Denver Premium — Restaurant in Kusatsu

Denver Premium has confidently redefined the premium steakhouse experience, shaking off the stuffy, old-school feel for something truly modern and vibrant. The atmosphere alone is worth the visit: a massive, stylish space filled with natural light, striking architectural details, and a palpable,...

接客は親切でした。ただ制服のシャツの袖を折っておられたので、折った袖の先（ボタンの近く）が配膳の時に私のスープカップに擦れていました。あと数ミリでスープにつかりそうだなと思って見ていたのですが、ベージュ色のシャツの袖の先は色が濃くなっていたので、きっと違うスープや何かに接触して汚れているんだなと思いました。袖のボタンは留めて、折るのは辞めた方が衛生的だと思います。子供の食事中に「袖が食事に付くよ！」と注意している光景を思い出しました。 国産牛ステーキを注文したのですが、メニューの写真のお肉とは全く違いました。メニューの国産牛ステーキの写真はきめ細かなサシが入っていましたが、実際のお肉はナイフで全然切れず、中は真っ赤でレアに近い焼き上がりでした。（ミディアムの焼きで注文したのに。）生肉の様で、鉄板の余熱で焼かないと気持ち悪くて食べれないと思ったので、先に全て１口大に切り、余熱で中に火が通るように工夫していただきました。３種類あるたれはどれも美味しかった...

主婦っぽいレジの店員さんの接客サービスは心地よいものを感じました。 しかし、肝心の料理が非常に残念。

提供されてくるロボットがエラーで途中停止し、だれも復旧しにくることなく私たちの注文したステーキやハンバーグが通路半ばでしばらく放置されていました。

メニューと実物の違いに驚かされるサイズ(ショボい)が出てきますので注意が必要です。

数名いた店員は見向きもせず、結局、自分たちが席を立ち、停止したロボットの場所まで足を運び取りに行くはめに。 すでに鉄板や料理は冷めて、肉は硬くなった状態で食べ始めることに。

メニューや入口パネルの画像とはかけはなれており、ハンバーグはぺったんこ、肉は萎んでいるかのような塊で、すじが多かったです。 ハンバーグ175gとサーロインステーキ150gのコンポ、提供された状態のものの画像を掲載しても、なぜかすぐに消されて公開できません。 メニューの画像とはまるで別物。 ライスとセットで3,00...