Handaya — Restaurant in Morioka

【生まれた時から　どんぶりめし】 と言うキャッチフレーズと共に、小さな女の子が“丼ぶり飯”をかきこんでいるＣＭが印象的だった『半田屋』さん。

今回、朝食をその『半田屋』さんでと、久しぶりに訪れましただ。

『半田屋』さんと言えば！ 全国的には・・幅を利かせておられる『◯◯食堂』さんよりも。 さらに“庶民的”😆 ・なイメージで、親しみやすさもありありです。

実際、ワタクシの知り合いには、常々『半田屋、さ・い・こ・う〜』と発言している者がおりますし・・・ 根強い〈半田屋フリーク〉も多い。 東北の雄、庶民の胃袋の友『半田屋』さんですね～。

朝から、のんびり和んだ「朝食タイム」を過ごさせていただきました。

朝食、昼食、夕食。 時間はたがえど、カウンターに並べられた惣菜を適宜にトレーに取り、レジスターまで進み。

ご飯と汁物、あるいはカレーや麺類、丼メニューを注文するスタイルは『◯◯食堂』さんと同じやり方ですなぁ。 (まあ・・ここで毎度まいど知らない内に取り過ぎてしまうのですが・・・） （罠だな！ワナ！） （半田屋さんのワナやぁ！😡）

しかし、最終の“レジ”まで進むと、最後に〈脳〉がバグるのですよぉ〜？!

なんせ、ご飯の通常盛りが「丼飯」で 《めし小》１５０円 いわゆる大盛り飯ですな～

《小》じゃないやろ！ 《小》じゃ・・

そんで、少なめな茶碗飯が 《めしミニ》１００円 いや！それでも普通の大盛りやろうがぁ！

ミニって・・のはなぁ！🥴 世間的には『茶碗のウラや！』 『ウ・ラ！』（←それも認識違いデス）

さらに最終兵器の大盛りが 《めし中》２１０円 ・・・って、 そりゃドカベン・サイズやんかぁ～ やろ？

表現どないなってんねん！ ですわ・・・

【どうや！】 【こんな破壊力のある表現は『◯◯食堂』さんにはないやろ！】😆

とは言え、デブなワタクシめは《めし小》か《めし中》を頼んでしまうんですわ🤣

しかし、時代ですかね・・・ コロナが悪いのでしょうね〜・・・🥲

半田屋さんと言えば ‹２４時間営業›が基本で、そりゃあはてしなく便利だったのですが・・・

今や、カンバンの‹２４時間›の文字は虚しく。 入口には《営業時間　７時〜２４時》をお知らせする張り紙が・・・ ...

久しぶりに、あの おっきなどんぶりで食べさしてくださる豚汁🐷✨目当てに行きましたが、頼んだら、ふつうの小さなお椀🥣で、すこしガッツリ😓しかし、なんか入ってすぐの，お惣菜のカツとか唐揚げ(嫌いなマヨネーズかかってるやつ。)とかが置いてある箇所に、なんかナス🍆の炒めたおかずが，ラップに.「140」と、油性マジックペンで 書かれていたのがあり、ほかのお惣菜が、180円のなか、安かったので、取ってみました。 やはり、140円で食べれてラッキー✌🏻でした。夕方🌇ちかくの閑散時間帯で、レジに女性がひとり👩‍🍳いただけでしたが、食べ終わる頃 男性2人のスタッフさん👨‍🍳👨‍🍳も、出勤してきて、たぶん大学生👨‍🎓さんとか、料理🍳あんましない男性のみなさんの夕飯🍽️に来るお客様のために、🌃夜時間帯、人事を手厚くしたのかな？と思いました。 相変わらず、ふっくら美味しいご飯🍚と、豚汁。刻みネギを載せてくれるサービス🈂️は変わらず💕ふだん、長ネギは絶対買わないので 嬉しかったです。浮いた分でチョコ🍫レートケーキ🍰食べました〜😍(そん時チョコしか無かった) おトイレも、✨🚽✨綺麗😍で、入り口🚪前にスイッチ押して じぶんで灯りを付けなきゃですが、 節電✨⚡️なのでしょう。😊また、腕💪腱鞘炎で痛い🥲とき、...

仙台の名掛丁にあった"めしのはんだや"は学生時分に大変お世話になったお店。 兎に角安くてボリュームがあって、狭い店内はいつも学生と職人と会計係のおばちゃんでひしめいていた。

時代が変わって今はロードサイド店へ、久しぶりに看板を発見して懐かしさからお邪魔した。 当然値段は以前とは比べ様もないが、ここの一番の売りは自分の好きな定食にカスタマイズ出来る所だろう。 どんなセットにしようか悩んでいたら、今は当時無かったラーメンやカレーもある。 つられて黒ビーフカレーと豚汁を注文、合わせても540円、ボリュームもあってかなりお得。 黒ビーフカレーは汗が噴き出る程辛かったが、時間をかけて煮込まれただけあって旨かった。豚汁は脂身のない豚肉を使っているようでヘルシー。若干ネギの硬さが気になった。

狭い路地を抜けた先の小さな食堂の面影は今は無かったが、なんとなく当時を思い...