国道18号線は長野市を南西から北東方向へと縦断する道路で、古来より重要な幹線道路となっている。後にバイパス整備された篠ノ井バイパスに沿うように長野オリンピック主要施設などが配されるなど、長野市の大動脈となっている。 篠ノ井方面から北上し、長野大橋で犀川を渡り旧長野市街地に至る。そのまましばらく直線道路となるが、東和田区域あたりでまた東方向へと大きく旋回するようなカーブを経てまた直線道路へと化す。 長野東郵便局を越えしばらく進むと、チェーン店系飲食店の連なる私が密かに「柳原チェーン店ストリート」と呼んでいる区域に至る。 まずはマクドナルド18号長野店。立地もよいし、背後に尾張部住宅地を抱えているためかいつも混雑している。休日などドライブスルーの車列が道路にはみ出している。 次は北尾張部交差点少し手前にある、すき家18号北尾張部店だ。ここでは先だってクリームチーズアラビアータ牛丼を食べた。 交差点を挟んだ東隣はインドカレーのアノンド北尾張部店があったのだが閉店してしまったようだ。マスターで看板に登場していたスーさんはお元気であろうか。その反対側にはココス尾張部店がある。ドラえもんをキャラクターに使っているため、子どもには大人気だった。息子も何かと来たがったが、現在も変わらないのだろうか。 もうしばらく進んだ右手にはベビーフェイスプラネッツ長野北店と幸楽苑長野北尾張部店が連なっている。多国籍エスニックとスモーレスラーサイズのオムライスで有名な前者は、ランチはマダムたちでいつも混雑している。準個室といったしつらえだから、落ち着いて女子会をしていられるのだろう。幸楽苑は大混雑はないにしても、コンスタントな客足のようだ。駐車場に唐揚げブースが出来た。今度いってみよう。 その次はステーキガスト。サラダバーが充実しているから肉好き・野菜好きにはたまらない。割と頻繁に使わせてもらっている。次はかつや、松屋と並びもうしばらく行くと反対側に丸亀製麺 長野店に至る。わずか1キロかそこいらに10店舗だ。東京や他の地域と比較すれば可愛いものだが、ここにくれば、とりあえず食事に困ることはない。 「かつや...
Read moreこの店舗に限らず、かつやをよく利用します。この店舗は近隣のかつやと比較してもかなり店員のレベルが低いと感じます。 例えば、他にテイクアウトの方がいない状況で、ソースカツ丼(竹)をテイクアウトで注文しましたが、ソースカツ丼(梅)が提供されました。 かつやをよく利用するので、「梅」と「竹」の違いはよくわかっているつもりです。そのとき提供されたソースカツ丼は、カツの厚みが明らかに「梅」の厚さでした。 ちなみに、テイクアウト容器のフタにある、梅竹松のチェック欄は「竹」にチェックが入っていました。店員が厨房へオーダーを通す時に、「竹」と言っていなかったのが気になっていたのですが、案の定でした。 ですので、オーダーを通すのは店員の声のみ、伝票は確認していないと思います。その後、出来上がってきた商品を伝票記載のサイズ(今回は「竹」)にチェックを入れているだけなのでは…と思います。 このようなことが2回ありました。 また、イートインでロースカツ定食を注文した際、付け合わせの豚汁容器に、前客のものと思われる使用済みからしパック(中身なし)が付着していたこともあります。まさかとは思いますが、食器を洗っていないのでしょうか…? このようなことが複数ありましたので、私は少し遠くなっても他の...
Read more今回ご紹介するのは『かつや...
Read more