台湾まぜそば未体験の奥様のリクエストが有りランチで訪問させていただきました。
開店直後の11時少し過ぎに入店しまして先客3名様に引き続いて連席でカウンター席に案内されました。
こちらはフランチャイジー店舗と聞いてますが開店後どれくらい経つのでしょうか? 店内は客席側も厨房側もとても綺麗に保たれており、ラーメン店としては秀逸なレベルで清潔なお店だと感じました。
麺あげ等をなさってるのが店主さんでしょうか? 一見ゴツメの風貌に見えなくもないですが、穏やかかつ丁寧な所作や挨拶等にとても交換が持てます。 綺麗目な女性2人の従業員さんもハキハキとして明るく丁寧な接客で食べる前から既に満足(笑)
◼️実食 ・台湾まぜそば...
Read more台湾まぜそばは台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉そぼろ)を極太麺に乗せた、汁無し麺の一種である。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べる。また、「追い飯(おいめし)」と呼ばれる、麺を食べきった後に丼に残る台湾ミンチやタレに白めしを投入するサービスもある。発祥の店では、茹で上がった麺をざるの中で棒でこすり傷つけて麺に糊を出し、味わいをまろやかに、タレとも絡みやすくしている。 2008年(平成20年)に愛知県名古屋市中川区に本店を持つ麺屋はなび高畑本店にて発祥した。 同店の主人が名古屋市発祥の名物料理「台湾ラーメン」を作ろうと思い、具材の台湾ミンチを作るも当時のスープに合わず断念。作ったミンチを捨てようとしたところ、当時勤務していたアルバイトの1人に「茹で上げた麺にかけてみたらどうでしょう?」と言われたのが始まりとされる。 それをきっかけに研究し、何度もの試行錯誤を繰り返して現在の台湾まぜそばが完成した。
現在では台湾ラーメンと同様に、名古屋めしの一種となり、東海圏のみならず、近畿圏・関東圏でもさまざまな店が各店の特徴を加えながら提供している。2013年の名古屋めし総選挙では準グランプリを受賞し、当時の名古屋市長である河村たかしから表彰された。
日清食品冷凍より、冷凍食品として商品化された。
2021年(令和3年)11月8日(まぜそばの日)に、台湾まぜそばの普及を目的とした「日本台湾まぜそば協会(...
Read more台湾まぜそば王道のはなびですね。 他のはなびよりも共同駐車場が広いので(25台程)停めやすくて良いです。 入口すぐ右横に食券機があります。 カウンター結構長いので人数は入れるかと。 濃厚塩坦々麺とネギ丼を食べました。 他のはなびだと大概台湾まぜそば食べますが、ちょっと趣向を変えて食べたところ、これが美味しかったんですよ。 やっぱり色々食べてみないとですね。 濃厚でクリーミーなスープに比較的細い麺が相まって(食べてると濃厚なのでスープが減っていきますが、適度な濃厚さ。)箸が良く進みました。 ネギ丼に関しても、甘めのネギ丼が多い中、タレがいい塩梅で甘くなく、ネギのシャキシャキ感もあり良かったです。 ボリュームがそこそこあるので水餃子まで頼みませんでしたが、麺もスルスル入るので次は頼んでみたいと思います。
そして再来訪してまぜそば食べるつもりがまた濃厚塩坦々を頼んでしまいました。 今回はニンニク増し、キムチ、辛さアップ6辛をトッピング。ニンニク増しはホクホクのニンニクが入っていました。元々ニンニクはデフォルトで入っている(言えば抜けますが)ので、そこまでの変化は分かりませんでした。 キムチは程良い辛さでラーメンに入れないで食べても美味しいです。 辛さアップについては食券では7辛まで見ました。 6辛は結構辛い方だと思いますが、旨辛です。 でも適度な辛さを望むなら2~3辛くらいがいいかなと。 そして水餃子頼みました! モチモチ食感が良い...
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