パスタ（PASTA）CAFE1973 — Restaurant in Miyakonojo

ランチで行きました。 以前から気になっていて楽しみにしていましたが、結果から言うとたぶんもう行きません。 特別何か不快なことかあったとかではないですが、何も印象に残らないお店でした。 なので好んで行くことはこれから先ないかなと思います。

☆パスタ☆ 私はニンニクオイルのパスタ、夫はカルボナーラを注文。 ちなみに二人とも大盛りを頼みましたが、他店に比べて量が少ない感じがしました。 ニンニクオイルのパスタは、まぁペペロンチーノ的な感じなんですが唐辛子は入っていません。 美味しいのですが、なんか物足りない感じ…？ やたらと後味がサッパリしていて、なんか薄いというかパンチが足りないような…。 カルボナーラは逆にめちゃくちゃ濃くて、口の中に纏わりつくような濃厚さです。 なんかちょっとクセのあるチーズを使ってるのかな？というような風味がしました。

☆ピザ☆ バジルクリームのピザを頼みました。 これまたパンチがない味。 何か物足りない… 後を全く引かないお味。 不味くはないです。 パスタ同様、美味しいけどなんだかなぁ…って感じです。

パスタの麺はモチモチしていて美味しかったです。 ソースが全体的にイマイチでした。

接客については意味不明な部分が多いです。

開店直後に行ったので席はガラガラだったのですが、なぜか名前を書いて5分ほど待たされました。

お冷はドリンクバーを頼む人も居るので注文が確定するまで出さないそうです。

食事中、ちょこちょこ空いた食器を下げに来られます。 一皿空くごとに来られます。 正直ゆっくり食べられず不快でした。

お冷の中に白いモヤッとしたものが入っていて、途中で気付き飲むのをやめました。

個人的にポ〇〇〇〇マや、ジ〇〇〇〇〇タの方...

結論から言うと、可もなく不可もなくと言った感じですが、もう積極的には来ないでしょう。 と言うより、わざわざ来る理由がないと言った方が正確かなと思います。

ここからは、あえて言うならココが気になったというレベルなので決して批判等ではありません。 受け取り方は人それぞれなので、あくまで個人的な感想です。

まずは接客が丁寧ですが手際が悪い。 私が訪れた時は空いていたので、そこまで気にはなりませんでしたが、混んでいたら苛立っていたかもしれないです。 気持ちに余裕がある時に訪れる事をおすすめします。

テーブルが半個室的に区切られていて、白黒の内装なのでお洒落風ではありますが、内装の雰囲気とサービスと客層が合っていないので、違和感しかないです。 お洒落な内装でドリンクバーがあって、ゆっくり話しができるようにすれば女性はこうゆうお店好きでしょ？的な印象を受けました。

料理は正直普通な印象です。 特段美味しい訳でもなく、特段美味しくない訳でもなかったです。 子供は美味しいと言っていました。が、ウチの子供は薄味好きなので、大人はちょっと物足りないと感じる人がいるかもしれません。

今回は子供がピザが食べたいと言って、時間的に空いているお店が少なかったのでこのお店に伺いましたが、上記のようなことを踏まえるとファミレスの方が使い勝手...

宮崎県都城市にある「珈琲館パスタカフェ1973」は、家族で訪れた思い出の場所です。その日はちょっと特別な日で、家族でゆっくり食事をしようということでこのカフェを選びました。外観は落ち着いた雰囲気で、店内も温かみのある照明とレトロなインテリアが心地よく、まるで時間がゆっくり流れているような空間でした。

僕が頼んだのは、カルボナーラの大盛り。見た目からして濃厚そうで、チーズの香りがふんわりと漂ってきました。一口食べると、その想像を超えるクリーミーさとコクに驚かされました。ベーコンの旨味とパスタのもちもち感も絶妙で、思わず夢中になって食べてしまいました。大盛りでしたが、最後まで飽きずにペロリと完食。食後にはホットコーヒーを飲みながら、家族とのんびりと会話を楽しみました。

「珈琲館パスタカフェ1973」は、料理だけでなく空間そのものも素敵な時間を演出してくれる場所です。また家族で訪れたくなる、そん...