When opening hour came at 5AM, a peppy elderly lady came out and took in the first wave of hungry customers. Our queue moved up, and we were going to be in the second wave. Score. We were seated around 5:45AM and were, of course, greeted with a hearty greeting from all of the chefs. There were three of them behind the counter, and the entire place seated about 13 people; each chef catered to 4-5 people at a time.
We opted for the omakase for ¥4000. There's another cheaper option for ¥2800, but I came to play hard. The sushi chef prepares each sushi piece for you as you finish, so you're not left with sushi sitting out at any time. We were given 12 pieces total, with the 12th piece being one that we could choose from a menu that he supplied. Each piece of fish was so fresh and so delicious. It practically melted in my mouth and made me want to cry. No joke. I'm pretty sure that I am ruined...
Read moreよくテレビで紹介されるさいたま市のデカ盛り店として有名なお寿司屋さん。さすがにデカ盛りチャレンジというのは無謀なことなのですがばらちらし丼が美味しいとのことなので普通にランチをしようと思いお店に向かいます。
場所は東大宮駅から徒歩10分ほどですが、この日は車で向かったのでお店の前の駐車場が空いていることを願います。祝日のランチタイム、開店時間20分前の10時40分に到着するとお店の前の7台分の駐車場のうち2台分の空きがあり、なんとか駐車することができました。
お店の前には8名のお客さんが並んでいるので一番後ろにドッキングして待つことにします。ちなみに並んでいるのはみなさん男女のカップルか夫婦といった感じ。待っていると開店の5分前に店員さんが出てきてのれんをかけて開店。
店内はカウンター9席にテーブル2卓、お座敷2卓でわりと広め。一気にカウンター席が埋まり、9番目だったわたしはカウンター席の一番隅に座らせていただきます。隅は落ち着きますね。
順番に注文を聞かれますが、先客の注文を聞いていると男性はばらちらし丼の大盛り、女性はばらちらし丼の並盛を注文しています、しかも4組のカップル全員が。事前調査では大盛りは2合、メガ盛りは4合とのことですが、さすがに2合は無理と思い「ばらちらし丼並盛で」とお願いをします。
すぐに漬物やマヨネーズ味のサラダ、お魚が入った味噌汁、茶碗蒸しがのったおぼんが配膳され準備万端。
厨房内を見ていると大将が大きなどんぶりに大量の酢飯をのせばらちらしを盛っている姿が見えます。「あれが大盛か、頼まなくて正解だ。あんな量は食べれないだろう」と思いながら待っているとすぐに着丼。さっそくいただきます。
ばらちらしの具材は小ぶりにカットされたマグロ赤身に中とろ、玉子焼き。白身魚もみえましたがイカは入っていない様子。
ばらちらしはしっかりと味漬けされていて、ほど良くネットリした食感がありとても美味しい。軽く生姜の効いた漬け汁が味濃い目でご飯に合います。
酢飯は並盛で300g~400gくらいでしょうか。結構な量ですがばらちらしがとても美味しいのでサクサクといただけます。とはいっても途中で飽ききてしまうので、つけものやマヨネーズ味のサラダ、そしてお魚が入った味噌汁を挟みながら食べ進めていきます。いつもは茶碗蒸しは最後に食べる派ですが、ばらちらしを食べながら途中で茶碗蒸しをはさみます。これもなかなか美味しい。
何とか完食してごちそうさま。ランチは現金のみなので、ばらちらし丼...
Read more東北本線東大宮駅西口から約800m、県道5号線沿いにある玄海寿司さんに来ました。 玄海寿司さんはランチにボリュームのある海鮮系の丼を提供している良心的な寿司店です。
ランチの丼はづけ丼800円、ばらちらし丼900円、温玉なかおち丼1000円、温玉ねぎとろ丼1000円、海鮮丼1200円、北海丼1800円など。 各種の丼は普通盛りの他に大もり100円増し、メガ200円増しなどに増量する事が可能ですが残すと罰金(メガのみ)が発生します。 しかしメガにして、もし残してしまうと申し訳ないし罰金が発生するので大もりとメガの中間の特もりを特別に作って頂きました。 その様な訳もあり、ばらちらし丼特もり1100円(200円増し)を注文しました。 しばらく待つと、ばらちらし丼特もりが茶碗蒸し・小鉢二種類(あら煮、お新香)・味噌汁を伴って運ばれて来た。
◇ばらちらし丼特もり
直径約16cm(目測)の大きな丼には山盛りの酢飯、なかなかのボリュームのある刺身等の具材が盛り付け。 ばらちらし丼特もりを丼ごと計量すると1834gあり、後に空の丼を計量すると274gあります。 ばらちらし丼特もりは実質1560g(約1.5kg)のボリューム(重さ)があります。 ばらちらし丼特もりの内訳はご飯は約三合少々(約1100g)、刺身等の具材は約460gと分析しました。
三合少々ある酢飯は使用している酢の割合が多いためか、酸味がやや強く感じる(酸味が効いた味付けが私は苦手なため?)。 刺身等の具材は小ぶりにカットされ、まぐろの赤身・しめさば・サーモン・ブリ・たこ・イカげそ・貝ヒモ ・玉子焼きなど多数。 具材そのものは特製のタレで漬けにされているので十分に味が付いており、別に醤油などの調味料を使う必要も無い。
最初に食べ始めてから三分のニ位までは順調に進んでいたが、その頃を過ぎてからは急に喉を通らなくなって来た。 決して満腹で喉を通らないのでは無く、酢飯の酸味が強く感じだして来てなかなか飲み込めない状態に陥ったのだ。 私は元々酸味の効いた料理は好きでは無く、定食などに付く酢の物も手を付けずに残しているのが通常である。 しかし、ばらちらし丼特もりを自分から注文しておきながら、いまさら残す事は許されないだろう(道義的にも)。 そんな訳もあり、酢飯を口に入れては味噌汁を飲み、また酢飯を口に入れては水を飲んだりして酸味を消しながら何とか食べ続けた。 そんなこんなでなんとか完食したが、ばらちらし丼をメガにしなくて本当に正解だったと、いや大もりで十分だったと悟った私でした(笑)
評価★★★(正確には3.2...
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