Ichiraika — Restaurant in Nagoya

「一来果」さん。 植田鴻巣近くの住宅地にひっそりとお店は営業しています。

店舗前に数台分の駐車場があります。 看板は掲げてあるものの、店舗は植物に囲まれて、パッと見では何屋さんか分からない造りになっています。

駐車場に車を停めて、店舗入口へ向かう階段を上ると、そこにはお洒落で古民家風の控えめな玄関があります。

木とステンドグラスで大正から昭和初期の時代を感じるお洒落なお店。 店内左手には雑貨ぎ並べてあります。

入ってすぐにテーブル席、向こうには少しのカウンター、振り返ると奥にはサンルームのような光の射し込む明るい部屋が広がっています。

壁沿いにはビュッフェスペース。 おばんざいが並んでいます。

まずは重厚なテーブル席に座って、オーダー。

「ランチバイキング」 大人 1,290円 小学生 880円 幼児 430円

ドリンクバー 250円 幼児 100円

アイスクリーム...

20:50頃、閉店時間確認のためTelをした。 「まだ他のお客さんもみえるので大丈夫ですよ〜」と「何時まで営業してほしいですか？」「２２時位までなら営業いたしますよ〜」の神対応にビックリ!!! 気になっていたお店だったのでウキウキしながら駆け足で向かい21：07到着。 初来店のためシステムもあまり良く分かってなかったのですが…ビュッフェ系… ドリンクに生ビールを注文してるとメガネ君 「21:30にはお料理下げちゃうんで早く取ってください!」えっ！22:00までじゃないの？と思いながらお料理とって着席21:20… ビュッフェって普通10分じゃ無理ですよね〜。 お皿にもった惣菜も食べれず残ってしまったありさまでした。 お電話でちゃんと確認したのだから21:30にお料理さげる事説明してほしかった。 そして、何より生ビールが不味かった。 （ちゃんと生ですか？） ネットで焼酎少しこだわる…とも書いてあったような…? ドリンクメニュー確認するも焼酎はのこだわりはとれてしまってるようだった…残念 厨房でスタッフがペラペラ世間話…残念

時間との戦い、不味いビール、惣菜も、 んん……結局、彼との久々のディナーは最速最短で無言。 21:40...

土曜日の11時過ぎに一度空席があるかの確認をしてから来店。 来店時は余裕がありましたが、あっという間に満席に。 メイン一品に食べ放題付き、ドリンクバーは別料金です。 この日はメインがカキフライ、豚の角煮、鶏のトマト煮込みの中から選択。 息子はカキフライ、娘と私は豚の角煮にしました。

お料理も種類豊富ですし、お野菜沢山、お肉や魚、煮込み系もあり、あっさりから揚げ物まで。 メニューは、お皿が空くと別の種類に変わりました。揚げ物は特に回転が早い気がします。 業務スーパーかな？と思うものも、ひと手間加えてあったりするので美味しくいただけました。

かぼちゃのサラダがとにかく美味しくて、ひたすらお代わりしてました。持ち帰りたかったけど予定があったので泣く泣く諦めました。。 お惣菜の量り売り1g1円だったかな？案内が壁にありました。次は必ず持ち帰りたい。

客層も老若男女問わずいらっしゃいました。 駐車場もあり、助かります。

電話をした際に電話口に出た男性が店主さんでしょうか？ とっても感じが良くて、トイレの鍵が少し難しく開かなかった時用のベルもトイレ内に設置されていて至る所に気遣いを感じると共に、トイレのベルは直ぐに来て下さいました。(私が下手で開かないと思ったら、来て下さると同時に開きました。)

全体に満足なのですが、席案内のアルバイトの若い女性がかなり塩対応で、無愛想。 娘と息子が何であの人あんな怒ってるの？怖いねと言っていたので、少しばかり気になりました。 ドリンクを取りに行った際、目の前で他のアルバイト女性とはとても笑顔で楽しそうにお話されていたので、尚更。お客様は神様ではありませんが、お給料頂いて働いているのですから、せめてお店の質を下げない様な接客を心...