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Ramen Motomura — Restaurant in Saga

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Ramen Motomura
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中華料理 味楽来(みらく)
Yae-1144-1 Nabeshima, Saga, 840-0857, Japan
Sushiro
Yae-1361-1 Nabeshima, Saga, 840-0857, Japan
チャイニーズレストラン シャンリー
3 Chome-7-8 Shineihigashi, Saga, 840-0850, Japan
すし大臣 佐賀店
1 Chome-10-17 Shineinishi, Saga, 840-0859, Japan
佐賀竹彩(さがちくさい)
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夢食彩叶 おせそ
Yaemizo-1228-1 Nabeshima, Saga, 849-0932, Japan
Dondon-Tei Nabeshima
1 Chome-4-10 Shineihigashi, Saga, 840-0850, Japan
晋福
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Garden Terrace Saga
3 Chome-7-8 Shineihigashi, Saga, 840-0850, Japan
Cottage Ureshino
Japan, 〒840-0851 Saga, Tenyu, 2 Chome−3−5-28 Cottage Ureshino
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Ramen Motomura things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ramen Motomura
JapanSaga PrefectureSagaRamen Motomura

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Ramen Motomura

Yae-1144-1 Nabeshima, Saga, 840-0857, Japan
3.9(537)
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attractions: , restaurants: 中華料理 味楽来(みらく), Sushiro, チャイニーズレストラン シャンリー, すし大臣 佐賀店, 佐賀竹彩(さがちくさい), 夢食彩叶 おせそ, Dondon-Tei Nabeshima, 晋福
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An extraordinary Japanese tea culture experience in Omuta Station, a 0-minute walk from the station
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Mon, Dec 15 • 2:30 PM
836-0843, Fukuoka, Omuta, Japan
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START-Kコミュニティイベント #6 『起業家の進む道 -概論-』
START-Kコミュニティイベント #6 『起業家の進む道 -概論-』
Tue, Dec 16 • 9:30 AM
くるめ創業ロケット, Japan, 〒830-0031 Fukuoka, Kurume, Mutsumonmachi, 21−6 久留米東町公園ビル
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Nearby restaurants of Ramen Motomura

中華料理 味楽来(みらく)

Sushiro

チャイニーズレストラン シャンリー

すし大臣 佐賀店

佐賀竹彩(さがちくさい)

夢食彩叶 おせそ

Dondon-Tei Nabeshima

晋福

中華料理 味楽来(みらく)

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4.1

(109)

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Sushiro

Sushiro

3.5

(430)

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チャイニーズレストラン シャンリー

チャイニーズレストラン シャンリー

3.9

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すし大臣 佐賀店

すし大臣 佐賀店

3.8

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食塩相当量食塩相当量
「一休軒は思い出」 昔、私は大財に住んでいた。松原神社前に一休軒はあり、近くに月世界と言うパチンコ店、ビニ本屋、夜になるとおでんの屋台が数店出ていた。 35年前より幼少から中学まで連れて行ってもらった。ラーメンの価格は500円、特製は1000円だったはず。周りの価格が250〜350円に対し当時としては高級。親も高いので連れて行きたがらないラーメン屋でもあった。 店内は金色のシートの椅子、B&Bの切り抜きが貼ってあった。店員の方は白い割烹着を着ていて、豚骨をハンマーで叩き割る作業を見たり、厨房から出てきた時に足元を見ると、天狗の様な一本下駄を履いていたのは驚いた。私の印象は一休軒は怖いおじさん達がいるラーメン屋だった。また行列は無かった。満席なら入らないのが当時普通だった。 私が松原の一休軒を最後に訪れたのは「寝台特急はやぶさ」が引退する前年の2008年。はやぶさに乗り佐賀に来た。それが最後だった。 それから数年後、一休軒が無くなった知らせが佐賀より届く。 数年後、どこで情報を手に入れたか忘れたが、広島に一休軒がある事を知る。今度行ってみようと2021年に予定を立てるが、2020年に閉店していた。佐賀の文化がまた消えていく。 いろいろ調べ詳しくは分からないが、佐賀に今ある一休軒はなんか違うらしい。松原の一休軒の流れを組むのは旧一休軒鍋島店、現もとむらとの事。 そして今日、ようやくまた愛知から来た。 特製ラーメン950円をオーダー。値段は安くなっている。一休軒の特製は当時は高級すぎて手が出なかった。メニュー板は一休軒の名残りを感じる。コショウもこの缶だったはず。丼の下にはステンレスのトレイが付く。一休軒がそうだった。 そして、いなり寿司。 コレは親父から聞いたのだが、松原の一休軒の隣に寿司屋があり、そこに注文して店に置いていたらしい。確かに寿司屋は一休軒の隣にあった。いなり寿司とおにぎりが一休軒にはメニューとしてあった。 いなり寿司が佐賀ラーメンのデフォと今日なっている様だ。 昔はレンゲは無かった。皆手で丼を抱えてズズッと飲んでいた。なので今でもレンゲの使い方がよく分からない。レンゲを現在でもあまり使えない私は、一休軒に相当鍛えられたと誇りに思う。 あと、麺の硬さ選択もない、替え玉はもちろん無い、佐賀ラーメンというトレンドすらなかった。 今は全国的に豚骨ラーメンと言うと麺の硬さが選べ、替え玉もある。なんでもかんでもミックスしたら、佐賀の文化が無くなると言っても過言では無い。 さて、ラーメンを食べよう スープはとてもあっさり、卵と麺を絡ませると独特の風味になる。スープは松原一休軒の時はもっとコクがあった様な気がする。アンモニア臭が弱い。一休軒のラーメンは私から言えばアンモニア臭だと思う。 味は旧一休軒とは少し異なるが、良かったと思う。 もう佐賀の文化を無くさないでもらいたい。
泉狂旅人泉狂旅人
2011年に閉店した佐賀ラーメンの名店:一休軒で、先代が修行されたもとむらさん。以前は鍋島一休という店名でした。今は2代目の息子さんが頑張っています。今をトキメク佐賀ラーメンの雄いちげんの大将が鍋島一休で修行されたのは、佐賀のラーメンフリークでは結構有名な話ですね。 かつて佐賀神社横にあった「一休軒」、佐賀玉屋裏にあった九州豚骨ラーメン界のレジェンド「三九ラーメン」。この2店が佐賀ラーメンの源流で、両店でラーメンを食べた私の経験はかけがえのない思い出。 三九ラーメンについて少し触れておきます。久留米系白濁豚骨スープが誕生したのは、昭和22年に久留米の杉野勝見さんが営んでいた屋台「三九」でした。当時の三九のスープは澄んだチンタンスープでしたが、火加減管理を人に任せて外出した際、スープをグツグツと煮立たせてしまった事で白濁したパイタンスープが偶然に誕生しました。 その杉野さんが屋台を四ヶ所日出光さんに譲って小倉へと移り「来々軒」を開く。 四ヶ所さんは久留米の屋台「三九」だけでなく、昭和27年に熊本県玉名市に二軒のラーメン店を「三九」の名前で開業。この店が熊本県で初めてのラーメン店であると言われています。 *諸説あり。他の屋台が先にあったとの説もあるが、路面店では初と言われている。 この玉名の「三九」から熊本県、宮崎県に久留米系豚骨ラーメンが伝播していきました。熊本は桂花、こむらさき、味千ラーメンなどが熊本ラーメンの源流となり、宮崎県は喜夢良が源流となりました。 その後、昭和31年に四ヶ所さんは佐賀市中ノ小路に移り路面店「三九」を開店。(その後、一休軒にラーメンの作り方をアドバイスしたそうです。) 平成25年(2013年)に火災により廃業されるまで、本家本元の久留米系豚骨ラーメンを作り続けました。だから「三九」は九州豚骨ラーメン界のレジェンドなのです。 話を戻しましょう。 佐賀ラーメンは生卵入りがデフォルトですが、自分は生卵は入れません。ここは替玉も大盛りもないので、普段は控えているラーメンプラス炭水化物であるご飯か稲荷をつい食べてしまいます。 あっさり豚骨スープで塩加減が絶妙。豚骨塩ラーメンと言っても良いくらい。麺は佐賀ラーメンらしくやわ麺。これがスープと合っています。チャーシューも味が濃くなくて食べやすいですね。メニューにないオニギリがあるようなので、次回のお楽しみにしましょう。 ご馳走さまでした。 引用文献 原 達郎著  九州ラーメン物語
サックイェーガーサックイェーガー
2023.5.2 “歓迎光臨そういう事か!” 佐賀市鍋島町 〜ラーメンとギョーザとごはん〜 GW2日目、、 映画を観たいという事で佐賀へ!! 玲's1号はカーミットのらーめん屋に行く気満々も残念ながら移転準備中、、 自分の中ではあの殿堂店の気分!! って事で行って来ました!! がっっ、、 開店前から駐車場は満車で店前に長い行列、、 そのまま素通りし仕方ないので今度はコスパ重視でラーメン390円のあの店へ行って来ました!! がっっ、、 昨日に続きの優柔不断、、 いざ店の前まで行くもやっぱり老舗の名店のラーメンが食べたくてまたそのまま素通り、、wwって事で今度はほんとに行って来ました!! “らーめん もとむら”さん!! 駐車場は他の店との共同駐車場??のため車は多いものの無事駐車 店の前には10人程の行列、、 その後ろに並ぶ事体感20分程でお店の方より案内していただきテーブル席に着席 壁にあるメニューを見ると特製ラーメンが隠されてる、、 どうやらGW期間中は提供されてないようです って事で頼んだものは、 “玉子ラーメンとラーメン、ギョーザ2皿とごはん” 待つことしばし、まずはごはんが到着し直後にラーメン登場!! さっそくいただきます!! まずはスープを一口、、 はぁ〜、旨い、、 粘度の低めのスープですがその中には豚骨の存在感がガツンとしつつも後味スッキリでヤワめの麺とも相性バツグン!! コショウもスープによく合い、後半は玉子をつぶしてまろやかに、、 箸もレンゲも止まらん、、 チャーシューは懐かしさを感じるタイプでしみじみ美味い、、 餃子も皮はモチっとしていて焼き目はカリっとしていて具は野菜の甘みを感じこれも美味い、、 気付けばあっという間に完食完飲!! ごちそうさまでしたm(__)m
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「一休軒は思い出」 昔、私は大財に住んでいた。松原神社前に一休軒はあり、近くに月世界と言うパチンコ店、ビニ本屋、夜になるとおでんの屋台が数店出ていた。 35年前より幼少から中学まで連れて行ってもらった。ラーメンの価格は500円、特製は1000円だったはず。周りの価格が250〜350円に対し当時としては高級。親も高いので連れて行きたがらないラーメン屋でもあった。 店内は金色のシートの椅子、B&Bの切り抜きが貼ってあった。店員の方は白い割烹着を着ていて、豚骨をハンマーで叩き割る作業を見たり、厨房から出てきた時に足元を見ると、天狗の様な一本下駄を履いていたのは驚いた。私の印象は一休軒は怖いおじさん達がいるラーメン屋だった。また行列は無かった。満席なら入らないのが当時普通だった。 私が松原の一休軒を最後に訪れたのは「寝台特急はやぶさ」が引退する前年の2008年。はやぶさに乗り佐賀に来た。それが最後だった。 それから数年後、一休軒が無くなった知らせが佐賀より届く。 数年後、どこで情報を手に入れたか忘れたが、広島に一休軒がある事を知る。今度行ってみようと2021年に予定を立てるが、2020年に閉店していた。佐賀の文化がまた消えていく。 いろいろ調べ詳しくは分からないが、佐賀に今ある一休軒はなんか違うらしい。松原の一休軒の流れを組むのは旧一休軒鍋島店、現もとむらとの事。 そして今日、ようやくまた愛知から来た。 特製ラーメン950円をオーダー。値段は安くなっている。一休軒の特製は当時は高級すぎて手が出なかった。メニュー板は一休軒の名残りを感じる。コショウもこの缶だったはず。丼の下にはステンレスのトレイが付く。一休軒がそうだった。 そして、いなり寿司。 コレは親父から聞いたのだが、松原の一休軒の隣に寿司屋があり、そこに注文して店に置いていたらしい。確かに寿司屋は一休軒の隣にあった。いなり寿司とおにぎりが一休軒にはメニューとしてあった。 いなり寿司が佐賀ラーメンのデフォと今日なっている様だ。 昔はレンゲは無かった。皆手で丼を抱えてズズッと飲んでいた。なので今でもレンゲの使い方がよく分からない。レンゲを現在でもあまり使えない私は、一休軒に相当鍛えられたと誇りに思う。 あと、麺の硬さ選択もない、替え玉はもちろん無い、佐賀ラーメンというトレンドすらなかった。 今は全国的に豚骨ラーメンと言うと麺の硬さが選べ、替え玉もある。なんでもかんでもミックスしたら、佐賀の文化が無くなると言っても過言では無い。 さて、ラーメンを食べよう スープはとてもあっさり、卵と麺を絡ませると独特の風味になる。スープは松原一休軒の時はもっとコクがあった様な気がする。アンモニア臭が弱い。一休軒のラーメンは私から言えばアンモニア臭だと思う。 味は旧一休軒とは少し異なるが、良かったと思う。 もう佐賀の文化を無くさないでもらいたい。
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2011年に閉店した佐賀ラーメンの名店:一休軒で、先代が修行されたもとむらさん。以前は鍋島一休という店名でした。今は2代目の息子さんが頑張っています。今をトキメク佐賀ラーメンの雄いちげんの大将が鍋島一休で修行されたのは、佐賀のラーメンフリークでは結構有名な話ですね。 かつて佐賀神社横にあった「一休軒」、佐賀玉屋裏にあった九州豚骨ラーメン界のレジェンド「三九ラーメン」。この2店が佐賀ラーメンの源流で、両店でラーメンを食べた私の経験はかけがえのない思い出。 三九ラーメンについて少し触れておきます。久留米系白濁豚骨スープが誕生したのは、昭和22年に久留米の杉野勝見さんが営んでいた屋台「三九」でした。当時の三九のスープは澄んだチンタンスープでしたが、火加減管理を人に任せて外出した際、スープをグツグツと煮立たせてしまった事で白濁したパイタンスープが偶然に誕生しました。 その杉野さんが屋台を四ヶ所日出光さんに譲って小倉へと移り「来々軒」を開く。 四ヶ所さんは久留米の屋台「三九」だけでなく、昭和27年に熊本県玉名市に二軒のラーメン店を「三九」の名前で開業。この店が熊本県で初めてのラーメン店であると言われています。 *諸説あり。他の屋台が先にあったとの説もあるが、路面店では初と言われている。 この玉名の「三九」から熊本県、宮崎県に久留米系豚骨ラーメンが伝播していきました。熊本は桂花、こむらさき、味千ラーメンなどが熊本ラーメンの源流となり、宮崎県は喜夢良が源流となりました。 その後、昭和31年に四ヶ所さんは佐賀市中ノ小路に移り路面店「三九」を開店。(その後、一休軒にラーメンの作り方をアドバイスしたそうです。) 平成25年(2013年)に火災により廃業されるまで、本家本元の久留米系豚骨ラーメンを作り続けました。だから「三九」は九州豚骨ラーメン界のレジェンドなのです。 話を戻しましょう。 佐賀ラーメンは生卵入りがデフォルトですが、自分は生卵は入れません。ここは替玉も大盛りもないので、普段は控えているラーメンプラス炭水化物であるご飯か稲荷をつい食べてしまいます。 あっさり豚骨スープで塩加減が絶妙。豚骨塩ラーメンと言っても良いくらい。麺は佐賀ラーメンらしくやわ麺。これがスープと合っています。チャーシューも味が濃くなくて食べやすいですね。メニューにないオニギリがあるようなので、次回のお楽しみにしましょう。 ご馳走さまでした。 引用文献 原 達郎著  九州ラーメン物語
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2023.5.2 “歓迎光臨そういう事か!” 佐賀市鍋島町 〜ラーメンとギョーザとごはん〜 GW2日目、、 映画を観たいという事で佐賀へ!! 玲's1号はカーミットのらーめん屋に行く気満々も残念ながら移転準備中、、 自分の中ではあの殿堂店の気分!! って事で行って来ました!! がっっ、、 開店前から駐車場は満車で店前に長い行列、、 そのまま素通りし仕方ないので今度はコスパ重視でラーメン390円のあの店へ行って来ました!! がっっ、、 昨日に続きの優柔不断、、 いざ店の前まで行くもやっぱり老舗の名店のラーメンが食べたくてまたそのまま素通り、、wwって事で今度はほんとに行って来ました!! “らーめん もとむら”さん!! 駐車場は他の店との共同駐車場??のため車は多いものの無事駐車 店の前には10人程の行列、、 その後ろに並ぶ事体感20分程でお店の方より案内していただきテーブル席に着席 壁にあるメニューを見ると特製ラーメンが隠されてる、、 どうやらGW期間中は提供されてないようです って事で頼んだものは、 “玉子ラーメンとラーメン、ギョーザ2皿とごはん” 待つことしばし、まずはごはんが到着し直後にラーメン登場!! さっそくいただきます!! まずはスープを一口、、 はぁ〜、旨い、、 粘度の低めのスープですがその中には豚骨の存在感がガツンとしつつも後味スッキリでヤワめの麺とも相性バツグン!! コショウもスープによく合い、後半は玉子をつぶしてまろやかに、、 箸もレンゲも止まらん、、 チャーシューは懐かしさを感じるタイプでしみじみ美味い、、 餃子も皮はモチっとしていて焼き目はカリっとしていて具は野菜の甘みを感じこれも美味い、、 気付けばあっという間に完食完飲!! ごちそうさまでしたm(__)m
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(537)
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1y

「一休軒は思い出」

昔、私は大財に住んでいた。松原神社前に一休軒はあり、近くに月世界と言うパチンコ店、ビニ本屋、夜になるとおでんの屋台が数店出ていた。

35年前より幼少から中学まで連れて行ってもらった。ラーメンの価格は500円、特製は1000円だったはず。周りの価格が250〜350円に対し当時としては高級。親も高いので連れて行きたがらないラーメン屋でもあった。 店内は金色のシートの椅子、B&Bの切り抜きが貼ってあった。店員の方は白い割烹着を着ていて、豚骨をハンマーで叩き割る作業を見たり、厨房から出てきた時に足元を見ると、天狗の様な一本下駄を履いていたのは驚いた。私の印象は一休軒は怖いおじさん達がいるラーメン屋だった。また行列は無かった。満席なら入らないのが当時普通だった。

私が松原の一休軒を最後に訪れたのは「寝台特急はやぶさ」が引退する前年の2008年。はやぶさに乗り佐賀に来た。それが最後だった。 それから数年後、一休軒が無くなった知らせが佐賀より届く。

数年後、どこで情報を手に入れたか忘れたが、広島に一休軒がある事を知る。今度行ってみようと2021年に予定を立てるが、2020年に閉店していた。佐賀の文化がまた消えていく。

いろいろ調べ詳しくは分からないが、佐賀に今ある一休軒はなんか違うらしい。松原の一休軒の流れを組むのは旧一休軒鍋島店、現もとむらとの事。

そして今日、ようやくまた愛知から来た。 特製ラーメン950円をオーダー。値段は安くなっている。一休軒の特製は当時は高級すぎて手が出なかった。メニュー板は一休軒の名残りを感じる。コショウもこの缶だったはず。丼の下にはステンレスのトレイが付く。一休軒がそうだった。

そして、いなり寿司。 コレは親父から聞いたのだが、松原の一休軒の隣に寿司屋があり、そこに注文して店に置いていたらしい。確かに寿司屋は一休軒の隣にあった。いなり寿司とおにぎりが一休軒にはメニューとしてあった。 いなり寿司が佐賀ラーメンのデフォと今日なっている様だ。 昔はレンゲは無かった。皆手で丼を抱えてズズッと飲んでいた。なので今でもレンゲの使い方がよく分からない。レンゲを現在でもあまり使えない私は、一休軒に相当鍛えられたと誇りに思う。

あと、麺の硬さ選択もない、替え玉はもちろん無い、佐賀ラーメンというトレンドすらなかった。

今は全国的に豚骨ラーメンと言うと麺の硬さが選べ、替え玉もある。なんでもかんでもミックスしたら、佐賀の文化が無くなると言っても過言では無い。

さて、ラーメンを食べよう スープはとてもあっさり、卵と麺を絡ませると独特の風味になる。スープは松原一休軒の時はもっとコクがあった様な気がする。アンモニア臭が弱い。一休軒のラーメンは私から言えばアンモニア臭だと思う。

味は旧一休軒とは少し異なるが、良かったと思う。 もう佐賀の文化を...

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2011年に閉店した佐賀ラーメンの名店:一休軒で、先代が修行されたもとむらさん。以前は鍋島一休という店名でした。今は2代目の息子さんが頑張っています。今をトキメク佐賀ラーメンの雄いちげんの大将が鍋島一休で修行されたのは、佐賀のラーメンフリークでは結構有名な話ですね。

かつて佐賀神社横にあった「一休軒」、佐賀玉屋裏にあった九州豚骨ラーメン界のレジェンド「三九ラーメン」。この2店が佐賀ラーメンの源流で、両店でラーメンを食べた私の経験はかけがえのない思い出。

三九ラーメンについて少し触れておきます。久留米系白濁豚骨スープが誕生したのは、昭和22年に久留米の杉野勝見さんが営んでいた屋台「三九」でした。当時の三九のスープは澄んだチンタンスープでしたが、火加減管理を人に任せて外出した際、スープをグツグツと煮立たせてしまった事で白濁したパイタンスープが偶然に誕生しました。 その杉野さんが屋台を四ヶ所日出光さんに譲って小倉へと移り「来々軒」を開く。 四ヶ所さんは久留米の屋台「三九」だけでなく、昭和27年に熊本県玉名市に二軒のラーメン店を「三九」の名前で開業。この店が熊本県で初めてのラーメン店であると言われています。 *諸説あり。他の屋台が先にあったとの説もあるが、路面店では初と言われている。

この玉名の「三九」から熊本県、宮崎県に久留米系豚骨ラーメンが伝播していきました。熊本は桂花、こむらさき、味千ラーメンなどが熊本ラーメンの源流となり、宮崎県は喜夢良が源流となりました。

その後、昭和31年に四ヶ所さんは佐賀市中ノ小路に移り路面店「三九」を開店。(その後、一休軒にラーメンの作り方をアドバイスしたそうです。) 平成25年(2013年)に火災により廃業されるまで、本家本元の久留米系豚骨ラーメンを作り続けました。だから「三九」は九州豚骨ラーメン界のレジェンドなのです。

話を戻しましょう。 佐賀ラーメンは生卵入りがデフォルトですが、自分は生卵は入れません。ここは替玉も大盛りもないので、普段は控えているラーメンプラス炭水化物であるご飯か稲荷をつい食べてしまいます。 あっさり豚骨スープで塩加減が絶妙。豚骨塩ラーメンと言っても良いくらい。麺は佐賀ラーメンらしくやわ麺。これがスープと合っています。チャーシューも味が濃くなくて食べやすいですね。メニューにないオニギリがあるようなので、次回のお楽しみにしましょう。 ご馳走さまでした。

引用文献 原 達...

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2023.5.2 “歓迎光臨そういう事か!”

佐賀市鍋島町

〜ラーメンとギョーザとごはん〜

GW2日目、、 映画を観たいという事で佐賀へ!! 玲's1号はカーミットのらーめん屋に行く気満々も残念ながら移転準備中、、

自分の中ではあの殿堂店の気分!! って事で行って来ました!!

がっっ、、 開店前から駐車場は満車で店前に長い行列、、

そのまま素通りし仕方ないので今度はコスパ重視でラーメン390円のあの店へ行って来ました!!

がっっ、、 昨日に続きの優柔不断、、 いざ店の前まで行くもやっぱり老舗の名店のラーメンが食べたくてまたそのまま素通り、、wwって事で今度はほんとに行って来ました!!

“らーめん...

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