馳走DINING 航 — Restaurant in Niigata

家族との大切な食事が、オーナーの異常な態度によって台無しになりました。 食事中、ホールスタッフに対する罵声が終始店内に響き渡り、とても落ち着いて食事ができる環境ではありませんでした。 海外から久しぶりに来ていた家族との食事を楽しもうと選んだお店でしたが、不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちになりました。

退店後まもなく、忘れ物があったとスタッフの方から丁寧に連絡をいただき、取りに伺った際にオーナーと直接話したのですが、その対応にさらに愕然としました。

「お客様の前であのような言動は適切か？」「プロとしてどうなのか？」と尋ねても、オーナーは開き直った態度で壁に片手をつき、斜めに構えて「すみません」とだけ。 「謝る時の姿勢すら知らないのか」と問えば、「教えてもらってませんね」と平然と返す始末。 最後には「はい、はい、お帰りください」と吐き捨て、店の奥に逃げていきました。

謝罪とは何か、人としての礼儀とは何か、そうした基本すら欠けていることに驚きと怒りを覚えました。 他の方の口コミにも、低評価に対して一律「評価ありがとうございます」としか返していないことを見て、この店の本質がよく表れていると感じました。 反省も誠意も、接客業としての自覚もまったく感じられません。

他にも低評価の口コミがあったことを後から知り、予約前にきちんと確認しておけばよかったと、強く後悔しています。 そして何より、家族との貴重な時間をこんな形で汚されたことが悔しくてなりません。時間を返してほしい、というのが率直な思いです。

客を迎える資格はないと思います。 二度と行きませんし、誰にもおすすめできません。とはいえ、この投稿にもきっと「評価ありがとうございます」の一言だけで済ませるのでしょうね。ある意味楽しみです！ 何を言われてもテンプレート対応しかできないのなら、人ではなくAIに返信...

雪山遊びも怪我なく終えた我が家の〆飲みで、初利用！ 向かう道中、駅ナカのポン酒館前に大行列が！ 何かと気になったが、分からず素通り あとから、 新潟日本酒リーグフェスタ 2025春と知りました(秋もある) 赤たぬきさんを過ぎて、ビルの２階へ そう広い店内ではないですが、掘りごたつスペースを用意してもらってました

風味爽快にしてからスタート！ ※ 少し風味が抜けてる気がしたが

コース内容としては、 ◆ 厳選前菜3種盛り ～旬の食材にて～ ※ 内容説明がないのが残念 良く分からず食べてるものも バイ貝苦手、刻みさざえ入ってましたかね？漬物と和えてある？ ◆ 特製茶碗蒸し ～特製出汁でいただく茶碗蒸し～ ※ 出汁が効いてて、具材のない仕上 がりで、卵液勝負で完敗でした ◆ 新鮮お造り盛り ～旬の鮮魚にて～ ※ こちらも魚の紹介がなかったものの、鮮度良く、美味しかったですね 恐らく、かんぱち、サーモン、タコ、ホタテかな ◆ 新鮮お造り盛り ※ 蒸しなすでした ◆ 揚げ物 ～旬の食材の天婦羅、竜田揚げなど～ ※ ふぐ、メヒカリと紹介されました 旬の野菜天ぷらとかが良かったな そら豆、竹の子なんて ◆ お肉料理 ～牛タンor国産牛ステーキなど～ ※ こちらは、仙台牛タンとは違って柔らか仕上げでした ◆ お食事 ～茶そばorそうめんor雑炊など～ ※ 茶そばでした ◆ デザート ～アイスクリームorほうじ茶ブリュレなど～ ※...

料理の味は全体的にそこらより美味しかった。けど、厨房にいた店のオーナーらしき人がスタッフに向かって、食事中のおれらに聞こえる声でネチネチ説教してて、こっちは家族で食事楽しもうとしてたのにまじで不愉快だった。怒鳴りはしてないけど、圧かけまくってて雰囲気最悪だし接客の対応してたスタッフが気の毒で見てらんなかった。店の空気も暗くなるし、こっちは金払ってる客なんだから、最低限その辺の配慮はしてほしかった。料理の味は確かなだけに、オーナーの配慮等がまじで残念。こうゆうの１回だけならまだしも、レビュー見た感じ前にも何回かあったっぽいし、オーナーは反省も改善もする気ないんだろうなって思った。ああいう人が店回してるって考えたらこれからのバイトとかが不安でしょうがない。周りにもすすめないし、なんなら人におすすめすること自体が失礼だと思うレベル。ああいう空気の中で働かされてるスタッフが本当に気の毒でしょうがない。あの店に未来ないと思う。まーあれが普通になってる時点で終わってる店だと思うけどな。こっちはオーナーのスタッフへの不愉快ラップを聞きにきたんじゃない。料理がうまくても人が腐ってたら意味ない。食材より人間性の消費期限確認しよ...