四季彩 一昇 — Restaurant in Marugame

日本酒60種！刺身の厚さは赤字覚悟！神酒場 一昇

今年の初めにオープンされた新しい酒場なんですけど。遅ればせながら開店おめでとう御座います。

丸亀駅の北側、一鶴本店西隣道路を北にほんの少しのところにあるんですけど。

カウンターに案内していただくと、常連ご夫婦が仲睦まじくお酒を交わしながら食事を楽しんでいて。良い雰囲気。

で。メニューを見たら魚介メニューがメインぽそう。レギュラーメニュー+その日の仕入れで変わるオススメメニュー。

まずお通しが出てきたんですけど

まさかの丸々1匹っていう大盤振る舞い。温かい…しかも出汁が染みてて超美味い…もう白飯欲しい←

もう満足したんですけど。

とはいえまだ序章の序。

まだ破Q𝄇まであるからね。

雰囲気的にもまずはお刺身からかな！て事で5種盛りをお願いしました。

ら。

待って…スゴい…盛られてる。あれ？一人前よな？

と思って箸で一切れ持ったら

ぶぅっっ厚くね？？？てくらい一切れが分厚い。

オレがアリエッティなら枕にしちゃうほどの厚さ。

少しだけ、せうゆをつけていただいたのだけど、身がギュッと引き締まっててブリンブリンのボンボン！

しかも超分厚いから一口で口の中と魚の身が密着24時。

もう食べ応えもすごいし、朝に仕入れたのをすぐに仕込んでるから臭みもないし魚の本来の旨みを存分に喰らってしまった。

刺身で"こりゃ御馳走じゃ…"てなったのは初めて。

と、とりま酒場らしく手近な鬼辛子漬けからいこ。と思ったんです

…失敗した…これインフィニティ日本酒案件じゃが…ノンアルビールで片付ける代物ではないがで…

辛子漬け好きなんですよ。香川県民ですもの。練り辛子。鬼のやつ。家に常備されてた家庭で育ったものですから。

聞くと、こちらのお店、日本酒常備60種類あるそうで…てか、日本酒以外もそれ相当なお酒がズラッと並んどる…

お酒は全て店主さんが実際に飲んで気に入ったものしか仕入れていないというこだわりっぷり。

こりゃ飲める人は飲める体制で来んかったら後悔するってめちゃくちゃ思った(実際思った人←)

魚介のカルパッチョも、お願いしたやつは軽くフリットされたオシャレな仕上がりで登場しまして(写真5枚目)

急にイタリアン。喉がカンツォーネ。

フリットされてるから香ばしさもプラスされてて美味しかった…酒…←

ここでお肉も食べたいな。本日のオススメにミスジあったわ。ステーキと炭火焼きと選べるのか…雰囲気的にも炭火焼きだな！て事でお願いしたら

まさかの七輪から登場

自分で焼くスタイルで出てくると全く思わなかったら面食らってたら、横の常連夫婦も面食らってたwww

それなーに？て聞いてきたからね。

てなわけでいきなり調理ミッション始まりまして。じっくり火炙りしていくわけです。

チリチリっと脂が落ちて炭がジュワッとなると広がるスモークなかほり…あーもーすぐ食べたい焼けてないけど食べたい(ダメ、ゼッタイ)

いい感じに焼けたところでお肉…いただきました。

昇天味。

泣いたね。喉が。舌が。我が。

すっかり満足しきったんですけど。やっぱり最後はご飯もの食べたい…と思ってメニュー見てたら入った文字。

静岡産...

お金払う価値なし。撤退していただきたい。 提供は遅い。板わさが出てくるまでに30分はかかった。料理にかなタワシの破片が入ってたり、髪の毛が入ってたりでカオス。 さすがにタワシは言いました。こちら側としてはまず謝罪が欲しいですよね? まさかの、あーー笑じゃあ1杯何か飲みますか？ です。え、、、、ってなり、もういいですってなった。 今更ですが、板わさがクッソ辛いです！！ 見るからにチューブのワサビがたっぷりというほど挟まってて、頭飛ぶくらい辛くて食べれんかった。 なんでもほどよくが良いです🙂‍↔️ 楽しい時間を過ごしたいならオススメしません。 ※接待でもやめた方がいい。 最悪な空気になりますよ。 せっかく家族で楽しみに行ったのに台無し。 知り合いから美味しかったよという口コミで行きました。 飲食店やってる意識がないのでは。 趣味の店ならやめた方がいいと思います。 フレンチとか高級店なら遅くても許せるけど。 髪の毛やタワシが入ってるのは論外だけど。 とりあえず言...

母が私の誕生日祝いにと予約してくれたので、母と二人でお店に行きました。 注文後、ドリンクはすぐに出ましたが料理がなかなか出てきません。 注文から約50分後に、1品目「海鮮カルパッチョ」が到着。 注文から約1時間20分後に2品目「だし巻き玉子」が到着。 あまりの料理の遅さに空気も悪くなってきたので、この時点で、調理に取り掛かっていない注文は全てキャンセルさせて欲しいと伝えて退店しました。 ほかの料理には取り掛かってもいなかったようで、無事キャンセルすることができました。 母から「こんな店を選んでごめんね。」と、泣きそうな顔で謝られました。 母とは離れて暮らしていて、一緒に食事をするのは1年ぶりだったのですが、台...