河童軒 — Restaurant in Miyoshi

平日11:15頃訪店。駐車場2/4、先客2、後客多数だが帰り際も駐車場の空きはまだ有った。 醤油ラーメン+半炒飯セット1,000円+餃子500円の1,500円を注文。 醤油ラーメンは麺、スープ共に味のバランスが良く美味しい。しかし、量が少なめ。また、メンマが傷んでいた。一口食べて変な味がして、まさかメンマが傷むなんて事あるのか？と思ったが他のメンマも全て傷んだ臭いがしたので間違い無いでしょう。恐らく、メンマを入れている容器の洗浄を怠っている事が原因ではないかと思われる。 また、噂の炒飯は焼きおにぎりと炒飯の合いの子的な印象で特段おいしいという訳ではなく、米から水分が抜けている部分がとても硬く、噛んだ瞬間、歯が痛くなってしまった。この2点は、料理として失格の烙印を押すレベルだと思います。

また、通常価格がラーメン650円、半炒飯600円という事で、恐ろしくコスパが悪い。特に半炒飯は、120g程しか無く、クレーム入れるレベルの価格設定。ランチタイムのみ、合計1,250円が1,000円になっているが、それでも高い。恐らく、オペレーションの人数が男性2名、女性2名+お婆ちゃんの合計5名でやられていたのが、高価格の理由だと考察できます。多くても3人で回して、もっと価格を抑えるべきでしょう。 私が納得できる価格設定は、通常価格でラーメン550円、半炒飯400円の950円。ランチタイムは900円といったところでしょう。 餃子は、野菜比率高め、皮厚めでボリューム有りましたが、野菜からでる水分のせいで皮が柔らか過ぎる。皮の焼き目のパリッと感やモチモチ感、具材のジューシー感が感じられず、あと一歩足りない印象。

接客に関しては普通でしたが、先代？の高齢のお婆ちゃんが可愛かったです。メンマの傷み、炒飯の硬さ、コスパの悪さで再訪は無い...

以前から気になっていた「河童軒」に来訪。 だいぶ前に改装して新しくなりましたが、その前からずっと気になってました。 「チャーハンが美味しい」は、改装前は全面に押し出していました。今はそれほどではありませんが、やはりチャーハン(焼き飯)が売りですね。

早速ラーチャーを注文。 チャーハンは期待以上のものでした。二日間掛けて仕込んであるというフレーズ、好きです。 でてきた印象を一つ。王道の「焼き飯」といった風貌をもつ作品です。 固めに炊き上げたご飯にしっかりと味付けされた米を強火の鉄鍋で仕上げていく印象を持ちました。 味は見た目よりあっさりと胃の中に入っていきます。どんどん入っていきます。 ラーチャーのラーメン大盛を注文しましたが、これで1,000円以下て収まるのは素晴らしい。

そして基本のラーメン。醤油ラーメンを頼みましたが、こちらも濃すぎずなスープに中太な麺がよくあい、ツルツルと食べられます。 焼き飯の濃さを邪魔することなく、それで居てノドを潤すスープのちょうど良さ…これは自分は鉄板ですね。

注文した商品の提供時間はなかなか早く、滞在時間はそう長くはなりませんが、それでも絶え間ないお客さんの入りは多いので数台しか置けない駐車場は常に満杯です。 直ぐ近くにアクロス三芳というショッピングモールが有りますので、そちらに車を置いてショッピングがてら歩いて訪問するのが一番ストレスが無いかと思います。 もちろん天候には左右されますが、お勧めです。 一緒に買い物が出来れば地域への経済貢献度は高くなるので。

また訪問させて頂きたいと思います。と言うより...

近場で要件があったため、待ち時間の自由時間に徒歩で行ってみた。 注文は昼定番のラーメンセットを注文した。ラーメンと半チャーハンのセットでお得な組み合わせと店のうたい文句。 注文後の待ち時間は、料理が届く前のピッチャーの水は、極冷えで中華料理向きand 個人的に好きな温度。 その後、届く、ラーメンは昔ながらの味付けで、麺が手打ちor手打ち風が美味しく、周囲が透き通った感じで、スープが大量でした。 肝心のチャーハンは美味しくいただけたが、焦げすぎor香ばしいの微妙なところかも。 次回はホイコーロー定食かなあ。 ホイコーロー定食を食べてみた。 昔食べた中華屋(秦野の中華...