Ramen Toiro — Restaurant in Kurume

2024.7.2 “私の心を鷲掴み”　再訪

久留米市六ツ門町

〜らーめんとつけ麺とチャーシュー丼〜

タイトルが超濃厚豚骨がウリの大好きな某ラーメン店の店名と類似してしまいましたがただのラーメン好き素人の口コミって事でご勘弁をww いろいろ考えた結果、これが最適だったので、、

って事で今日は昼過ぎから久留米で用事があったためようやく満を持して行って来ました！！

“Ramen Toiro”さん！！

リニューアル前にお邪魔して以来、今回2度目の訪問、、 ずっと気になっていたものの街ん中って事で重い腰と腹があがらずリニューアル後は今日が初訪、、

店の目の前のコインPではなく少し離れたPに止め開店15分前に店に歩いて行くと正面から二人組が店の方へ曲がって行く、、 まさかと思い店に着くとやっぱり店の前で待っている、、 PPGならず、、 直後に3人が並び開店時間になり入店し券売機で購入したのは、、

“とんこつ+トピ 半熟赤たまご、生卵+チャーシュー丼と濃厚つけ麺”

待つことしばし、つけ麺からのとんこつとチャーシュー丼が到着 さっそくいただきます！！ まずはスープを一口、、

おぉ〜っっ、、濃厚っっ、、旨っっ！！ はい、大好き！！たまらん、、箸が止まらん、、 スープ、麺以外の具材もレベルが高く全部が松重豊さんばりの名バイプレーヤー揃い！！

チャーシュー丼もブロックチャーシューながらもしっとり柔らかでタレも旨くごはんが止まらない、、卵を絡めて食べればはい、無敵！！

つけ麺も少しもらって食べましたが麺だけ食べても旨い！！スープも濃厚でほんと旨い！！ 麺の量も多めなのが嬉しい！！

麺を完食後はお決まりの、チャーシュー丼、スープ、チャーシュー丼、スープの勝利の方程式で気付けばあっという間に完食完飲！！

ごちそうさまでした！！

2021.10.19

久留米市六ツ門町

今月も残り３分の１、、 今年も残り２ヶ月ちょい、、 本当、あっという間、、 もちろん、休日も、、

〜鶏コク醤油らーめんと焼きめし〜

ここ数日で気温が下がってきて朝は肌寒い今日この頃、、 愛方に昼は何食べたいかを聞いたところ温かい物がいいからラーメンかうどんとの事で頭の中で妄想を膨らませる、、 ラーメンと焼きめし、、、 うどんとカツ丼、、、 、、、、、、、、、、、、、 今日はラーメンと焼きめしの気分、しかも豚骨以外がベストかな、、 って事で行ってきました！！ 前々から気になっていたこのお店、、

“麺家...

2022・３に再訪したので再度感想を書きます。

初期のメニューの中華そばは無く成り、シジミそば、アサリそばの二種と、鶏豚骨、つけ麺のラインナップに変わってました。

醤油ダレと、煮干しや鶏ガラのスープの中華そばが食べたくて再訪したのですが、貝出汁の醤油ラーメンに変わってました。

ハマグリやアサリの貝出汁のラーメンも流行りですが、それのみに成ってるのが残念です。

仕方なく鶏豚骨ラーメンを注文、糸島産のシナチクは素晴らしい、 また北海道産をメインに国産小麦100％の麺はモチモチで美味しかったのですが、残念な事にスープが泡系とでも言うのでしょうか、 バーミックス等の電動泡立て器で攪拌しており泡のスープが麺に絡みつく感じ。

店主はあれ何の効果が有ると思ってやってるのか？

泡のせいで、それが弾けた後の味の印象は普通のスープより、ぼぉーっとした感じで、それが雑味に感じる程。

例えるなら、ビール飲みたい気持ちなのに泡ばかり口に入る様。

今色々なラーメン店で、泡系とかクリーミー系の呼び名で泡立てたスープで豚骨ラーメンを出しているけど、本来スープに自信が有れば下手な工夫は必要ないと思っているので、といろさんも無駄な工程は無くて良いのでは？

中華そば系が、貝出汁のみに成り、豚骨は無駄な泡立て系だったので残念ながらもう足を運ぶ事も無いでしょう。

私の星の数も減らさせて貰います、ご馳走様でした。

九州では珍しい力強い醤油ラーメン。

こってり醤油ラーメンと半チャーハンを頼みました。 こってりにはベージュ色の背脂が浮いてます。

醤油とか中華そばとかだと、良く言えば繊細悪く言えばお吸い物の様なラーメンが多いのですが、珍しくドッシリとしたパンチの有るスープを、中太麺がしっかり受け止めている。

チャーシューは低温調理ローストポーク風で、レアな断面は刻刻と火が通り続けていて、好きなタイミングで食べる楽しみが有る。

店内はL型カウンターとテーブル2つで解放感溢れていて、古い建物なのに清潔です。

今度は豚骨も食べてみたい。

旨い醤油ラーメン食べたいならお勧めです。

チャーハンも丁寧に作られて...

久留米市六ツ門町、国道209号線上の「シティプラザ東」交差点から30m程南下した場所で「六角堂広場」の東側にお店はあります。小さめの店舗で、店内はカウンター席のみ用意されています。専用駐車場はありませんが、店舗前等にある有料駐車場利用者への割り引きサービスが行われています。食券制のお店です。さてラーメンですが、今回のメニュー改定で筆頭メニューは「とんこつらぁ麺」となっています。ザラつきを感じる程のねっとり濃厚トロミ系の食感が特徴のオリジナルとんこつスープとなっています。食べ方によってはエグみすら感じられるスープですが、しつこく口の中に残る訳でもなく、元ダレの程良い酸味がアクセントとなっています。麺は緩く縮れた平打ち太麺が用いられており、モチモチとした食感が楽しめます。具は低温熟成されたピンク色の大判チャーシュー、極太メンマ、ナルト、刻みタマネギ、柚子皮、ネギ等といった構成の一杯です。大盛り対応あり、替え玉制あり(替え玉のみ細麺となるようです)、各種トッピング対応ありとなっています。因みに、こちらで使用されているラーメン丼は件の円錐形状で、スープの量は少なめなので、替え玉するのなら計画的に啜りましょう。ラーメンのバリエーションはトッピング違いの数種類と「つけ麺」が数種類(期間限定含む)用意されています。サイドメニューは「まかないチャーシュー丼」「白ごはん」「から揚げ」程度となっています。セットメニューの類いは扱われていません。 2020年5月開業のこちらのお店は、元々は「豚骨らーめん」や「醤油らーめん」をメインに扱っていたのですが、その後限定麺メニューで「鶏と豚soba」等が追加され、2021年末には新メニュー開発の為に暫く休業され、現在のメニュー展開へと変更されています。周辺にはがっつり久留米系ラーメンが立ち並ぶ中、生き残るのは大変でしょうが、地道に頑張って下さいね。 諸々の事情により、2023年2月末日から暫く休業されていましたが、同年5月13日よりリニューアルオープンを果たされており、メニューが刷新されていました。悩んだ末にかなり絞られたようですね。何は...