバコ臭い人が隣に来たり、明らかに仕事汚れの作業着姿の人が来たら食べるの止めて店を出るレベル。
決して仕事をする人を種別で差別してるのでは無く、テーブル席に案内してもらえば、もしくは、席順を考えて貰えればラーメンに集中出来たはずだと思うからです。
もう1つ嫌な事が、フロアの女性スタッフの大声、本人は活気や元気の良い接客を目指しているのでしょうが、声質と声量が怒声に近く、誰に気合を入れているのかと思う。
責任有る立場らしく、フロアのスタッフにも指示を出しながらの仕事ぶり、社内の評価は良いのでしょう、男女雇用機会均等法、リブ、実力世界、何でも良いのですが、スタッフへの指示が丸っきりオッサン言葉、社員だけなら良いでしょう、 大勢のお客が食べてる店内でオッサン言葉、これは男性に真似出来ない女性の思いやりや、細やかさを感じさせない接客では無いでしょうか?
男女とも、それぞれのアイデンティティーを捨ててまでやらなければいけない接客って何でしょう?
活気を大声、リブを男言葉の命令口調だと勘違いしたスタッフにお待たせしましたと言われても、旨い物も数段落ちと言うもの。
ガソリンスタンドでラーメンみたい。
最後にセットの評価ですが、セットの餃子、スーパーのチルド餃子レベル、コッテリ背油ラーメン、最初は旨いが、食べ終わる頃には惰性になり、替え玉に成って食べ飽きた感じに成ります。
総評として、最初の方は、客の多さに惑わされず、ラーメンのみを注文、替え玉したいか良く考え感じて欲しいです。
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Read more久留米市御井旗崎、国道322号線上の「高速道入口」交差点付近にあるラーメン屋です。久留米の人気ラーメン店「龍の家」の久留米インター店となります。店舗はそれ程大きくはなく、店内はカウンター席と小上がり席が用意されています。駐車場は敷地内にそれなりに確保されています。さてラーメンですが、基本のラーメンは2種類あり、あっさり博多系とんこつスープの「とんこつ純味」と、これに辛みそや香味油、背脂が盛られたこってり系スープの「とんこつこく味」がスタンダードメニューとなっています。麺は細麺ストレートで、やはりバリ硬がお勧めですね。具はトロトロ系チャーシュー、キクラゲ、ネギといった構成となっています。大盛り対応なし、替え玉制あり、各種トッピング対応ありとなっています。ラーメンのバリエーションはトッピング違いの数種類が用意されています。サイドメニューは少なめで、「焼餃子」「ごはん」やセットメニューのミニ丼程度となっています。こちらの店舗では「焼きめし」系の取り扱いがないので要注意です。また今回は新たに加わった「豪快とんこつ」を頂きました。通常のとんこつスープをベースに醤油豚骨風に仕上げられています。味脂やすりおろしニンニクが加えられており、かなりパンチのある味わいとなっていますね。麺は自家製の極太縮れ麺が用いられ、ボリューム感や噛み応えも十分です。具はトロトロ肉塊系の厚切りチャーシュー、もやし、キャベツ、ネギ等が山と盛られています。所謂二郎系の寄せたオリジナルラーメンで、がっつり食べる系に仕上げられています。野菜とにんにくは無料で、麺や味脂は有料で増量可能となっており、二郎系よろしくお好みに仕上げて下さい。因みに、こちらの一杯は久留米インター店限定となっています。 こちらのお店は「龍の家」の2号店として2002年に開業しています。今では人気メニューとなった「とろけるプリン」は、元々はここインター店の裏メニューとして提供され始めています。店ごとに微妙にメニューが違うのも、通...
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