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Ramen Naru — Restaurant in Nagoya

Name
Ramen Naru
Description
Petite counter-service outfit specializing in Chinese-style soba, ramen & other noodle dishes.
Nearby attractions
Chikusa Park
1 Chome-1 Wakamizu, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0071, Japan
The Tokugawa Art Museum
1017 Tokugawacho, Higashi Ward, Nagoya, Aichi 461-0023, Japan
Tokugawa Park
1001 Tokugawacho, Higashi Ward, Nagoya, Aichi 461-0023, Japan
Hoyu Hair Color Museum
903 Tokugawacho, Higashi Ward, Aichi 461-0023, Japan
Tokugen-ji Temple
1 Chome-1-19 Shindeki, Higashi Ward, Nagoya, Aichi 461-0038, Japan
GARDEN RESTAURANT TOKUGAWAEN
Japan, 〒461-0023 Aichi, Nagoya, Higashi Ward, Tokugawacho, 1001番地
Nearby restaurants
Coco Ichibanya Chikusa Miyakodori
Japan, 〒464-0076 Aichi, Nagoya, Chikusa Ward, Honencho, 3−18 公団都通団地 1F
Pig soup
Japan, 〒464-0077 Aichi, Nagoya, Chikusa Ward, Kandacho, 2 Chome 1番地
韓国ダイニング ソウルプルコギ
3-18 Honencho, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0076, Japan
Steak Miya Imaike
18-13 Kandacho, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0077, Japan
Yakiyaki
2-3 Kandacho, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0077, Japan
Oler
Japan, 〒464-0076 Aichi, Nagoya, Chikusa Ward, Honencho, 14−13 クリーンビル 1階
Morikawa
2 Chome-4 Shoken, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0084, Japan
Steak Tokugawa
2 Chome-1-15 Shoken, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0084, Japan
Sukiya
1 Chome-5-10 Kodeki, Higashi Ward, Nagoya, Aichi 461-0049, Japan
Dontaku
32-13 Kandacho, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0077, Japan
Nearby hotels
Ayakichi Guest House
3 Chome-4-14-1 Kodeki, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0085, Japan
Hotel Route Inn Nagoya Imaike Station
3 Chome-31-7 Uchiyama, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0075, Japan
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Keywords
Ramen Naru tourism.Ramen Naru hotels.Ramen Naru bed and breakfast. flights to Ramen Naru.Ramen Naru attractions.Ramen Naru restaurants.Ramen Naru travel.Ramen Naru travel guide.Ramen Naru travel blog.Ramen Naru pictures.Ramen Naru photos.Ramen Naru travel tips.Ramen Naru maps.Ramen Naru things to do.
Ramen Naru things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ramen Naru
JapanAichi PrefectureNagoyaRamen Naru

Basic Info

Ramen Naru

3-18 Honencho, Chikusa Ward, Nagoya, Aichi 464-0076, Japan
3.9(468)
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spot

Ratings & Description

Info

Petite counter-service outfit specializing in Chinese-style soba, ramen & other noodle dishes.

attractions: Chikusa Park, The Tokugawa Art Museum, Tokugawa Park, Hoyu Hair Color Museum, Tokugen-ji Temple, GARDEN RESTAURANT TOKUGAWAEN, restaurants: Coco Ichibanya Chikusa Miyakodori, Pig soup, 韓国ダイニング ソウルプルコギ, Steak Miya Imaike, Yakiyaki, Oler, Morikawa, Steak Tokugawa, Sukiya, Dontaku
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Featured dishes

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つけそば
九条ねぎ、メンマ
味玉つけそば
味玉が追加
特製つけそば
味玉、のりが追加
肉つけそば(味玉なし)
肉つけそば(味玉あり)
大判豚バラ肉2枚、のりが追加

Reviews

Nearby attractions of Ramen Naru

Chikusa Park

The Tokugawa Art Museum

Tokugawa Park

Hoyu Hair Color Museum

Tokugen-ji Temple

GARDEN RESTAURANT TOKUGAWAEN

Chikusa Park

Chikusa Park

4.0

(398)

Open until 12:00 AM
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The Tokugawa Art Museum

The Tokugawa Art Museum

4.2

(1.9K)

Open 24 hours
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Tokugawa Park

Tokugawa Park

4.2

(2.7K)

Closed
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Hoyu Hair Color Museum

Hoyu Hair Color Museum

4.5

(28)

Open 24 hours
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Things to do nearby

Candlelight: 久石譲の音楽の世界
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Sat, Dec 13 • 3:15 PM
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1−1, 460-0001
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Special Japanese food experience in Nagoya
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Wed, Dec 10 • 10:00 AM
454-0877, Aichi, Nagoya, Japan
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Make nerikiri with a Japanese confectioner
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Thu, Dec 11 • 10:00 AM
452-0816, Aichi, Nagoya, Japan
View details

Nearby restaurants of Ramen Naru

Coco Ichibanya Chikusa Miyakodori

Pig soup

韓国ダイニング ソウルプルコギ

Steak Miya Imaike

Yakiyaki

Oler

Morikawa

Steak Tokugawa

Sukiya

Dontaku

Coco Ichibanya Chikusa Miyakodori

Coco Ichibanya Chikusa Miyakodori

4.0

(85)

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Pig soup

Pig soup

4.3

(133)

$

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韓国ダイニング ソウルプルコギ

韓国ダイニング ソウルプルコギ

4.5

(32)

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Steak Miya Imaike

Steak Miya Imaike

3.6

(556)

$$

Closed
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Reviews of Ramen Naru

3.9
(468)
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5.0
7y

Best つけ麺 (tsukemen, dipping noodle) ever!! Thick but not fatty soup, awesome texture of noodle and well considered toppings, everything stimulated my appetite and never stopped my chopsticks during the meal.

If you want to try, I strongly recommend you waiting before opening. It'll be crowded. Then, a clerk shows you a menu while wating. There are some choices. More expensive tsukemen (there are also ramen noodle) has more toppings. 特製つけ麺 (special tsukemen) costs ¥1,000. You can also choose the amount of noodle. I think namimori (standard size) is enough unless you are nutty professor. You'll have to purchase the ticket of tsukemen which you chose above with a vending machine.

Don't know how to eat? Google it...

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5.0
1y

どうも、さぴおです

■もちムッチリな麺に惚れる!煮干し香ばしさと動物白湯のマロみが融合した道系濃厚豚魚!!

本日紹介するのは『中華蕎麦 生る』(なる)さん。 こちらは亀有の豚魚の名店『道』出身。 つまりは『ほん田』の孫弟子に該当しますね。

この道の系譜って結構、地方都市でチラホラ見られるなぁ…と思います。 長野県南松本の『尚念』さん。 仙台などに支店を増やしている『和』さん。 ほかにもあったかな?分かる方はコメントくださいませ。

2軒目を『奏』さんからそのまま徒歩で北上。 電車もありますが1駅分しか乗りませんし、その駅から徒歩15分弱あります。

土曜日14時近くにうかがい外待ち15人ほど。 おおお…この日1番の行列です。 ここが1軒目だったらこの昼3軒回れなかったな…。 道系なのでやはり回転はやや悪いですね。

客層としてはお若い方が多いかな。 そして素朴な方が多いのかな。 『豚魚』を『ぶたざかな』と読む声がチラっと聞こえます。たまたまかな?

2016年のお店ですが評判を聞きつけてやってきてる印象。 濃厚系のラーメンなのでピックアップが清湯系に比べるとややされにくい印象ですが いつミシュランガイドや食べログ百名店に選出されてもおかしくないでしょう。

食券は後買いです。 店内待ちに昇格したタイミングで購入しましょう。

■メニュー ・煮干し中華そば 醤油 ・煮干し中華そば 塩 ・豚魚そば ・つけそば ・背脂煮干し油そば

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 筆頭メニューが煮干しそばなんですね。 てっきりつけそばだと思っていたのでこれはビックリしました。

けれどいずれも赤ランプ。 販売していたのは豚魚メニューだけですね。

ということで『つけそば1050円』を選択。

カウンターのみの店内でスタッフ4名。 ・麺茹でと盛り付け ・スープ作り ・ホール担当 ・厨房奥で寸胴を混ぜたりその他雑務

と、分担されていますね。

つけダレを配膳前にレンジでトドメを刺すのは道系譜っぽい。 ただ系譜と異なるのは日替わり薬味はないようです。

提供は順調です。

●実食 以前のレビューを見ると麺線が整っていた時期もあったようですが 自然な盛り付けに変えたんですね。

つけダレは初動にフワッと煮干。 魚粉が掛かっているからだと重いですが、思いのほか 魚介のビターさが先行していく構成。 それと唐辛子粉も載っているのでピリっと来ます。 その後にどこまでも円やかで濃密な豚魚の構成。 アクセントを始めに持ってきて、中口から後口にマローンさを持ってきてますか。

魚介も動物白湯のコントラストが楽しめますが いずれも主張は強めできっちり存在感を感じます。 タレの甘ジョッパさも強くて高いインパクトで調和させている印象。 なんだかんだ僕の濃厚民族だったのか、響いてしまう美味しさです。

麺は太麺平打ちストレート。 ムチムチモッチリな麺感覚。 これはもう…麺フェチにはたまらぬ食感と喉ごしだな… 加水高く弾力ありつつ舌にフィットっする吸いつきがたまりません。

麺は長めの裁断。 つけダレ絡む絡む! 啜れば煮干しも香り立つし実に相性のいい麺だと思います。 ズバズバと啜ってしまうね。

チャーシューは生ハムっぽいチャーシュー。 塩気が独特の低温調理のチャーシュー。 この塩気感覚が生ハムを想起させるのだろうなぁ…。 タレは甘ジョッパなのでこの塩気がいいアクセントになってます。 タレの底には柚子片が入っていてフィナーレへ。

ラストは卓上の割スープボトルでセルフで調整。

完飲完食です。

道系の要素を感じながらも抜群の麺の仕上がりに驚かされました。 魚介と動物白湯が同時に存在するような味のレイヤー分けも見事でしたね。...

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4.0
2y

この麺にはホント驚いた… 想像の遥か斜め上行ってる…。斜め上行き過ぎて大気圏までぶっ飛びそうだった。 東京亀有の行列が出来るつけ麺専門店『道』ご出身、道さんは何度か頂いたし、その系統なら間違いないとわかってたけど、いやいや、その麺のオリジナリティ、すっごい!!

平日11:20...

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さぴおちゃんねる(さぴお)さぴおちゃんねる(さぴお)
どうも、さぴおです ■もちムッチリな麺に惚れる!煮干し香ばしさと動物白湯のマロみが融合した道系濃厚豚魚!! 本日紹介するのは『中華蕎麦 生る』(なる)さん。 こちらは亀有の豚魚の名店『道』出身。 つまりは『ほん田』の孫弟子に該当しますね。 この道の系譜って結構、地方都市でチラホラ見られるなぁ…と思います。 長野県南松本の『尚念』さん。 仙台などに支店を増やしている『和』さん。 ほかにもあったかな?分かる方はコメントくださいませ。 2軒目を『奏』さんからそのまま徒歩で北上。 電車もありますが1駅分しか乗りませんし、その駅から徒歩15分弱あります。 土曜日14時近くにうかがい外待ち15人ほど。 おおお…この日1番の行列です。 ここが1軒目だったらこの昼3軒回れなかったな…。 道系なのでやはり回転はやや悪いですね。 客層としてはお若い方が多いかな。 そして素朴な方が多いのかな。 『豚魚』を『ぶたざかな』と読む声がチラっと聞こえます。たまたまかな? 2016年のお店ですが評判を聞きつけてやってきてる印象。 濃厚系のラーメンなのでピックアップが清湯系に比べるとややされにくい印象ですが いつミシュランガイドや食べログ百名店に選出されてもおかしくないでしょう。 食券は後買いです。 店内待ちに昇格したタイミングで購入しましょう。 ■メニュー ・煮干し中華そば 醤油 ・煮干し中華そば 塩 ・豚魚そば ・つけそば ・背脂煮干し油そば ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 筆頭メニューが煮干しそばなんですね。 てっきりつけそばだと思っていたのでこれはビックリしました。 けれどいずれも赤ランプ。 販売していたのは豚魚メニューだけですね。 ということで『つけそば1050円』を選択。 カウンターのみの店内でスタッフ4名。 ・麺茹でと盛り付け ・スープ作り ・ホール担当 ・厨房奥で寸胴を混ぜたりその他雑務 と、分担されていますね。 つけダレを配膳前にレンジでトドメを刺すのは道系譜っぽい。 ただ系譜と異なるのは日替わり薬味はないようです。 提供は順調です。 ●実食 以前のレビューを見ると麺線が整っていた時期もあったようですが 自然な盛り付けに変えたんですね。 つけダレは初動にフワッと煮干。 魚粉が掛かっているからだと重いですが、思いのほか 魚介のビターさが先行していく構成。 それと唐辛子粉も載っているのでピリっと来ます。 その後にどこまでも円やかで濃密な豚魚の構成。 アクセントを始めに持ってきて、中口から後口にマローンさを持ってきてますか。 魚介も動物白湯のコントラストが楽しめますが いずれも主張は強めできっちり存在感を感じます。 タレの甘ジョッパさも強くて高いインパクトで調和させている印象。 なんだかんだ僕の濃厚民族だったのか、響いてしまう美味しさです。 麺は太麺平打ちストレート。 ムチムチモッチリな麺感覚。 これはもう…麺フェチにはたまらぬ食感と喉ごしだな… 加水高く弾力ありつつ舌にフィットっする吸いつきがたまりません。 麺は長めの裁断。 つけダレ絡む絡む! 啜れば煮干しも香り立つし実に相性のいい麺だと思います。 ズバズバと啜ってしまうね。 チャーシューは生ハムっぽいチャーシュー。 塩気が独特の低温調理のチャーシュー。 この塩気感覚が生ハムを想起させるのだろうなぁ…。 タレは甘ジョッパなのでこの塩気がいいアクセントになってます。 タレの底には柚子片が入っていてフィナーレへ。 ラストは卓上の割スープボトルでセルフで調整。 完飲完食です。 道系の要素を感じながらも抜群の麺の仕上がりに驚かされました。 魚介と動物白湯が同時に存在するような味のレイヤー分けも見事でしたね。 ごちそうさまでした。
aki nonaaki nona
この麺にはホント驚いた… 想像の遥か斜め上行ってる…。斜め上行き過ぎて大気圏までぶっ飛びそうだった。 東京亀有の行列が出来るつけ麺専門店『道』ご出身、道さんは何度か頂いたし、その系統なら間違いないとわかってたけど、いやいや、その麺のオリジナリティ、すっごい!! 平日11:20 シャッター待ち20名に接続。…20名?予想外の待人数。さすがの超人気店。(11:40の段階で僕の後ろには15名続いていた。退店時にも待人は大体同人数。) 今池駅から約1キロ、徒歩13〜15分程度、URの団地群の中のロケーションなので、近隣でない人は正にこちらを目指してくる形。 以前数年前に伺ってみるも臨休で振られ、本日は万全の事前確認で伺った。 11:30営業開始、10人が店内に吸い込まれていく。事前にオーダー確認もされていたが、入店してから食券購入。2ターン目からは待ち時間に随時食券購入していく。店内は10席なのでざっくり3ターン目、うーん、これは1時間はかかるかな…?幸いにして約18名分のイスが用意されているので座って待てる。だから何なら仕事して待つ。 濃厚つけそば(980円)大盛り(100円)を 12:15着席。やっぱ約1時間。でも、つけ麺をメインにされてる点を考えるととてもスマートなオペレーションで早かったかも。 厨房を囲む10席のカウンター。店内は広々としたスペース使いでとてもゆったりしてる。店内には見ることは出来ないが製麺室もあり。 12:20着丼。美しいなぁ…。この麺流、とてもお美人な麺。エッジきいた極太麺。 え? えええ??? 想像の相当斜め上行ってる…。斜め上行き過ぎて大気圏までぶっ飛びそうだった。 むっちり、、、とても水分量おおくむっちり、粘り気強いからむ絡む圧倒的な存在感がすっごいぞこの麺。正しい表現じゃないけど、タピオカを初めて口に入れたときの感覚が過ぎった。その想像を軽く越えてくる滑り、ぐりんぐりんとピッチピッチの弾力、この弾力はまた、しなるしなる。この麺でベチこーーーん!てぶん殴られたら、余裕でノックダウンだわ、、、そんな食感天国から鼻奥まで届く風味…。強すぎないけど、したたかに、どっすりと小麦の施しを感じまくるぞ。 こんな麺、食べたことない…ええーー!?何なんですかこの麺!?チュル滑らかのむっちりぐりん、ぷあんドカン、ベチこーーん!正直、数え切れないつけ麺頂いてきたけどこんな麺は初めてです。 つけ汁は再加熱(温め)ウエルカムなスタイル。ど濃厚で粘度高めな濃密な仕上げ。動物系と魚介系、お野菜などがたっぷりフュージョンしてる間違いない美味しさ。味の抜け、後味がキレてる節やニボの調合が素晴らしい。 で、そう、もうわかりやすく、麺に絡みつく絡みつく…。始めの3啜りくらいはどっぷりつけまくり、ズビズビズビズビズビズビズビ〜と思う存分すすってたが …あ、やべぇ。 これ、このペースで進んだら、つけ汁干上がるパターンだ、やべぇ。と気が付き、中盤は粋な蕎麦食い江戸っ子みたくなチョイつけをぶちかましつつ、具材コラボを楽しみます。 鶏チャーの味つけ。何て上品ではんなり。でもしっかり塩気きいててメチャ美味い。 レア豚チャーは敢えてのさっぱり味付け、つけ汁にくぐらせて、うん美味い。 干上がりは、何とか終盤回避の目処がたち、でも、残念スープ割りはお気持ち程度の少し頂けた。 いやぁ、、、驚きました。ごちそうさまでした!
Nezumi YNezumi Y
2024年8月からメニューがリニューアルし、以前あった魚介豚骨がなくなっていた。24年10月時点ではつけそば、京葱煮干し油そば、ニボエスプレッソ(煮干しと鶏だしのラーメ)の3種類がレギュラーラインナップになっている。 相変わらずの行列で、休日の昼間ということもあり1時間並んでようやく席に着くことができた。食券の先買いなど回転を早くする工夫はお店なりに色々とされているが、カウンター10席のみの店なので一人当たりの食事時間が20分だとしても30人並べば1時間。何にしてもここで食うならそれなりには並ぶ覚悟が必要。 気になるのは回転を重視し過ぎて客の扱いが雑なことだ。子供を連れて3人で来店させて頂き、子供と妻はラーメン、自分はつけ麺の食券を買って再度並びに戻った。順番が近づいたころ、客案内の女性に「席の関係で2人と1人に分けさせてもらう」と言われ、「大人数ならともかく3人で?普通なら調整する範囲だよな…」と思いつつも、まあ行列もあるから仕方ないかなということで了解し、いざ自分たちの着席のタイミングが来たので子供と自分が先に席に着こうとしたところ「ラーメン二つが先に出るのでお子さんとお母様でお願いします」とのこと。こっちはいろんな事情があって子供と父親2人で先に座りたかったのだが、作り側の事情(効率がいいからラーメンはまとめて作りたいのだろう)で、客の都合などまるで無視。仕方なく妻と子供が先に座って、数分後に自分が数席離れたところに1人で通されることになった。この際も自分の隣がもう一席空いていたので、まだ家族の誰も料理が提供されていなかったこともあって、「子供をこちらに座らせてもいいか?」と聞いてみたら「その後の案内順番あるので」と例の女性が全く融通がきかない。向こうもこっちも2席空くわけだしほぼ同時の食べ始めになるわけだから、後の空き順的にも問題もないはずで、さっぱりわからない。帰り際にも別れて座らせることになったことについて何か一言あるわけでもなく、どうにも「食わせてやってる」感が溢れ過ぎている。(ちなみに子供も大人と同じ一杯をちゃんと注文してさせて頂いているし、そこらの食の細い女性よりも食べるのは遥かに早い) 写真映えする盛り付けも食材にこだわってる感も大いに結構だが、客商売であることはもう少し勉強された方がいい。こんな思いをさせられては2度と足は向かないし、こんな思いをさせられてまで、ありがたがって食うほど卑屈でもない。 飯がうまいとかまずいとか言う以前の問題だ。 2024年5月コメント 来店時、店前まで行列が出来ていて、店舗前のベンチにてしばし待機。少しすると先に食券だけ買うよう促される。つけ麺で有名な店だが個人的につけ麺よりラーメン派なので、ラーメンを注文しようと思い、この日は煮干しラーメンと決めていたが残念ながら売り切れだったので、スタンダードな豚骨魚介ラーメンに味玉トッピングをオーダー。先に食券を買っているだけあって提供が比較的早いのはありがたい。 魚介風味の効いた豚骨スープに少し太めのモチモチとした食感の麺は相性が良く、とても美味しい。この手の魚介豚骨は一時、名古屋界隈では○レル屋系列の台頭で一大ブームとなったが、近頃は逆に新鮮さを感じる。 スープ、麺、トッピングいずれも美味しく、まとまりも良くて、美味しかった。丁寧にこだわって作られていると思う。次は煮干しを頂きたい。
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どうも、さぴおです ■もちムッチリな麺に惚れる!煮干し香ばしさと動物白湯のマロみが融合した道系濃厚豚魚!! 本日紹介するのは『中華蕎麦 生る』(なる)さん。 こちらは亀有の豚魚の名店『道』出身。 つまりは『ほん田』の孫弟子に該当しますね。 この道の系譜って結構、地方都市でチラホラ見られるなぁ…と思います。 長野県南松本の『尚念』さん。 仙台などに支店を増やしている『和』さん。 ほかにもあったかな?分かる方はコメントくださいませ。 2軒目を『奏』さんからそのまま徒歩で北上。 電車もありますが1駅分しか乗りませんし、その駅から徒歩15分弱あります。 土曜日14時近くにうかがい外待ち15人ほど。 おおお…この日1番の行列です。 ここが1軒目だったらこの昼3軒回れなかったな…。 道系なのでやはり回転はやや悪いですね。 客層としてはお若い方が多いかな。 そして素朴な方が多いのかな。 『豚魚』を『ぶたざかな』と読む声がチラっと聞こえます。たまたまかな? 2016年のお店ですが評判を聞きつけてやってきてる印象。 濃厚系のラーメンなのでピックアップが清湯系に比べるとややされにくい印象ですが いつミシュランガイドや食べログ百名店に選出されてもおかしくないでしょう。 食券は後買いです。 店内待ちに昇格したタイミングで購入しましょう。 ■メニュー ・煮干し中華そば 醤油 ・煮干し中華そば 塩 ・豚魚そば ・つけそば ・背脂煮干し油そば ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 筆頭メニューが煮干しそばなんですね。 てっきりつけそばだと思っていたのでこれはビックリしました。 けれどいずれも赤ランプ。 販売していたのは豚魚メニューだけですね。 ということで『つけそば1050円』を選択。 カウンターのみの店内でスタッフ4名。 ・麺茹でと盛り付け ・スープ作り ・ホール担当 ・厨房奥で寸胴を混ぜたりその他雑務 と、分担されていますね。 つけダレを配膳前にレンジでトドメを刺すのは道系譜っぽい。 ただ系譜と異なるのは日替わり薬味はないようです。 提供は順調です。 ●実食 以前のレビューを見ると麺線が整っていた時期もあったようですが 自然な盛り付けに変えたんですね。 つけダレは初動にフワッと煮干。 魚粉が掛かっているからだと重いですが、思いのほか 魚介のビターさが先行していく構成。 それと唐辛子粉も載っているのでピリっと来ます。 その後にどこまでも円やかで濃密な豚魚の構成。 アクセントを始めに持ってきて、中口から後口にマローンさを持ってきてますか。 魚介も動物白湯のコントラストが楽しめますが いずれも主張は強めできっちり存在感を感じます。 タレの甘ジョッパさも強くて高いインパクトで調和させている印象。 なんだかんだ僕の濃厚民族だったのか、響いてしまう美味しさです。 麺は太麺平打ちストレート。 ムチムチモッチリな麺感覚。 これはもう…麺フェチにはたまらぬ食感と喉ごしだな… 加水高く弾力ありつつ舌にフィットっする吸いつきがたまりません。 麺は長めの裁断。 つけダレ絡む絡む! 啜れば煮干しも香り立つし実に相性のいい麺だと思います。 ズバズバと啜ってしまうね。 チャーシューは生ハムっぽいチャーシュー。 塩気が独特の低温調理のチャーシュー。 この塩気感覚が生ハムを想起させるのだろうなぁ…。 タレは甘ジョッパなのでこの塩気がいいアクセントになってます。 タレの底には柚子片が入っていてフィナーレへ。 ラストは卓上の割スープボトルでセルフで調整。 完飲完食です。 道系の要素を感じながらも抜群の麺の仕上がりに驚かされました。 魚介と動物白湯が同時に存在するような味のレイヤー分けも見事でしたね。 ごちそうさまでした。
さぴおちゃんねる(さぴお)

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この麺にはホント驚いた… 想像の遥か斜め上行ってる…。斜め上行き過ぎて大気圏までぶっ飛びそうだった。 東京亀有の行列が出来るつけ麺専門店『道』ご出身、道さんは何度か頂いたし、その系統なら間違いないとわかってたけど、いやいや、その麺のオリジナリティ、すっごい!! 平日11:20 シャッター待ち20名に接続。…20名?予想外の待人数。さすがの超人気店。(11:40の段階で僕の後ろには15名続いていた。退店時にも待人は大体同人数。) 今池駅から約1キロ、徒歩13〜15分程度、URの団地群の中のロケーションなので、近隣でない人は正にこちらを目指してくる形。 以前数年前に伺ってみるも臨休で振られ、本日は万全の事前確認で伺った。 11:30営業開始、10人が店内に吸い込まれていく。事前にオーダー確認もされていたが、入店してから食券購入。2ターン目からは待ち時間に随時食券購入していく。店内は10席なのでざっくり3ターン目、うーん、これは1時間はかかるかな…?幸いにして約18名分のイスが用意されているので座って待てる。だから何なら仕事して待つ。 濃厚つけそば(980円)大盛り(100円)を 12:15着席。やっぱ約1時間。でも、つけ麺をメインにされてる点を考えるととてもスマートなオペレーションで早かったかも。 厨房を囲む10席のカウンター。店内は広々としたスペース使いでとてもゆったりしてる。店内には見ることは出来ないが製麺室もあり。 12:20着丼。美しいなぁ…。この麺流、とてもお美人な麺。エッジきいた極太麺。 え? えええ??? 想像の相当斜め上行ってる…。斜め上行き過ぎて大気圏までぶっ飛びそうだった。 むっちり、、、とても水分量おおくむっちり、粘り気強いからむ絡む圧倒的な存在感がすっごいぞこの麺。正しい表現じゃないけど、タピオカを初めて口に入れたときの感覚が過ぎった。その想像を軽く越えてくる滑り、ぐりんぐりんとピッチピッチの弾力、この弾力はまた、しなるしなる。この麺でベチこーーーん!てぶん殴られたら、余裕でノックダウンだわ、、、そんな食感天国から鼻奥まで届く風味…。強すぎないけど、したたかに、どっすりと小麦の施しを感じまくるぞ。 こんな麺、食べたことない…ええーー!?何なんですかこの麺!?チュル滑らかのむっちりぐりん、ぷあんドカン、ベチこーーん!正直、数え切れないつけ麺頂いてきたけどこんな麺は初めてです。 つけ汁は再加熱(温め)ウエルカムなスタイル。ど濃厚で粘度高めな濃密な仕上げ。動物系と魚介系、お野菜などがたっぷりフュージョンしてる間違いない美味しさ。味の抜け、後味がキレてる節やニボの調合が素晴らしい。 で、そう、もうわかりやすく、麺に絡みつく絡みつく…。始めの3啜りくらいはどっぷりつけまくり、ズビズビズビズビズビズビズビ〜と思う存分すすってたが …あ、やべぇ。 これ、このペースで進んだら、つけ汁干上がるパターンだ、やべぇ。と気が付き、中盤は粋な蕎麦食い江戸っ子みたくなチョイつけをぶちかましつつ、具材コラボを楽しみます。 鶏チャーの味つけ。何て上品ではんなり。でもしっかり塩気きいててメチャ美味い。 レア豚チャーは敢えてのさっぱり味付け、つけ汁にくぐらせて、うん美味い。 干上がりは、何とか終盤回避の目処がたち、でも、残念スープ割りはお気持ち程度の少し頂けた。 いやぁ、、、驚きました。ごちそうさまでした!
aki nona

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2024年8月からメニューがリニューアルし、以前あった魚介豚骨がなくなっていた。24年10月時点ではつけそば、京葱煮干し油そば、ニボエスプレッソ(煮干しと鶏だしのラーメ)の3種類がレギュラーラインナップになっている。 相変わらずの行列で、休日の昼間ということもあり1時間並んでようやく席に着くことができた。食券の先買いなど回転を早くする工夫はお店なりに色々とされているが、カウンター10席のみの店なので一人当たりの食事時間が20分だとしても30人並べば1時間。何にしてもここで食うならそれなりには並ぶ覚悟が必要。 気になるのは回転を重視し過ぎて客の扱いが雑なことだ。子供を連れて3人で来店させて頂き、子供と妻はラーメン、自分はつけ麺の食券を買って再度並びに戻った。順番が近づいたころ、客案内の女性に「席の関係で2人と1人に分けさせてもらう」と言われ、「大人数ならともかく3人で?普通なら調整する範囲だよな…」と思いつつも、まあ行列もあるから仕方ないかなということで了解し、いざ自分たちの着席のタイミングが来たので子供と自分が先に席に着こうとしたところ「ラーメン二つが先に出るのでお子さんとお母様でお願いします」とのこと。こっちはいろんな事情があって子供と父親2人で先に座りたかったのだが、作り側の事情(効率がいいからラーメンはまとめて作りたいのだろう)で、客の都合などまるで無視。仕方なく妻と子供が先に座って、数分後に自分が数席離れたところに1人で通されることになった。この際も自分の隣がもう一席空いていたので、まだ家族の誰も料理が提供されていなかったこともあって、「子供をこちらに座らせてもいいか?」と聞いてみたら「その後の案内順番あるので」と例の女性が全く融通がきかない。向こうもこっちも2席空くわけだしほぼ同時の食べ始めになるわけだから、後の空き順的にも問題もないはずで、さっぱりわからない。帰り際にも別れて座らせることになったことについて何か一言あるわけでもなく、どうにも「食わせてやってる」感が溢れ過ぎている。(ちなみに子供も大人と同じ一杯をちゃんと注文してさせて頂いているし、そこらの食の細い女性よりも食べるのは遥かに早い) 写真映えする盛り付けも食材にこだわってる感も大いに結構だが、客商売であることはもう少し勉強された方がいい。こんな思いをさせられては2度と足は向かないし、こんな思いをさせられてまで、ありがたがって食うほど卑屈でもない。 飯がうまいとかまずいとか言う以前の問題だ。 2024年5月コメント 来店時、店前まで行列が出来ていて、店舗前のベンチにてしばし待機。少しすると先に食券だけ買うよう促される。つけ麺で有名な店だが個人的につけ麺よりラーメン派なので、ラーメンを注文しようと思い、この日は煮干しラーメンと決めていたが残念ながら売り切れだったので、スタンダードな豚骨魚介ラーメンに味玉トッピングをオーダー。先に食券を買っているだけあって提供が比較的早いのはありがたい。 魚介風味の効いた豚骨スープに少し太めのモチモチとした食感の麺は相性が良く、とても美味しい。この手の魚介豚骨は一時、名古屋界隈では○レル屋系列の台頭で一大ブームとなったが、近頃は逆に新鮮さを感じる。 スープ、麺、トッピングいずれも美味しく、まとまりも良くて、美味しかった。丁寧にこだわって作られていると思う。次は煮干しを頂きたい。
Nezumi Y

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