辛麺屋 道 北部バイパス店 — Restaurant in Saga

辛麺屋道初訪問　個人的には東京で宮崎辛麺を初めて食べました　もう10年ほど前でしょうか　その後に川崎発祥のニュータンタン麺を経験してます

その頃も九州全域には宮崎辛麺浸透してなかったと思います　ほんの最近ですね　店舗が増えたのは

全日佐賀市で宮崎辛麺発祥の店とされている辛麺屋桝元さんへ訪問しましたが　スープが旨かった　自分の好みの出汁でした

道さんは　スープが白濁していて卵の火入れが浅くスープが余計に濁っている感があります　対して桝元さんは透き通っています　鶏ガラベースという道さんのスープは白濁で提供する水炊きの出汁のようです

注文したのは辛麺の3辛　ニラとニンニク増し　麺はコンニャク麺をチョイス　糖質を考慮しました

小麦粉の麺が旨いことは承知の上です

ニンニクはもう少し火入れをしたほうが良いかもしれません　桝元さんのニンニクの方が旨い

コンニャク麺はしらたきより細く柔らかすぎることもなく硬過ぎない　物足りなさも感じますが　ダイエットには最適でしょう

メニューを見ると居酒屋メニューや肉丼系が充実していて　看板だけではわからない魅力のあるお店です　飲みに行ってみたいですね

スープの出来は桝元さんの方が私の好みかもしれません　ごちそうさまでした

宮崎辛麺の発祥は桝元の創業者の行きつけの料理店で出ていた辛麺だと書かれていますが詳しい年代等書かれて...

佐賀市鍋島町、国道34号線上の「卸本町」交差点角地にある辛麺専門店です。店舗はやや小さめですが、カウンター席·テーブル席·小上がり席がそれなりに用意されています。駐車場は店前及び、隣接する店舗群の共用スペースとなります。筆頭メニューは勿論「辛麺」で、ニラ、溶き玉子、ニンニク等の具にトロみのある鶏ガラ系スープと、台湾ラーメンを彷彿とさせる味ですね。辛さは好みで最大25段階くらいで選べるようですが、最初に食したのが1辛だった為か、何だか中途半端な感じでした。そもそもライス投入おじや風の食べ方が提案されていて、ラーメン単品で楽しむのはちょっと難しいのかもしれませんね。大盛り対応なし、替え玉制あり、各種トッピング対応ありとなっています。それにしてもラーメン1杯780円（＋税)はちょっと高いですね。因みに麺は玉子麺とこんにゃく麺の2種類から選べます。玉子麺は緩く縮れた中細麺で、硬めののど越しを楽しむタイプとなっており意外と旨いです。 看板が示す通りの辛い系ラーメン屋で、佐賀1号店は白山の旧アーケード通りにあり、ここ北部バイパス店はその2号店として2018年2月に開業しています。1号店程のメニュー展開は有りません…と以前は述べていましたが、いつの間にやら白山店と同内容のメニュー展開となっていました。鉄板焼系からおつまみ系メニューまで、...

佐賀中心部や久留米にも、系列店がある店舗ですが、キャパは、カウンター、テーブル席、座敷合わせて、35〜36名です。今回は、おすすめの5辛の辛麺を注文しました。麺は、20番手位の太麺、スープは、5辛でもかなりの辛さで、同系の桝元なども含めて、旨味の判断は、かなり困難だと、今更ながら、強く感じました。トッピングは、溶き卵、ミンチ、好みで、にんにくとニラがあり、どれも少量なので、いつも感じることですが、食材原価率はかなり低いだろう、と思いました。（単価は、700円です。）ホール、キッチン共に、清潔に保たれていましたが、女性スタッフのしやべり声は、やや、気になりましたし、スタッフ全員、キャップを着用していないのは、不衛生だと思いました。（せめて、頭髪を、きちんとまとめてあれば、良かったのですが、）ネタバレですが、トッピングカレー用の食材として、ハウスのレトルトカレーを準備しているのが、丸見えで、もう少し見えない場所で、作業すべきだと感じました。残念ながら、この店舗でしか味わえない料理ではなか...