「富士食堂」を初めて訪れた時、細い路地裏にあるその佇まいを見た瞬間、マジでタイムスリップしたような感覚に陥りましたね。なんというか、店構えからして「昭和」の雰囲気がプンプンしていて、もう超味があるんです。こういう古き良き町中華って、本当に貴重な存在になったなと心から思います。店の窓ガラスがレトロなガラスだったり、置いてある雑誌が昔懐かしい漫画ゴラクだったり、細部にまでその歴史が詰まっているんですよ。最初はちょっと入りづらいなって感じるかもしれないんですけど、一歩足を踏み入れると、その温かい空間に胸がいっぱいになるんですよね。
このお店は、寡黙な父と料理を頑張る息子さん、そしてホールを仕切る女性の方、出前や注文をマルチにこなすおじいさんという、家族ぐるみで商いをされている雰囲気なんです。皆さん柔和な雰囲気で、お客さん一人ひとりに丁寧に接していて、地元に愛されているのがすぐにわかります。特に女将さんの調理作業や作法が必見で、カッコイイという評判もあるんですよ。こういうアットホームな空間で食べる食事は、本当に最高で癒やされますね。
この店の口コミで圧倒的に多く言及されているのが、「チャーハン」「ラーメン」「麻婆」「定食」といった町中華の王道メニューです。そして何を食べてもハズレなしっていうのが、この店の凄いところなんです。
まず、チャーハンなんですが、これがまた絶品なんです。俺が注文した時、一口食べて「これだ!」ってなりました。口コミではパラパラ系ではなく、しっとり系で具材が豊富という意見が多いんですが、まさにその通りで、板橋区界隈の町中華のチャーハンを彷彿とさせる超激ウマの味なんですよ。半チャーハンもあって、女性ならちょうどいい量って言われているくらい、ボリュームも満点です。あんかけチャーハンもあって、鶏肉たっぷりの餡がチャーハンにマッチしていて、これもまたご飯が進むんです。チャーハンが旨い店は、何を食べても旨いっていう持論があるんですが、ここはまさにその通りでしたね。
次に、この店の二枚看板とも言えるのが麻婆関連のメニューです。特に麻婆ラーメンは一番人気で、これを食べに遠方から来る人もいるくらいなんですよ。醤油ベースのスープにストレート麺が使われていて、その上に麻婆豆腐がドーンと乗っているんですが、これを絡めて食べると今までにない味がするんです。麻婆豆腐は生姜が強めで辛さ控えめという意見があって、町中華らしい素朴ながらも深みのある味がするんです。麻婆メンに唐揚げ2個と半ライスのセットなんていう、もう最高すぎる日替わりランチもあって、メニュー全制覇したいくらい美味しいんですよ。麻婆丼も人気で、麻婆ラーメンにするか麻婆丼にするかで毎回悩むことになるくらい、どちらも魅力的です。
そして、この店の隠れたMVPと言ってもいいのが餃子です。「餃子の店」と皿に書いてある通り、宇都宮で食べるよりもかなり美味しいっていう声もあって、これはガチだと思います。皮がモチモチで、餡がぎっしり詰まっていて、肉と野菜のバランスが最高なんです。一緒に食べた半チャーハンやラーメンに影響が出ないように、野菜餃子になっているっていうのも、細やかな心遣いを感じますね。焼き餃子は熱々で提供されるので、ハフハフしながらビールと一緒に食べるのが最高だと思います。
他にも定食や一品料理も豊富なんです。俺はレバニラ炒めを食べたんですが、これが本当に旨くて、チャーハンを食べているのに白飯を追加注文したくなるくらいだったんですよ。鶏のニンニク炒めも、その名の通りニンニクがガツンと効いていてガッツリした味で、ご飯が止まらなくなります。ロースカツライスなんていう定食もあって、メニューの豊富さには驚かされますね。回鍋肉もキャベツと豚肉と味噌ダレのバランスがちょうどよくて、これもまた白飯泥棒なんです。
町中華の王道以外にも、この店は個性的で魅力的なメニューがあるんです。それが「オムライス」や「クッパ」です。オムライスは味も量も最高っていう口コミが多くて、大盛を注文したら、周りを見渡しながら待つのが楽しくなるくらい、レトロな雰囲気の中で食べるオムライスは格別だと思います。野菜スープがタンメンと見間違えるくらい量が多くてどんぶりで提供されるっていうのも、ボリューム満点のこの店らしいエピソードですよね。そして、この店は町中華なのに、クッパやキムチといった韓国系のメニューもあるのがユニークなんです。特に「富士特性クッパ」のネギトッピングが大好きっていう熱烈なファンもいて、何を食べてもハズレがないっていうのは本当だと思います。
ボリューム満点なのに値段がリーズナブルっていうのも、この店の大きな魅力です。特製ラーメン(中辛)が都内なら900円はするであろう逸品で、この価格でこのクオリティは本当にありがたいですね。日替わりランチもAランチ、Bランチとあって、どちらも値段がリーズナブルで内容も充実しているから、毎日通っても飽きないと思います。大盛りはもちろん、半ラーメン半チャーハン、ワンタントッピング、定食のライス抜きなど、お腹と相談して柔軟に量の足し引きができるのも嬉しいポイントです。
場所が細い路地にあるので分かりづらいんですが、郵便局の前にある細い路地の先にあります。駐車場も狭いながらも5台は置けるみたいなので、お店の人にレイアウトを聞いてみるのが確実です。ただ、大人気店なので混んでいるとかなり待つこともあるんですが、出前の注文も多いみたいなので、もし待っても出てくる料理を食べれば、待った甲斐があったと心から思えるはずです。
このお店は、JR烏山駅を訪れた人は必ず行くべしって言われているくらい、地元に愛され続けている名店です。店構えもメニューも一流で、百聞は一食に如かず、是非五感で楽しんでほしいですね。俺もまだまだメニュー全制覇には程遠いので、これからもリピートし続けて、色々な美味しい料理を挑戦してみたいと思っています。こういう温かい雰囲気と確かな味を持つお店が、いつまでもこの街に残り続けてくれることを心から願って...
Read more昭和にタイムスリップしたかのような老舗感溢れる富士食堂。商いは家族ぐるみだろうか?寡黙な父に負けじと息子さんも料理を頑張っていた。入って右の所に座る。なんと、窓ガラスが今では見られないレトロなガラスではないですか。懐かしいなぁ〜と思いながらオムライス大盛りと半ラーメンを注文。周りを見渡しながら待つ事にした。
さて、味だけど、最近のお洒落なオムライスでは無く、昔懐かしのケチャップライスに卵焼き。そして卵焼きにはケチャップが滴っている昭和の人なら王道と言っても過言ではないオムライスが来た。これこれ、このビジュアルと味。思い出補正もなんでもない俺に取ってのオムライスが来た。ケチャップのしょっぱさ、玉ねぎの甘い匂いと味、親指の爪くらいの大きさのチキン。メチャクチャ美味い、、、何処に行っても半熟、何処に行ってもビーフシチューソース。辟易していた。お洒落ー!ビーフシチューソースが合うー!イヤイヤ、違うんだよな。そうじゃない。悪く言えば貧乏臭い卵焼きの光沢、ベチャベチャしたケチャップライス。コレコレ。不器用そうだけど昔に戻れる、俺にとってのオムライス。1番好きなオムライス。産まれてあとは死へ向かっている俺自身の生へのご褒美。ありがとう。俺。ありがとう富士食堂の夫婦達。美味しかった。だけど、大盛りはおじさんの胃には優しくなかったよ。
半ラーメンは鶏ガラスープで、優しい味だった。なのでオムライスとの相性は良かったよ。
勘違いさせたらごめんだけど、ナスとこんにゃくの付け合わせが1番好きな味だった。もうこう言った付け合わせが好きな歳になっちまったもんだね。さて、次は何を食べよう。
駐車場はお店のすぐ横にあります。かなり狭いの...
Read more2回目の訪問です。昭和の雰囲気を残した超味のある佇まいです。置いてある雑誌も漫画ゴラク?久しぶりに見ました笑笑。前回はチャーハンとレバニラ、餃子を頂きました。こちらはパラパラではなく、板橋区界隈にある町中華と同じしっとり系です。もちろん写真から伝わると思いますが超激ウマでした。餃子も〝餃子の店〟と皿に書いてある通り宇都宮で食べるよりもかなり美味しいです。餡はぎっしりで肉と野菜のバランスが最高です。レバニラはチャーハンを食べているのにも関わらず白飯を追加注文したくなるほど美味しかったです。 そして今回は麻婆ラーメンと豚のニンニク焼きライス、そして餃子を頂きました。本当は今回もチャーハンを食べる予定でしたが、ロコっぽい他のお客さんたちが麻婆ラーメンを頼むものですから、僕もつられて頼みました。いわゆる町中華のサッパリ系スープに細ちぢれ麺。そこに麻婆餡がタップリかかってます。辛さが足りない方はラー油を垂らして下さい的な優しい麻婆です。豚のニンニク焼きライスは白飯大盛りにすれば良かったと思うくらい白飯に良く合う味付けです。美味しすぎて白飯をあっという間に飲み干してしまいました。もちろん餃子は安定の美味しさでした。絶対にまた来ます!ライダーとチャリンカーに人気なのでしょうか?ロコに加え2回ともライダ...
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