I tried different wines, they were all quite good and interesting. Most were Sicilian. The food, however, might not be for everyone’s taste. The chef is trying to use Sicilian ingredients but some of these seem to be not very fresh anymore. All the dishes look very attractive. However, they were all too complex and too salty. Some just a little too salty and some way too salty. The potato gnocchi was missing from the plate. Not one piece even. Some dishes were better than others but none really shined through the dominant salt. The meat dishes were probably the best. Seafood was the most problematic. Home baked bread was excellent, however. The service and atmosphere are perfect and the restaurant decor is cozy and quite pretty. The chef is extremely friendly. Has a great sense of humor. He gets 5 stars for effort but only 3 stars for what actually the food tasted like, comparing to other Italian restaurants in Nagoya and Japan, and taking in account also the relative high price category. It was an interesting (although expensive) experience for sure. Recommended for those who seek...
Read more移転後に初訪問です♪ 2025・9訪問
伺ったのは 名古屋市熱田区五本松町にあります 「シクラメンテ ...
Read more相手が誕生日だったので、お祝いで初めて利用させて頂きました。 結論から言うと、終始がっかりしモヤモヤして帰宅しました。 たくさんお店を検討して悩みに悩んでこちらのお店にしました。それが台無しになりました。 今回お店を選んだのが、飲食系の知人からの紹介でした。そして移転前の食べログが良かったのが決め手です。 まず店内に入ると、BGMもないシーンとした店内、黄色の壁紙で、黄色の折り畳まれたベンチソファー、カウンター席のテーブル配置に、明るすぎる照明。え・・?と、衝撃でした。
低価格の大衆バルのような感じです。全てが安っぽい。デザイナーが入ってないのか、店主のこだわりなのか、分からないですが、とにかくセンスがないです。 飲食店は、雰囲気、味、サービス(接客) が大事だと思っているので、これが全部出来るている所は値段が高くてもずっと流行ってますが、ずば抜けてる所がないように感じました。
照明が明るすぎると大衆感強くなりますし、特に女性は自分の酔っぱらった赤い顔を見て、一気に現実に戻されます。そのため昔働いていた飲食店では、店内はもちろんトイレまでの照明も気をつけていました。店主は色んな名店を知ってそうだったので、そういうお店に行って何を勉強されてたのかな?って思いました。
入店時から嫌な予感しかしませんでした。移転前のレミニセンスのような、テーブル席で、おしゃれなお店を勝手に想像していたので。んーー。 そして案内されたのが、キッチンとホールを挟む通路?にポツンと置かれたテーブルでした。 キッチンの中にいるような感覚?キッチンを見ながら講義を受けてるような感覚?カウンターとは到底言えないです。足も伸ばせばキッチンの中に入っちゃうので伸ばせません。普通だったら足元は壁になって、キッチンとテーブルに境界線がなんとなくあるはずなのに。 なぜ?誰が?この配置とデザインにしたの? それだったら全席テーブル席の方がいいなって思いました。
〜お料理〜 最初に出てきたのが生しらすのお料理。 出てきたものはドロドロの生しらす。新鮮さが足りないのか、そういう調理方法なのかは分かりませんが。今まで食べてた生しらすはとぅるとぅるで、透明感があるものだったので、衝撃でした。 その後出てきた数品は普通でした。 その後、オマール海老が出てきました。 もうとにかく生臭い。しかし色んなお店で食べても海老だけは臭みが目立つので調理法が難しいのだなって思いました。美味しいアンチョビがあったので何とか誤魔化せました。 トリュフのパスタは美味しかったです。 お肉も柔らかくて、ブルーベリーのソースも美味しかったです。後、食べたことない物を頂けたりする点は良かったです。
そして最後デザート。 プレートをご用意して頂きましたが、 私たちの席の目の前でプレートを書き始めました。そっちを見ないように必死に話しかけてましたが、会話が一瞬途切れた時に、案の定同伴者がそれを覗き込み、自分のために書いてくれてるのだと気づきました。もう地獄の時間。この時点でもう正直泣きそうでした。帰宅後色々悔しくて、頭が痛くなるほど落ち込みました。
接客もきっと悪気はないと思いますが、 決していいとは言えません。料理に集中したい人なのかな、人見知りなのかな。疲れてるのかな。って色々自分に言い聞かせました。 しかし常連さんがくると、料理そっちのけで、お話ししてたので、これからお料理が始まる、別卓のお客様は可哀想だなぁって思いました。
途中から入ってきたスタッフの方は挨拶がなく私たちの前を通り過ぎて行ったので、同伴者もびっくりしてました。こんばんはや、いらっしゃいませ、もないんだ、と。
色々思うことを正直に書かせて頂きました。 失礼な部分がありましたら申し訳ありませんが、改善できる所はした方が...
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