横浜家系ラーメンやまふじ家 野田店 — Restaurant in Noda

コメと店長？がマズい　　具体的には古古米使ってるんだか研ぎ方が悪いんだかわからないが非常にボソボソしており、甘みも薄いという、日本人としてはとても渋い顔をせざるを得ないごはんが用意されている　値段も普通のため、損した感がたまらない　まるで30年前のタイ米ブレンド米騒動を思い出すほどにお米へのリスペクトを感じられないごはんである　家系の影の主力であるはずのごはんがこの有様なのだが、ラーメン側はまあまあ普通のスペックしているので許されている感があり、もしも並程度の旨さを提供出来ていなければ石投げられるレベル　　な・の・だ・が　　　ここでマズい店長？の登場である　　スキンヘッドの彼は、別に席がみっちり埋まってる訳でもないのに、食後ちょっとゆっくり腹ごなしに水分取りつつ雑談していると愛想が無いどころか威圧感すら載せて丼下げに来たり茶碗下げに複数回来たりしてくださいました　グリフィンドール50点減点　流石にテーブル埋まったら立ち退きますよ……カウンター5割、テーブル3/5席空いてる状態で圧要ります？？？　バイトへの指示も雑で横柄でしたし、気分が悪いことこの上ないといいますか　せめて愛想くらい振り撒きましょう、客商売してんだから　　　ラーメンそのものは評価できます　ちゃんと王道の家系ラーメン　味の調整もまあ適切な範疇ですし、唐揚げと餃子はしっかり美味しく加点出来るほど　個人的には家系ではない熟成醤油ラーメンが琥珀～茶色の優しめな昔ながらの醤油ラーメンの姿としてかなり好みであり、これまた加点要素アリ　　マイナス要素がなければ星は5を付けて良いお店です　　そんくらいコメの不味さとスキンヘッドの彼の存在がマイナスで、せめてどっちか改善して欲しいものです　　とりあえずスキンヘッドの彼が見えたら飢えてても別の店行きます　幸いすぐ近くに美味しいラーメン屋も中華料理店もあり、ラーメン屋は関東上位の旨さですし、中華料理屋も美味しい唐揚げと餃子を提供してくれます　何よりどっち...

店の見た目から壱角家系列かと思い長らく敬遠していましたが、今回初めての入店してみました。 ググってみると市原が本店で、ここはその支店のようです。 店内に入ると正面に券売機。 醤油、塩、味噌の豚骨だけでなく、つけ麺やまぜそばもあるようですが、初見ということもあり基本の醤油豚骨ラーメン（700円）を全て普通でお願いしました。 カウンターから厨房内は見えるのですが上側しか見えないため、寸胴で炊いているのか分かりませんが、少なくとも麺は樹脂クレートに入っていたので酒井製麺ではないと思います。 着丼は約10分後。 スープの色は明らかに壱角家よりちょっと赤みがあり、全て普通で頼んだスープを飲んでみると結構オイリーです。 どこかの味と似ている・・・？ 千葉の吟家かな？ トッピングは海苔3枚にうずらの卵一個、ほうれん草にチャーシュー一枚でこの手のラーメンの基本形です。 ここのライスはサービスではなく、おかわり自由なライスバー（100円）という形態です。 ラーメン単体だと味普通でもしょっぱさを感じたので、お腹に余裕があればライスをお供にがお勧めです。 吉村家直系や王道家系列以外は家系とは認めないといラーメンマニアは別として、普通の人は本物、偽物にこだわることなく、これはこれでありでしょう...

初訪問のお店。 駐車場が広く入りやすかったので吸い込まれました。

店内入ると正面に券売機。 券売機も良いのですが、初訪問でメニュー多いとじっくり選ぶ時間が無いのであまり好きでは無いかな

とりあえず…券売機左上にボタンがあった 豚骨ラーメン...