Steak no Don — Restaurant in Saitama

ステーキのどん東大宮店の口コミ（説明）を、いたします。 ・前回、返信を頂いておりますし、返信には及びません。

・店員さんが親切に接客してくれて嬉しかったです。←店員さんが丁寧です。感激しました。

・この日はステーキを食べたくなり電車と東大宮駅から散歩してみました。

・好きな席を選ばせてくれました。

・【お冷】セルフサービス

・メニュー表、通り。お得なセット（ライスバー、スープバー）やライスバーやスープバー頼まれた方のみです。

【ライスバー、スープバー】もセルフサービス】←綺麗な、お皿にライスの盛りを自分自身が食べれられる分だけ盛れるのが、この店舗様の利点。

・ライスが高騰しているのに炊飯ジャーの盛りも、ちょうど良い感じでした。 ・盛りのセンス最高に良い店舗様です。 食べ終わった鉄板には「どん」と表示されていて驚きました。 ステーキの、どん。良いね♪

・焼き石が設置されていて、いつでも温かいステーキを食べられるのも利点♪←細部に宿る♪Byサッカー岡田武史監督。 ・トラブル防止の為なのか焼き加減を教えて下さいました♪←気遣い素敵です。

・ステーキもライスも美味しいです。

【パンの食べ放題は店員さんに注文すると運んで下さるそうです】

「あとでパンも注文してみようかな？」と考えていましたが、お腹の満腹具合と相談し今回は、断念したので11月か12月に試しに注文させていただきたいと考えております。

・焼き加減はミディアムかウェルダンで、すごく迷いましたが、よく焼きのウェルダンに初挑戦。 ・焼き加減も絶妙でした。焼き加減は好みです。次はミディアムで注文してみたいです。

ビックリした事は 他のお客様のテーブルマナーが良いのです。←僕も見習いたいです。

改めて良かった点を、お伝えします。 ・この店舗様は、どのテーブルも綺麗でした。

椅子の座り心地も落ち着けます。←この店舗の頑張りです。 綺麗な席で楽しい、お食事をさせてくれてありがとうございます。 ・汗っかきなんですが冷房も強くしてくれて、ありがとうございました。

次回は11月か12月に伺おうと考えてます。 他の、お客様が美味しそうに食べておられましたので次回は別のメニューに挑戦してみようと思います。

ここからは ・個人保存記録レポート。 【メニュー表の早く見る方法】 ・左上の部分にハンバーグ。ステーキのページならステーキと見出しがあるので、それを見ると早いです。 日替わりランチも美味しそうでした。

満...

東大宮の通称レストラン街道にある『ステーキのどん』さん ライバル店が多い中、長年頑張っておりますね 水曜日の11時半頃に訪問しました 待ち客は無しですが訪問に気付いてくれずに1分程待ちぼうけ ホールさんの人数が足りていない感じがします 日替わりメニューの水曜日（ハンバーグ130g ポークグリル 白身魚フライ）ライスと2種類のスープがおかわり自由です 自分はLINEクーポンドリンクバー110円を追加 スープとドリンクバーを楽しみながら待つこと6～7分でお料理が配膳 とても早いですね 大変お待ちどうさまでした。ライスはおかわり自由なのでという丁寧なアナウンスも気持ちいいですね ハンバーグはナイフを入れると肉汁が溢れ出します（ソースはオニオンソースがオススメ） ポークグリルは脂身がとてもまろやかで甘く美味しかったです（こちらは醤油ガーリックソースが好み） 白身魚フライはまぁこれはサービスみたいなものな感じですよね...

私は昔から、超・粗挽きハンバーグが大好きだった。それを食べたいがために、ステーキのどんへ足を運ぶ。 醤油ベースのタレも、米に合いすぎて、普段おかわりなどしない私が米をもっと欲するほどだった。

訳あって10年ほど埼玉を離れ、その間に、超・粗挽きハンバーグへの想いが募っていた。 帰ったら食べるぞ！と強く思っていたものだ。

埼玉に戻り、ハンバーグ好きの外国人彼氏と交際を始め、会社の用事で恋人がこちらにくる日があり、私は何としても超・粗挽きハンバーグを食べさせたいと思った。 ２人で訪問、コロナ禍により人は少なかった。 これがおすすめだから！と、有無を言わさず注文。 届いた超・粗挽きハンバーグを見て違和感を感じた。 まず、昔はペレットが付属していた。 ハンバーグなどをそこで焼きながら食べる方式だ。 しかし、ペレットは無くなっていた。 そして、超・粗挽きハンバーグは、ボリュームのある形、そして中に赤身が残るのが売りの筈が… 平たい普通のハンバーグ、中まで火が通っているという、何の変哲もないハンバーグに変わっていた。

私は愕然とした。 10年間、想いを募らせていた私は一体。

昔と変わった！と恋人につい言ってしまったが　　初めてこのハンバーグを食べる恋人は おいしいよ とは言っていた。 私はガッカリ感のみを残し、ステーキのどんを去った。

もう利...