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Kojimaya — Restaurant in Saitama

Name
Kojimaya
Description
Freshwater eel served glazed & grilled over rice at a long-standing restaurant amid pine trees.
Nearby attractions
Funayama Park
3 Chome-25-25 Minamiurawa, Minami Ward, Saitama, 336-0017, Japan
Koyaba Park
417 Koyaba, Kawaguchi, Saitama 333-0857, Japan
Daitakubo Yonchome Park
4 Chome-21-9 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Shinotsutsumi Park
5150 Oyaguchi, Minami Ward, Saitama, 336-0042, Japan
Nearby restaurants
名物うなぎ 幸楽園
Japan, 〒336-0015 Saitama, Minami Ward, Daitakubo, 2235 幸楽園
Karayama Saitama Daitakubo branch
2558-1 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Sushi & Shabu-Shabu Yuzu-An
2558 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Laliguras
1850-15 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
紅華
1945-51 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Yakitori Daikichi
1967-4 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Kura Sushi Kawaguchi Koyaba
466-1 Koyaba, Kawaguchi, Saitama 333-0857, Japan
ガスト 浦和太田窪店
2843 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Matsuya Urawa Daitakubo
2840-2 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
Gyoza no Ohsho - Minami-Urawa
3 Chome-8-1 Minamiurawa, Minami Ward, Saitama, 336-0017, Japan
Nearby hotels
Hotel New Saitama
2 Chome-44-17 Minamiurawa, Minami Ward, Saitama, 336-0017, Japan
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Keywords
Kojimaya tourism.Kojimaya hotels.Kojimaya bed and breakfast. flights to Kojimaya.Kojimaya attractions.Kojimaya restaurants.Kojimaya travel.Kojimaya travel guide.Kojimaya travel blog.Kojimaya pictures.Kojimaya photos.Kojimaya travel tips.Kojimaya maps.Kojimaya things to do.
Kojimaya things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Kojimaya
JapanSaitama PrefectureSaitamaKojimaya

Basic Info

Kojimaya

2166 Daitakubo, Minami Ward, Saitama, 336-0015, Japan
4.2(536)
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spot

Ratings & Description

Info

Freshwater eel served glazed & grilled over rice at a long-standing restaurant amid pine trees.

attractions: Funayama Park, Koyaba Park, Daitakubo Yonchome Park, Shinotsutsumi Park, restaurants: 名物うなぎ 幸楽園, Karayama Saitama Daitakubo branch, Sushi & Shabu-Shabu Yuzu-An, Laliguras, 紅華, Yakitori Daikichi, Kura Sushi Kawaguchi Koyaba, ガスト 浦和太田窪店, Matsuya Urawa Daitakubo, Gyoza no Ohsho - Minami-Urawa
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Featured dishes

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大コース
中コース
松重コース
大コース 20,000円(税込)
※個室料10%発生いたします。
中コース 15,000円(税込)
※個室料10%発生いたします。

Reviews

Nearby attractions of Kojimaya

Funayama Park

Koyaba Park

Daitakubo Yonchome Park

Shinotsutsumi Park

Funayama Park

Funayama Park

3.9

(95)

Open until 12:00 AM
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Koyaba Park

Koyaba Park

3.7

(61)

Open until 12:00 AM
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Daitakubo Yonchome Park

Daitakubo Yonchome Park

4.1

(88)

Open until 12:00 AM
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Shinotsutsumi Park

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3.4

(43)

Open 24 hours
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Tokyo West-Side Cycling & Food Tour
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Mon, Dec 15 • 9:30 AM
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名物うなぎ 幸楽園

Karayama Saitama Daitakubo branch

Sushi & Shabu-Shabu Yuzu-An

Laliguras

紅華

Yakitori Daikichi

Kura Sushi Kawaguchi Koyaba

ガスト 浦和太田窪店

Matsuya Urawa Daitakubo

Gyoza no Ohsho - Minami-Urawa

名物うなぎ 幸楽園

名物うなぎ 幸楽園

3.9

(122)

$$

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Karayama Saitama Daitakubo branch

Karayama Saitama Daitakubo branch

3.5

(336)

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Sushi & Shabu-Shabu Yuzu-An

Sushi & Shabu-Shabu Yuzu-An

4.0

(212)

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Laliguras

Laliguras

4.2

(70)

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Reviews of Kojimaya

4.2
(536)
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5.0
4y

お盆休みということもあって、弟家族も集合。 「久しぶりに鰻が食べたい」 との声が多いので、やっぱりあそこに限るなとGO❗ ・【うなぎ白焼き】皮はパリッと大きくて厚みのある身はふっくらと。生姜醤油で♫ ・【たまご焼き】チョイと大根と醤油で♫ ・【うな重(松)】タレはあまりベッタリとさせてないぶん、うなぎの旨味を楽しめる。ササッと山椒を振って♫ 肝吸いも好い感じ♫ 子供たちも大きくなってくるとなかなか皆が集まるタイミングも難しくなってくるが、年に数回はこうやって集まれると良いね♫ @小島屋《さいたま市南区太田窪 たいへん美味しくいただきました⭐️ 2025.08.16

月一月例会。 急激に暑くなってきた今日このごろ、 「こう暑いときはやっぱ鰻が食べたいね」という母のリクエストがあり、うちの母は鰻といえばもう【小島屋】の1択。 ・白焼き パリパリッとした皮の食感がたまらない、身はふんわりと♫ ・うな重松 ふっくら厚めな身がGOOD❗ 山椒をサラッと振って♫ @小島屋《さいたま市南区太田窪

ここへ来るとこのふたつの組み合わせがお決まり♫ 白焼きは少し小さくなったかな? 年に1~2回来るくらいだが、そのたびに値上がりしている様な気が⋯。 それでもやっぱりこの店が1番のお気に入り。 これからも定期的に来れるように⭐️ 2025.06.18

お祝い事があったので久しぶりの小島屋。 ウチは鰻なら小島屋とだいたい決まっている。 そして頼むものは必ず 『うな重(松)と白焼き』 鰻というと七月の土用の丑の日のイメージが強いけど、冬場の鰻も身がプックリと厚くてかなり好いね🎵 店も空いているし🎵 たいへん美味しくいただきました⭐ 2024.02.29

久しぶりに家に帰ったところ、 『ちょうど良きところに来た、 今日は暑いから鰻が食べたい❗』 と言われ、ウチは鰻ならお決まりのこちらの店へ。 【白焼き(小)】 皮がパリッとして厚みのある身の白焼き。 脂も程好く乗っている🎵 生姜醤油でさっぱりと。 これはビールが欲しくなる🎵 【うな重松】 蒸しても柔らかすぎることのない、ふっくらしっかりした身🎵 ここへ山椒をフリフリして。 これは日本酒が欲しくなる🎵 タレも味が濃すぎること無く鰻を引き立ててますね。 たいへん美味しくいただきました⭐ ( ̄∇ ̄*)ゞ 2022.05.29

1100開店直後にスルッと入って、 1130過ぎには外待ち客が10名以上…。 1200過ぎたらどれだけ待つのだろうか。 待たずに入れるよう、やっぱり開店直後が狙い目ですね⭐

チョイと大病をした母の3回目の入退院、まだこれからも病院へ行くことはあるが山場は越えて、退院のかえりみちに 『どこか寄りたいとこある❓』と聞くと、 『南浦和の小島屋の鰻が食べたい🎵』とのこと。 兄貴と3人でのプチ快気祝いにGO❗ まずは『白焼き』 皮がパリッとして身はホクホク🎵 これはビールでも日本酒でも欲しくなるところだが車の運転があるので我慢我慢。 続いて『うな重(松)』 ご飯によく合う口触りに焼かれた鰻に絡むたれは、ほんのりとおこげののような苦味の薫りがたまらない❗ 母曰く『病院の薬よりここの鰻の方が効くわ🎵』

以前は毎年食べに来ていたのだが鰻の高騰などからチョイと疎遠になっていた店。 やっぱりときどきは来なければね🎵 たいへん美味しくいただきました⭐ ( ̄∇ ̄*)ゞ ...

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4y

2月の平日、少し早い小春日和の良い天気の日に久しぶりに令和3年鰻の食べ初めに小島屋さんにお伺いしました。渋滞もなく予定より到着が早く11時過ぎに到着し駐車場に入ると車は2台のみ。土日祝のランチは混雑していて並び必須なのにコロナの影響なのか平日だからなのかいつもと違う雰囲気によく手入れされたお庭と植木・店舗を見るとこんなに落ち着いて風情のある感じに空の青さと相まって改めて素敵な建物やお庭のバランスを感じました。

車を降りて入口に進むとすぐに扉が開き「いらっしゃいませ」と向かい入れていただきました。手の消毒を済ませ座敷かテーブルを選ばせていただき座敷には先客がいる様子でしたので密を避けるためテーブルの席をお願いしました。テーブル席には先客が1組いらっしゃいましたが1テーブル間隔を空けて席を案内されました。うな重松と肝焼きを注文しお茶をすすりながら先客の様子を見るとマスクをされてお話をされていたので我々もマナーを守って食事が来るまではマスクのまま待機しました。

10分ほどで肝焼きが先に到着。炭で焼かれた香ばしい香りと肝とタレの旨味が相まって美味しく後半は山椒をつけて食べましたがコチラはお酒が欲しくなる旨味が加わりあっという間に完食。ほどなくしてうな重が届きお重の蓋を開けると熱々の湯気と共に香ばしい鰻の香りがさらに食欲をそそります。最初は山椒をかけずそのままの味をいただきましたが鰻とタレのバランスが良くしたのご飯にたれがしみ込んでいて口の中は絶妙な旨味のハーモニーでやっぱり鰻では小島屋さんが一番好みだと連れと再確認させていただきました。好みになりますが私は山椒は多いと鰻の香ばしさが失われてしまうので少なめにかける様にしています。山椒がないのといつも悩みますが最初は山椒なし後半は空いたスペースに山椒をかけて箸で一口大に切った鰻にチョコっとつけて食べるのがベストです。

精算時にテーブル脇に10%オフで緊急テイクアウト宣言の案内がいつ迄か行うのかを確認したら緊急事態宣言が明けるまでと伺えましたので自宅で小島屋さんの鰻を堪能されたい方はご利用ください。

いつも美味しい鰻をありがとう御座...

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5.0
6y

(浦和スタイルで美味しい鰻を) 子供たちが定年(前)退職のお祝いにと連れて行ってくれました。 (場所は分かりにくい) 小島屋さんの看板は第一産業道路で良く見かけるけれど、お店の場所は全く知らずに16年も過ごしました。なるほど、徒歩でも車でも「偶然」見つけることはほぼ不可能ですね。 (素晴らしい店構え) 近づくと、お店の方がさっと出迎えて店内に案内してくれました。「椅子」「ふつうのお座敷」かを選択出来るようです。ご年配の方もそうですが、若い世代も今や畳で過ごすのは難しいですね。 ちなみに下足番の方がいて、靴を脱いだらそのままお座敷へと気持ち良く案内されます。

(お座敷へ) 直ぐに案内出来ると言うので選択しました。 注文したのは「お重コース6500円」4人です。

小鉢「合鴨ロース」 お刺身「鯉のあらい」 椀もの「鯉こく」 鰻重と肝すい、香の物

(素晴らしいが、量に要注意) どの品目も良く値打ちがあります。鯉こくには注意が必要です。こんな立派な鯉こくは初めて食べました。ところが量が多すぎるのです。また川魚独特の風味(くせ)があります。鰻を堪能するには残さざるを得ないのです。ああ、もったいない。

(鰻重) 肉厚の鰻でご飯が見えません。大きいです。タレはアッサリしていて、ここまでで満腹感が出始めているひとには朗報です。 蒸し加減は控え目で鰻の歯応えを楽しむことが出来ます。

(野趣あふれる) 鯉こく、肉厚の鰻。東京都内の鰻とは違ってまた良いものです。量の多さにはくれぐれもご注意を。 初心者は鰻単品から試して行くのが良いでしょう。

(娘の話) 結納で鰻の白焼きを納める風習があるそうです。婚礼を控えた彼女は、両親の顔合わせはここにしても良かったかしら?と言っていました。面白い選択ですね。有りだと思います。小島屋...

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junyaojunyao
お盆休みということもあって、弟家族も集合。 「久しぶりに鰻が食べたい」 との声が多いので、やっぱりあそこに限るなとGO❗ ・【うなぎ白焼き】皮はパリッと大きくて厚みのある身はふっくらと。生姜醤油で♫ ・【たまご焼き】チョイと大根と醤油で♫ ・【うな重(松)】タレはあまりベッタリとさせてないぶん、うなぎの旨味を楽しめる。ササッと山椒を振って♫ 肝吸いも好い感じ♫ 子供たちも大きくなってくるとなかなか皆が集まるタイミングも難しくなってくるが、年に数回はこうやって集まれると良いね♫ @小島屋《さいたま市南区太田窪 たいへん美味しくいただきました⭐️ 2025.08.16 月一月例会。 急激に暑くなってきた今日このごろ、 「こう暑いときはやっぱ鰻が食べたいね」という母のリクエストがあり、うちの母は鰻といえばもう【小島屋】の1択。 ・白焼き パリパリッとした皮の食感がたまらない、身はふんわりと♫ ・うな重松 ふっくら厚めな身がGOOD❗ 山椒をサラッと振って♫ @小島屋《さいたま市南区太田窪 ここへ来るとこのふたつの組み合わせがお決まり♫ 白焼きは少し小さくなったかな? 年に1~2回来るくらいだが、そのたびに値上がりしている様な気が⋯。 それでもやっぱりこの店が1番のお気に入り。 これからも定期的に来れるように⭐️ 2025.06.18 お祝い事があったので久しぶりの小島屋。 ウチは鰻なら小島屋とだいたい決まっている。 そして頼むものは必ず 『うな重(松)と白焼き』 鰻というと七月の土用の丑の日のイメージが強いけど、冬場の鰻も身がプックリと厚くてかなり好いね🎵 店も空いているし🎵 たいへん美味しくいただきました⭐ 2024.02.29 久しぶりに家に帰ったところ、 『ちょうど良きところに来た、 今日は暑いから鰻が食べたい❗』 と言われ、ウチは鰻ならお決まりのこちらの店へ。 【白焼き(小)】 皮がパリッとして厚みのある身の白焼き。 脂も程好く乗っている🎵 生姜醤油でさっぱりと。 これはビールが欲しくなる🎵 【うな重松】 蒸しても柔らかすぎることのない、ふっくらしっかりした身🎵 ここへ山椒をフリフリして。 これは日本酒が欲しくなる🎵 タレも味が濃すぎること無く鰻を引き立ててますね。 たいへん美味しくいただきました⭐ ( ̄∇ ̄*)ゞ 2022.05.29 1100開店直後にスルッと入って、 1130過ぎには外待ち客が10名以上…。 1200過ぎたらどれだけ待つのだろうか。 待たずに入れるよう、やっぱり開店直後が狙い目ですね⭐ チョイと大病をした母の3回目の入退院、まだこれからも病院へ行くことはあるが山場は越えて、退院のかえりみちに 『どこか寄りたいとこある❓』と聞くと、 『南浦和の小島屋の鰻が食べたい🎵』とのこと。 兄貴と3人でのプチ快気祝いにGO❗ まずは『白焼き』 皮がパリッとして身はホクホク🎵 これはビールでも日本酒でも欲しくなるところだが車の運転があるので我慢我慢。 続いて『うな重(松)』 ご飯によく合う口触りに焼かれた鰻に絡むたれは、ほんのりとおこげののような苦味の薫りがたまらない❗ 母曰く『病院の薬よりここの鰻の方が効くわ🎵』 以前は毎年食べに来ていたのだが鰻の高騰などからチョイと疎遠になっていた店。 やっぱりときどきは来なければね🎵 たいへん美味しくいただきました⭐ ( ̄∇ ̄*)ゞ 2021.07.17
あるくまーるあるくまーる
2月の平日、少し早い小春日和の良い天気の日に久しぶりに令和3年鰻の食べ初めに小島屋さんにお伺いしました。渋滞もなく予定より到着が早く11時過ぎに到着し駐車場に入ると車は2台のみ。土日祝のランチは混雑していて並び必須なのにコロナの影響なのか平日だからなのかいつもと違う雰囲気によく手入れされたお庭と植木・店舗を見るとこんなに落ち着いて風情のある感じに空の青さと相まって改めて素敵な建物やお庭のバランスを感じました。 車を降りて入口に進むとすぐに扉が開き「いらっしゃいませ」と向かい入れていただきました。手の消毒を済ませ座敷かテーブルを選ばせていただき座敷には先客がいる様子でしたので密を避けるためテーブルの席をお願いしました。テーブル席には先客が1組いらっしゃいましたが1テーブル間隔を空けて席を案内されました。うな重松と肝焼きを注文しお茶をすすりながら先客の様子を見るとマスクをされてお話をされていたので我々もマナーを守って食事が来るまではマスクのまま待機しました。 10分ほどで肝焼きが先に到着。炭で焼かれた香ばしい香りと肝とタレの旨味が相まって美味しく後半は山椒をつけて食べましたがコチラはお酒が欲しくなる旨味が加わりあっという間に完食。ほどなくしてうな重が届きお重の蓋を開けると熱々の湯気と共に香ばしい鰻の香りがさらに食欲をそそります。最初は山椒をかけずそのままの味をいただきましたが鰻とタレのバランスが良くしたのご飯にたれがしみ込んでいて口の中は絶妙な旨味のハーモニーでやっぱり鰻では小島屋さんが一番好みだと連れと再確認させていただきました。好みになりますが私は山椒は多いと鰻の香ばしさが失われてしまうので少なめにかける様にしています。山椒がないのといつも悩みますが最初は山椒なし後半は空いたスペースに山椒をかけて箸で一口大に切った鰻にチョコっとつけて食べるのがベストです。 精算時にテーブル脇に10%オフで緊急テイクアウト宣言の案内がいつ迄か行うのかを確認したら緊急事態宣言が明けるまでと伺えましたので自宅で小島屋さんの鰻を堪能されたい方はご利用ください。 いつも美味しい鰻をありがとう御座います。ご馳走様でした。
Tosh YamTosh Yam
(浦和スタイルで美味しい鰻を) 子供たちが定年(前)退職のお祝いにと連れて行ってくれました。 (場所は分かりにくい) 小島屋さんの看板は第一産業道路で良く見かけるけれど、お店の場所は全く知らずに16年も過ごしました。なるほど、徒歩でも車でも「偶然」見つけることはほぼ不可能ですね。 (素晴らしい店構え) 近づくと、お店の方がさっと出迎えて店内に案内してくれました。「椅子」「ふつうのお座敷」かを選択出来るようです。ご年配の方もそうですが、若い世代も今や畳で過ごすのは難しいですね。 ちなみに下足番の方がいて、靴を脱いだらそのままお座敷へと気持ち良く案内されます。 (お座敷へ) 直ぐに案内出来ると言うので選択しました。 注文したのは「お重コース6500円」4人です。 小鉢「合鴨ロース」 お刺身「鯉のあらい」 椀もの「鯉こく」 鰻重と肝すい、香の物 (素晴らしいが、量に要注意) どの品目も良く値打ちがあります。鯉こくには注意が必要です。こんな立派な鯉こくは初めて食べました。ところが量が多すぎるのです。また川魚独特の風味(くせ)があります。鰻を堪能するには残さざるを得ないのです。ああ、もったいない。 (鰻重) 肉厚の鰻でご飯が見えません。大きいです。タレはアッサリしていて、ここまでで満腹感が出始めているひとには朗報です。 蒸し加減は控え目で鰻の歯応えを楽しむことが出来ます。 (野趣あふれる) 鯉こく、肉厚の鰻。東京都内の鰻とは違ってまた良いものです。量の多さにはくれぐれもご注意を。 初心者は鰻単品から試して行くのが良いでしょう。 (娘の話) 結納で鰻の白焼きを納める風習があるそうです。婚礼を控えた彼女は、両親の顔合わせはここにしても良かったかしら?と言っていました。面白い選択ですね。有りだと思います。小島屋さん、ご馳走さまでした。
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お盆休みということもあって、弟家族も集合。 「久しぶりに鰻が食べたい」 との声が多いので、やっぱりあそこに限るなとGO❗ ・【うなぎ白焼き】皮はパリッと大きくて厚みのある身はふっくらと。生姜醤油で♫ ・【たまご焼き】チョイと大根と醤油で♫ ・【うな重(松)】タレはあまりベッタリとさせてないぶん、うなぎの旨味を楽しめる。ササッと山椒を振って♫ 肝吸いも好い感じ♫ 子供たちも大きくなってくるとなかなか皆が集まるタイミングも難しくなってくるが、年に数回はこうやって集まれると良いね♫ @小島屋《さいたま市南区太田窪 たいへん美味しくいただきました⭐️ 2025.08.16 月一月例会。 急激に暑くなってきた今日このごろ、 「こう暑いときはやっぱ鰻が食べたいね」という母のリクエストがあり、うちの母は鰻といえばもう【小島屋】の1択。 ・白焼き パリパリッとした皮の食感がたまらない、身はふんわりと♫ ・うな重松 ふっくら厚めな身がGOOD❗ 山椒をサラッと振って♫ @小島屋《さいたま市南区太田窪 ここへ来るとこのふたつの組み合わせがお決まり♫ 白焼きは少し小さくなったかな? 年に1~2回来るくらいだが、そのたびに値上がりしている様な気が⋯。 それでもやっぱりこの店が1番のお気に入り。 これからも定期的に来れるように⭐️ 2025.06.18 お祝い事があったので久しぶりの小島屋。 ウチは鰻なら小島屋とだいたい決まっている。 そして頼むものは必ず 『うな重(松)と白焼き』 鰻というと七月の土用の丑の日のイメージが強いけど、冬場の鰻も身がプックリと厚くてかなり好いね🎵 店も空いているし🎵 たいへん美味しくいただきました⭐ 2024.02.29 久しぶりに家に帰ったところ、 『ちょうど良きところに来た、 今日は暑いから鰻が食べたい❗』 と言われ、ウチは鰻ならお決まりのこちらの店へ。 【白焼き(小)】 皮がパリッとして厚みのある身の白焼き。 脂も程好く乗っている🎵 生姜醤油でさっぱりと。 これはビールが欲しくなる🎵 【うな重松】 蒸しても柔らかすぎることのない、ふっくらしっかりした身🎵 ここへ山椒をフリフリして。 これは日本酒が欲しくなる🎵 タレも味が濃すぎること無く鰻を引き立ててますね。 たいへん美味しくいただきました⭐ ( ̄∇ ̄*)ゞ 2022.05.29 1100開店直後にスルッと入って、 1130過ぎには外待ち客が10名以上…。 1200過ぎたらどれだけ待つのだろうか。 待たずに入れるよう、やっぱり開店直後が狙い目ですね⭐ チョイと大病をした母の3回目の入退院、まだこれからも病院へ行くことはあるが山場は越えて、退院のかえりみちに 『どこか寄りたいとこある❓』と聞くと、 『南浦和の小島屋の鰻が食べたい🎵』とのこと。 兄貴と3人でのプチ快気祝いにGO❗ まずは『白焼き』 皮がパリッとして身はホクホク🎵 これはビールでも日本酒でも欲しくなるところだが車の運転があるので我慢我慢。 続いて『うな重(松)』 ご飯によく合う口触りに焼かれた鰻に絡むたれは、ほんのりとおこげののような苦味の薫りがたまらない❗ 母曰く『病院の薬よりここの鰻の方が効くわ🎵』 以前は毎年食べに来ていたのだが鰻の高騰などからチョイと疎遠になっていた店。 やっぱりときどきは来なければね🎵 たいへん美味しくいただきました⭐ ( ̄∇ ̄*)ゞ 2021.07.17
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2月の平日、少し早い小春日和の良い天気の日に久しぶりに令和3年鰻の食べ初めに小島屋さんにお伺いしました。渋滞もなく予定より到着が早く11時過ぎに到着し駐車場に入ると車は2台のみ。土日祝のランチは混雑していて並び必須なのにコロナの影響なのか平日だからなのかいつもと違う雰囲気によく手入れされたお庭と植木・店舗を見るとこんなに落ち着いて風情のある感じに空の青さと相まって改めて素敵な建物やお庭のバランスを感じました。 車を降りて入口に進むとすぐに扉が開き「いらっしゃいませ」と向かい入れていただきました。手の消毒を済ませ座敷かテーブルを選ばせていただき座敷には先客がいる様子でしたので密を避けるためテーブルの席をお願いしました。テーブル席には先客が1組いらっしゃいましたが1テーブル間隔を空けて席を案内されました。うな重松と肝焼きを注文しお茶をすすりながら先客の様子を見るとマスクをされてお話をされていたので我々もマナーを守って食事が来るまではマスクのまま待機しました。 10分ほどで肝焼きが先に到着。炭で焼かれた香ばしい香りと肝とタレの旨味が相まって美味しく後半は山椒をつけて食べましたがコチラはお酒が欲しくなる旨味が加わりあっという間に完食。ほどなくしてうな重が届きお重の蓋を開けると熱々の湯気と共に香ばしい鰻の香りがさらに食欲をそそります。最初は山椒をかけずそのままの味をいただきましたが鰻とタレのバランスが良くしたのご飯にたれがしみ込んでいて口の中は絶妙な旨味のハーモニーでやっぱり鰻では小島屋さんが一番好みだと連れと再確認させていただきました。好みになりますが私は山椒は多いと鰻の香ばしさが失われてしまうので少なめにかける様にしています。山椒がないのといつも悩みますが最初は山椒なし後半は空いたスペースに山椒をかけて箸で一口大に切った鰻にチョコっとつけて食べるのがベストです。 精算時にテーブル脇に10%オフで緊急テイクアウト宣言の案内がいつ迄か行うのかを確認したら緊急事態宣言が明けるまでと伺えましたので自宅で小島屋さんの鰻を堪能されたい方はご利用ください。 いつも美味しい鰻をありがとう御座います。ご馳走様でした。
あるくまーる

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(浦和スタイルで美味しい鰻を) 子供たちが定年(前)退職のお祝いにと連れて行ってくれました。 (場所は分かりにくい) 小島屋さんの看板は第一産業道路で良く見かけるけれど、お店の場所は全く知らずに16年も過ごしました。なるほど、徒歩でも車でも「偶然」見つけることはほぼ不可能ですね。 (素晴らしい店構え) 近づくと、お店の方がさっと出迎えて店内に案内してくれました。「椅子」「ふつうのお座敷」かを選択出来るようです。ご年配の方もそうですが、若い世代も今や畳で過ごすのは難しいですね。 ちなみに下足番の方がいて、靴を脱いだらそのままお座敷へと気持ち良く案内されます。 (お座敷へ) 直ぐに案内出来ると言うので選択しました。 注文したのは「お重コース6500円」4人です。 小鉢「合鴨ロース」 お刺身「鯉のあらい」 椀もの「鯉こく」 鰻重と肝すい、香の物 (素晴らしいが、量に要注意) どの品目も良く値打ちがあります。鯉こくには注意が必要です。こんな立派な鯉こくは初めて食べました。ところが量が多すぎるのです。また川魚独特の風味(くせ)があります。鰻を堪能するには残さざるを得ないのです。ああ、もったいない。 (鰻重) 肉厚の鰻でご飯が見えません。大きいです。タレはアッサリしていて、ここまでで満腹感が出始めているひとには朗報です。 蒸し加減は控え目で鰻の歯応えを楽しむことが出来ます。 (野趣あふれる) 鯉こく、肉厚の鰻。東京都内の鰻とは違ってまた良いものです。量の多さにはくれぐれもご注意を。 初心者は鰻単品から試して行くのが良いでしょう。 (娘の話) 結納で鰻の白焼きを納める風習があるそうです。婚礼を控えた彼女は、両親の顔合わせはここにしても良かったかしら?と言っていました。面白い選択ですね。有りだと思います。小島屋さん、ご馳走さまでした。
Tosh Yam

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