Nothing special really, but not a bad place for a quick meal. Popular with local working people on a quick lunch, and the food was surprisingly good. Not much for atmosphere or customer service, very transactional, but not bad for a lunch on the way home from お墓参り。Would I go back? Probably not, unless I was starving and no other place to go in the...
Read more新店調査でオープン初日にこちらに行ってきた! 初日ゆえに駐車場はほぼ満車ながらも若干空きがある状況。入り口付近は人手ごったがい状態。どうやらテイクアウトも同時並行で行っていたが故のことのようで~。臨時の記帳台も設置されていて、とりあえず書いてとのことだったので名前と人数を記入~。そしたら間もなく御呼ばれされたので、案内されたカウンター席に腰おろし~。おかれてあったメニュー表を閲覧。 そしたら麺類もあるとのことだったので、じゃあせっかくだからいただいてみるかということで、温麺(並盛)(858円)ともつ煮(418円)と野郎ソフト(中)(198円)を注文~。 いつものように挙動不審のごとく店内を色々見まわしていると、しっかり鍋でお肉は焼いていたりと初日ゆえのスタッフの混乱などが垣間見えたところでスタッフより配膳!
トッピングはネギは小高く盛られていて、量もあってネギ好きにはありがたいもの!そのちょっと辛味のある感じも良き!そこに白ごまが降られてあって、彩にいい風味付け。半熟煮玉子は黄身がトロリとするものでよいうまさのあるもの。キムチは程よい辛さに甘味などが効いていて、シャキシャキ感も残っていてシゲキックス?チャーシューは薄いのが2枚。これで50gとか~。柔らかく、適度にうまさを放っているもの。
スープはすっきりくっきりした塩という印象。白濁している分動物系の旨味が出ているというもの。そこにかえしがいい塩梅で効いてきて、私にはきつくない塩加減が心地よいというもの。油は多すぎず、いいコクを与えてくれているかなと。卵とじをされているようで、その旨味も加わって響かせてくれている。
麺は微ウェーブの中細麺といったところか。加水率高めのものはコシはいい弾力を放っている。のど越しはするりつるりといけてよいもの。絡み吸いつきはしっかりスープを吸って乗せてくるもの。麺量は150gくらいで適量という印象。コクの効いたスープに合うもので納得。
すっきりながらも芯のある味わいでよかったかなと。ほかのものも充実していて、これなら毎日行ってもいいかなという感じ。また違うものを頂に...
Read more写真と実物が全然違う。「野郎めし」とは一体何なのか??
もつ煮込み定食を頼みました。「白飯との相性抜群!」とメニューに書いてあるし、メチャメチャ期待しましたが、運ばれてきたとき、冗談抜きに【どっちが味噌汁だ?!】と思ったほど、あまりに具が少なくてビビりました。
少なくともメニューに載っていた写真とはまるで違います。 盛ってある…ではなく、辛うじて具が浮いてるという印象。これは酷くないか??
もつ煮1.5倍盛りが+380円とあったけど、あれだと1.5倍でもメニュー写真の半分くらいにしかならないと思います。大盛り注文前提なんだろうか??
もつに至っては、5切れくらいしか入っておらず、張り切って大盛りにしたご飯をどうやって食べきれば良いんだコレ?!という状態。
付け合せのキムチも本当に小さな切れっ端が2切れくらいしか乗ってなくて、最後はもつ煮の汁で何とかご飯をかき込みました。
家族4人で行きましたが、全体的に盛り付けはメニュー写真よりショボいです。メニュー写真比で7割くらいの印象。
せめて写真と同じくらいの分量には盛ってくれよと思います。「野郎めし」なんだよね?店名からして、ガッツリ食わせる…ってコンセプトじゃないの??
支払いを終えて、割引クーポンを貰いましたが、そこじゃない!と思います。それじゃまるで手遅れだよ。
お店に入ってから「いらっしゃい!」の一言もなく、しばらく待たされて厨房から男性スタッフが「お席をご案内するのでお待ち下さい」と言われたものの、しばらくして別の女性スタッフがボソっと「お好きな席へお掛けください」と謎の連携プレー。 全体的に全く活気がない。
こういうチグハグな接客やメニュー写真と実物が全然違うとか、それで割引クーポン最後に渡しちゃうとかナメてんのかと思った。
客は細かいところまで全部見てるもの。割引チケット出せばリピートするとかそんな単純な話ではなく、「野郎めし」というコンセプト通りに食事を満喫できたかで判断する。
味は決して悪くないのに、盛り付けがショボすぎてストレスで客が離れてしまうってことを...
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