麺屋 尽の絃 — Restaurant in Numazu

2024年4月22円 尽の絃さん　沼津市筒井町 2周年感謝祭として、２０２４年４月２２日は 濃厚鶏白湯ラーメン(醤油・塩)が限定100杯で500円のワンコインで食べられるとの事で行ってきました。 大盛＆とり皮ご飯を頼んでも800円！やすっ！ 相変わらず濃厚で美味しかった〜

改めて尽の絃さん！ ２周年おめでとうございます！ 益々のご繁盛を祈願しております。 また伺います。 ごちそうさまでした！

2024年1月26日 濃厚鶏醤油つけ麺 特盛 いつ食べても美味しい安心と信頼の尽の絃 さん 定期的に無性に食べたくなるんだよなぁ まぁぶっちゃけ いつも食べたいんだけど 何度も通ってる割に、気になりつつも一度も食べた事がないのが数量限定の「とり皮ごはん」。 とり皮って焼き鳥で言うところの、外パリパリなイメージしかないので、プルプル食感がなかなかイメージ出来ずにおります…。 とり皮ごはん食べた事がある方！ 味や食べ心地など、食レポお願いします！

業務連絡 尽の絃さん！お願いします！ らーめんでも特盛メニュー化、または全メニュー替玉or和え玉を検討して下さい！ 美味し過ぎて、お腹がまだ食べたいって泣いています！

2023年10月14日 限定メニュー“ローストポークチャーシュー麺 大盛”をいただきました ローストポーク チャーシュー６枚乗ってボリューミー♪ ローストの薫りが口に広がって美味しかったです✨ #尽の絃...

前から気になっていてやっと訪問できた。 白湯と清湯どちらも食べてみたかったので、鶏白湯塩と、純鶏を注文した。

純鶏一口目、スープの甘さが妙に気になった。 それから、香りがなんだか散らかってしまっている印象。 美味しい部類には入ると思うが、なんだか釈然としない。 麺は、ややモタっとしている。モチモチでもシコシコでもなく、なんだかモタっとしている。 決して悪くはないのだが、もっと美味しい麺があるのでは、と感じてしまった。

鶏白湯は、甘みが気になることはなかったが、香りに関しては、純鶏と同じ印象だった。なんだかスッキリしない。というか、鶏の香りが、鳥の臭みのゾーンに差し掛かってしまっているように感じた。濃厚なのはいいのだが、つまり濃ければそれでいいわけでもないと思う。 鶏そのものに加え、野菜や調味料など、いろいろな香りが混ざっているのだとは思うが、なんだかスッキリとしない、キレ感に欠ける印象だった。 また、総じて、スープが濃いようにも感じた。鶏白湯のドロリとした感じは決して嫌いではないのだが、それでも、もう1段階くらいサラッとしていてもよかったように個人的には感じた。

選び抜いて決めた麺を気軽に変えることができないのはもちろんわかるが、たとえば村上朝日製麺系のしなやかな麺なんかのほうが、よりスープに合いそうな気がした。

説明書きにもレビューにも、化学調味料についての言及がなかったが、食べてみて、無化調では無いのだろうな、と個人的には感じた。 粉でドバドバ入っているような味では無いのだが、なんとなくゆるっとちょっと使っているのでは、と感じてしまったのですが、どうでしょうか？ 旨味が過剰、というよりも、いろんな味をマスクしてまとめてしまっているあたりに、そんなことを思った。

麺に関して言及しているクチコミも多かったが、確かに、麺はもっと良くできるように感じた。

長々と書いてしまったが、決して不味かったわけではないし、接客やお店の雰囲...

2024年3月再訪問 今回は間違わないように、鶏白湯を注文。 2種類のチャーシュー、玉ねぎ、ネギ、海苔、とこれまたシンプルな具材。 具材か美味しいのは当たり前だが、特筆すべきは白湯スープ！ 他の白湯スープと比べ、格段に濃く、旨みが凝縮されているラーメンです。 最後の方で果実酢を数滴滴らして食すると、サッパリします。 ぜひお試しあれ！

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