Niku Bar 85 — Restaurant in Moriya

人気店で予約必至かと思いきや、店前でカウンターOKの表示があったので、階段を上がっていった。暗めの店内のアチコチにフィギュアが飾られ、オーナー様の拘りがよく分かる。メニューをみるとどれもお酒が進みそうな献立が続き、またスマホで簡単に注文が出来るのが厄介だ。調子に乗ると渋栄が簡単に消えてしまいそうだ。お酒はビール大瓶で牽制する。アヒージョにはバケットをつけるのをお勧めしたい。安くて美味しい。バケットの追加をするとアヒージョの残りを温めてくれた。肉を食べて痩せようというお店のコンセプトがメニューから伝わって来る。しかし、そのコンセプトが十分に伝わったにも拘らず、稚鮎のフリットとトロトロの牛ランプ炙り刺しを頂く。ビールでは無く、ワインが欲しくなる。白のお薦めのグラスをスマホで発注。カウンターに座っているとオーダーのリアクションが感じられ、何故か気恥ずかしい気分になってしまった。そんなに直ぐに対応していただけるのが申し訳ない。そのお陰で頭の中で想像したお口の中のイメージが顕現化する。よく言うマリアージュと言うヤツか？時期は遅いが稚鮎の苦味が爽やかな白ワインの微かな渋みと混ざり合う。赤だとケンカしそうだとか勝手に妄想している。ある有名なイタリアンレストランのシェフは料理はワインを飲んで完成するような事を言っていたが、それは針の穴を通すような仕事だ、とか何とか考えてしまう。看板の肉は本来ガッツリの赤身を齧り付くはずだったが、頼んだのは牛ランプ肉の切落しを炙ったもので塩が無くてもワサビだけで充分美味しい。これもお酒が進んでしまう。欲望を叶えるなら、お薦めのスパゲッティも行きたいが、突き出しとウイスキーロックでチビチビと時間を過ごす。せっかくの肉バルだが、あえてガッツリ肉から距離を取ってみたがそれでも十分に楽しい時間と空間が其処には存在していた。家の近くにあれば、本当に痩せられるのか...

お肉が美味しい❣

その昔、守谷のもっと住宅地の中に貸切出来る個室があったような・・・？駅前に移転したのかアクセスは抜群✨️

年々脂が食べられなくなるので赤身や熟成肉ばかりチョイスしてしまいます😅

ここはサーロインとか脂っこいお肉はなくて最高♡

混み合っているのでお料理が提供まで時間がかかるかもしれません、と最初に一言いただけたのでのんびり待てました。

「うなるほどとろける国産牛ランプの炙り刺し」 が食べたかったけど売切れ😢

「生ピーマンの自家製スパイシー肉詰め」 最近ハマりにハマっている肉味噌生ピーマン。 お店によって肉味噌の味が全然違うから見つけたら絶対注文する🤤 ここは名前の通りスパイシーなのが特徴的でした。 茨城はピーマンの名産地！生で食べるにはもっとキンキンに冷やした状態で提供すると苦みがなくなりパリパリ感も増すのでぜひ冷やして欲しい。。

「スペイン産生ハム　ハモンセラーノ14ヶ月熟成」 生ハムは断然乾いている派！ハモンセラーノ最強✨️ ワインが進みます😊

「ぶどう牛ランプ(モモ)　180ｇ」 ワインのブドウ粕を飼料に育てられたオースト牛だそうです。 私はもう少し薄くカットされている方が好みですが肉肉しく旨味があり美味しかったです。

「ちょ～柔らかくヘルシーな極上ハラミ肉　180ｇ」 確かに柔らかい・・・私はもうちょっと食感があった方が好きかな。味はハラミのクセを感じました。

「一番人気!!究極のナポリタン」 絶対食べて！と書いてあったのでポルチーニのクリームパスタを泣く泣く諦めてこちらを注文。太めの麺でしっかりめの味付けですが少し甘めなのが気になりました。

ワインはお手頃価格でグラスワインも飲みやすかったです。 今回頼めなかったメニューもあるのでまたリベ...

妻の誕生日でお邪魔しました。 お肉はもちろん野菜、塩コショウに至るまで良い素材を使ってるんだろうな、と感じさせてもらえました。 ハラミは噛みしめるごとに旨味が出てきます。 おすすめのナポリタンはちょっと私には甘すぎる味付けでした。 お店の雰囲気も良かったです。 ただ私達は二日前に予約をしました。 何故、入り口のすぐ横の人の出入りが多く、外の寒気が当たりやすい所に案内されたのでしょうか。 １７時に入店して１８時４０分に退店しましたが、その間５つあるテーブル席は私たちの席以外はずっと空いていました。 今日は風が強く、入り口からずっと寒気を感じてました。席が空いているのであれば何故奥の暖かい席に通してもらえなかったのでしょうか。 入り口横の席なんか、そこしか空いていない時に来客があった時に案内する場所で 「この席しか空いていなくて申し訳ありません」 と謝罪を入れるべきだと思います。 また、お客様のグラスを気にしてなすぎです。お冷をいただくのに何回呼ばせるのか。 あとナポリタンを提供するのであれば、紙エプロンは用意しておいてほしいです。 食材へのこだわりと、おもてなしの気持ちのなさがすごくア...