Homiken — Restaurant in Masuda

ちょうど花火大会のときに訪店。事前情報を得ていなかったため、街中華ではめずらしいスープが気になり、鶏片湯（かしわのスープ）と、名称につられ肉飯のハーフを注文してみた。肉飯の小（年配のほうのフロア担当の女性はハーフでなく「小」にこだわっていた）が届くと、中華料理屋によくある青い深平皿に茶碗2杯分見当の飯と、相応の量の八宝菜餡が完全に白飯を隠し、こんもりとしている。つまり量が結構多いのだ。「これ小すか」と聞くと「ふつうのほうがよかった？」と返されるが普通サイズだと食いきれないだろうよ。ハーフサイズこの量で400円はサービス価格すぎる。学食か？　この八宝菜餡も各具材の炒め具合がほどよく、また熱々でうれしい。大振りに切られたイカの風味が強くうまい。全体的に火の入れ方が上手いのだな。そして「スープ」は油の浮いた白湯スープで、そこに鶏とタケノコ、ネギ、シイタケが入り、拉麺どんぶり大の器になみなみと注がれている。これも熱々なので一口目は旨いと思ったが、俺の口には塩辛すぎた。これで飯を煮たらメニューにあるおじやになるんだろうか。年配の女性店員は常連客と「お盆になったら家族で来るんやないの？」「今時もうないわ。いろいろあるもん」という会話をしている。この入りにくい薄暗い照明に汚れの刻まれたフロア、端のはがれた壁紙は家族連れが盛り上がる店ではないだろうなと失礼ながら思った。ところで常連客は餃子の配達を頼みにきたらしい。自分も我慢できず、餃子の小と唐揚げの小を持ち帰りでお願いしたが餃子はもうはけてしまっていた。餃子人気じゃん。唐揚げの小を持ち帰りホテルで食うと、なんというか唐揚げのちょっと焦がした風味の向こうに肉の味がすごくする。この唐揚げ小はビニール風呂敷で包んでくれた。とにかく素材の味を引き出す火の入れ方をする店だなと思った。たぶん炒め物が上手だと思うよ。年配の女性店員、やわらかい中国地方方言ですごくやさしかったよ。あと持ち帰り料金は梱包材50円プラスです。内装の更新のなさ具合がとにかく残念。（追記：駅前にある全国フランチャイズの中華料理店よりはふつうに...

I would say this is the no.1 delicious Chan Han I have ate in Japan, and I can assume that all the food on the manual have high possibility is delicious as well, because all the other customers sitting around me were said delicious of...

全要素0点のお店です。

まず注文後、待っているあいだに店のお婆さんとその娘さん？みたいな方が客の前でずっと喧嘩していました。 娘さんがなんか言う度に「大変申し訳ありませんでしたー！！！」と大声で叫ぶお婆さん。その度に店の客にも嫌な緊張感が走ります。

旅行中でお腹がすいていたので、評判がよかった五目チャーハンとラーメンを頼んでみました。 五目チャーハンはチャーハン自体は普通に美味しいのですが、付け合せのチャーシューが全然熱が入っておらず半分冷えていました。 さらに盛り付けも適当でお米がパラパラと皿から溢れていました。 また、ラーメンはどんな麺を使ったらここまでマズいものを作れるのかと逆に関心しました。 風味もコシもないゴムみたいな麺を延々と啜らされるのが苦痛で、どんなに微妙な料理でも食べ切る私が2割も食べないでギブアップしてしまいました。

店の外見もボロボロで営業してるのか怪しい雰囲気で、店内もボロボロ。 現時点でのGoogleレビューは4.1ありますが、やっぱりこの手のレビューは参考にしてはいけませんね、久しぶりに入ったこと自体を後悔してレビューを書きたくなるレベルの酷さでした。

私のレビューを信じるか評価を信じるかはこれを見た皆さんにお任せしますが、 少なくとも私はここに行くくらいなら駅前の大阪王将の方がよっぽど美味しい中華料理...