新装開店で食堂から中華店へ 以前あったオムライスやカツ丼等無いです 手押しポンプ消毒液は二重の入口2つ目にあるので待ちの人がいると見えず気付けません 入ってすぐのほうが分かり易いとは思いますが2月現在開店祝い花があるため置けないのでしょう 担々麺のスープは多少酸味を感じる美味しい方だと思うけど麺が食堂店等でよく使われている縮れ細麺タイプ 食堂なら有り、ラーメン店なら無しな印象 卓上調味料のラー油や花椒、胡椒でお好みに出来ます 半ライス付きですが大盛などメニューに無し、多めに食べる人は物足りないと思います 麻婆やチャーハン等も気になるのでセットやハーフサイズ等あれば試せて良いのですが現在無し とりあえず麺で注文しましたが何が人気で美味しいのか今後次第かと ネームバリュー込で町中華としても普段使いし易いお手頃価格設定
2023.6 2月開店時から変わりメニューの追加や大盛りが可能になっていましたがハーフラーメンがあるものの半チャーハンやミニ麻婆等は無し。メイン注文時限定のセットメニューでもあってほしかった 今回は追加されていた麻婆麺注文、近場のトリコさんにもありますがタイプが違いスープの上から麻婆を掛けたタイプ ベースの辛さはピリ辛ぐらいなので辛くしたいなら調味料で辛さ調節、麺は共通の縮れ細麺でしたスープと麺、半ライスを丁度食べ切れる分量は良いですね
2025 2周年記念限定メニューが出てました 辛味噌らーめん:説明通りピリ辛で食べ易いですが中華飯店料理でよくある汗がジワジワくるタイプ 麺は太麺メイン店の太さでは無い中太ぐらいの太麺のパツパツとしたタイプ 単品半ライス:近年米値上がりしてますが此処の半ライスはしっかり一膳の量で多めかつ米が立っていて美味しい
※通常定休日以外の休みも増えてますHP開設して休日予定日を出してますので確認されたほうが良いです 駐車場も場所追加されたみたいですが少し特殊で間が開いているような位置のようで問題にならない為にも確認推奨 クレジットカード、コード決済等のキャッ...
Read moreディナーを頂きました。 とにかく、とにかく素晴らしい中華コースです。
材料のチョイスも、主人の世界観も抜群! 本場の中国料理を出したと思えば、次の料理でモダンなネオ中華を出したり、結構攻めた食材を使った料理があったりと、本当に楽しめるコースです。 使っている食材もキチンと目利きされている、良い素材。
声を大にして言います。 ここの料理は美味しい。何を食べても本当に美味しい。 一流の腕を持ってます。
コスパも抜群。 ハッキリ言って、この価格帯で食べれるようなクオリティではなく、仮に東京や大阪の一等地でこのクラスの料理を食べようとしたら、同じ内容でも倍以上の値段はするだろうし、一等地でも絶対人気店になるであろう実力。
また、ホールの奥様の対応が素晴らしい。 明るい、丁寧、よく気がつく、そして天性の才能なのか努力の賜物なのか、気さくで話上手な対応に引き込まれます。 料理も素晴らしいですが奥様のファンにもなりそうですね。 主人も主人で、少しシャイな感じがしますが飾らないタイプの人柄で、とても好感が持てました。
そして、最後に一言。 ディナーは完全予約制で、予約無しでふらっと来たお客様を断ってると思いますが、この方向性で正解だと思います。 完全予約制にして徹底的に原価や食材のコントロールしているからこそ、このクオリティとコスパを実現していると推測、間違いなくお店の努力の賜物でしょうね。 これだけ素晴らしい料理を出せていれば、ずっと息の長い人気店になると思います。
このお店は新潟の宝です。 町中華と名前がついているので肩肘張る必要はないと思いますが、我々お客様側も完全予約制の意図を理解し、ふらっと来て断られても文句を言わないなど最低限のマナーは...
Read more先日通り掛かった時には廃業している様に見えた亀田の食堂が復活したらしいとの情報を受けた喜谷さん。何でも店主は陳建一さんの店で修行をしたとか…その情報を確かめるべく威力偵察を仕掛けた。喜谷さんはメニュー筆頭にある陳麻婆飯(税込880円)を、同行の(仮称)のぞみちゃんは五目あんかけご飯(税込980円)を頂いた。
陳麻婆飯の一口目の印象はコク重視の麻婆で辛さ控え目…なのだが、二口目を頬張る頃に喜谷さんの汗腺が全開となる。口で感じる刺激は控え目だが躰は何やら反応しており、食べ終わる頃には喜谷さんの額は完全に湖となった。因みに辛さが足りないと感じた方は卓上の花椒を振り掛けませう。事前に申し出れば辛さ増しも可能との事。辛さは控え目でもコクのある麻婆はご飯が進む。足りなくなったらご飯の追加も可能なので、喜谷さんは少しだけご飯を追加して貰った。全体的に上品で美味しい麻婆だった。
因みにサイドメニューとして餃子も頂いた。野菜多めで上品な仕上がり。卓上に花椒を配備しているつのださん。おかげで自宅と同じ様に酢と花椒で餃子を頂く事が出来たのも有り難かった。
『つのだ』の店主さんは赤坂の陳建一さんの店など複数の中華料理店で修行をされたとの事。そんなつのださんの店内はカウンター4席と四人掛けのテーブル×2卓と2人掛けのテーブル×1卓。奥の小上がりは広そうだがちょっと良く判らなかった。駐車スペースは店の斜向かいに他店と共用ながら4台分確保されている。喜谷さんが入店した時には満席の店内だったが駐車場には余裕があったことから御近所の常連さんで賑わっていると思われる。(仮称)のぞみちゃんが食べた五目あんかけご飯も美味そうだったので、遠からずまた訪...
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