Gyoza no Ohsho - Sakai Hamadera — Restaurant in Sakai

こういうことあんまり書かないけど今回はちょっとキツかった。。。

19時～20時の結構忙しいタイミングで入ったんだけど、 1名でカウンターでも20分くらい待ってた。 そこは忙しいタイミングだし仕方ないと割り切って待ってたら前の順番の人も1人で同時に案内されると隣同士にカウンターに並んで案内される。 勿論それも混んでるし忙しいから仕方ない。 目の前に餃子のタレとかも一切ない。 それも混んでるからわがまま言うつもりもない。 ちょっと取りにくいけど椅子から少し降りて手を伸ばせば届くから。

問題はここからで、 まずピンポンがないから地声で呼ばなきゃいけないんだけど、 忙しいのか全然聞こえない。 隣の人が先に叫んだけど全然聞こえてない。 地声だけには自身があるから代わりに呼んで「先にどうぞ。」と親切に順番を譲ったのが運が悪かった。 隣の人が頼んだ料理が何故か僕の所に運ばれて「いや頼んでないです。」って言ったら「え？頼まれてないですか？」と何故か俺が間違ってる雰囲気全快。 しかも隣の人の注文取ったのそいつ。 ついでに言おうとしたらどっか行っちゃってしょうがないから別の店員に注文してるにも関わらず。 起点効かせて何故か僕の注文分一切来てないのに置かれた伝票を確認するとまんま隣の席の人の伝票だった。 その伝票も「これお兄さんのですか？」って何故か俺が店員ムーブさせられて聞いたら、 案の定隣の席の人の注文だった。

そこまでで違和感あったんだけど、 僕の注文分が届いた時点で伝票が全然来ない。 嫌な予感がしたから、食事中に、 「手が空いたらでいいので伝票頂けますか？」って聞いたら不振な顔される。 そして見たらやっぱり隣の人と同じ伝票に俺の分も加算されてる。 そこで店員さんにこれ違いますと言うと、 「割り勘の場合はレジでお願いします！」 って言われて「いや、そもそも1名1名です。」って言ってやっと事態が向こうも飲み込めたみたい。 この店員さんはまだいい。 気付いて「あ、すいません。そういうことですね！」って謝ってくれたし。 そこで事態を飲み込めた店員さんが僕の注文取ったスタッフに「この伝票別々や！」って修正するように渡したら、 この注文取ったクッソ高校生？マジで意味分かんなかった。 何故かその間違った伝票不機嫌そうにまた俺のところに持ってきてた。 俺食事中にもっかい同じ説明した。 ここも仕方ないんだけど、 事態が飲み込めてないのに「じゃあこれを消したらいいですか？」って不機嫌そうに言ってくる。 この時点で爆発しそうだったけど、笑顔でそうです！って見送ったら伝票のキャンセルで通してきた。 ちなみにここまでで謝罪は事態を飲み込めたあの店員さんだけ。 イラつきながら飯食ってると何故か隣の人に「すいません。」って言われる始末。 それでも気分よく飯食いたいから気を取り直して食事を取り終えて、 お会計に進むと案の定俺の伝票履歴から消えてた。 会計に入ってる高校生みたいなやつめっちゃスキャンしてるけど何故かエラーが出るみたい。 そこで隣のベテランのBBAにエラー報告。 そしたらお会計終わってるんじゃない？ って言われて俺また1から説明する。 きっとこういうことがあって隣のかたが先に会計されてたので、消えたんじゃないですかね？ って言うと、 「私その方の会計してないので分からないですね🎵」 いやそうじゃねぇーよバーカって言いそうなん我慢していやだからそう言うことがあったのでこの分消えちゃったんじゃないですか？ って２回目の説明で何とか理解頂けた。

ちなみにここまでの登場人物全員日本人。 言葉伝わってるのに理解されない苦しみを今日初めて味わった。 その後僕の頼んだ商品が売り切れ扱いになってたのでそれを解錠するする動きやなんやでめっちゃ待たされる。 なのにこのBBA延々タメ口。 うんじゃねぇよダチか！って切れそうになりながらずっと我慢してやっとお会計が終わる。

やっと解放されたわって安堵感と、 謝罪があの唯一まともな店員以外だれもしてこないことへの怒りで店を出た。

別に謝りにこいとは言わんよひとつひとつはお前らの責任じゃないから。 ただ注文間違うわ意味不明な行動取るわお会計で無駄に待たされるわで踏んだり蹴ったりな気分で帰されないといけないことしたのかな。。。 お待たせして申し訳ないです～って軽く言われるだけでもイラッとするけど落とし所見付けるのにこっちわ。

なのでくそ忙しいタイミングにまともな人間性はまじで皆無な店です。 それだけは理解...

以下、王将ホームページのお問合せメールへ投稿したメッセージのコピペ

晩ごはんに利用させていただきました。

餃子のタレが残り少なかったので店員さんに「すみません、少ないのでお願いします。」とお声がけして対応してくださったその方の対応にとても感動してメッセージさせていただきました。

はい！とタレ瓶を受け取って、他のどなたかにお願いしたのかな?確認したのかな?

受け取ってもらったので、そのまま食事の続きをと思って目線を変えたのですが、すぐにまた目の前まで来て「少々お待ちください。」と声をかけながら、にこやかにペコっとお辞儀をしに戻ってきてくれたのです。

お客さんも多く、忙しい時間帯だろうに その一言のためだけにです。

お名前を拝見したく名札を見てたのですが、研修生という青いシールにまたびっくり。

読み間違えてなければ、本⚪︎さんという初々しくお若い方で カウンターの一番左端に男女2名で座ってたのですが、その目の前で唐揚げをあげたりされていた方です。

とても良い笑顔と丁寧な対応に ありがとうとお伝えはしましたが それだけではまだ足りず

この様にメッセージさせていただいた次第です。

また、その向かいでひとりだけ白いユニフォームで餃子を焼かれていた方にも、大変うれしい対応をしていただいていて

名札は見えなかったのですが、お水の量が少なくなってたのでおかわりのお願いしようかなと考えながら、テーブルに置こうとしたポットの氷の音で、あちらから「変えますね!」と抜群に気持ちの良いタイミングで対応して頂きました。

高級レストランやホテルでおもてなしされている時と同じく、大変気持ちの良い素敵な食事の時間となりました。

是非、会社からもこのお二人へ それはそれは喜んでいた客がいたと 賞賛の声をかけて差し上げてください。

以上...

接客が最悪すぎました。ベルを押しても誰も来てくれず、なんなら席の横をスルー、もう一度押しても来ず、近くの店員さんを呼び止めました。その後注文後他の人の注文したものは届いたいのですが、いくら待っても私が注文したものは届かず、またベルを押しましたが、また誰も来ず。30秒から1分ほど待ってまたベルを押すを3回ほど繰り返しやっと来てくれて、注文したものが届いていないことを伝えてると、確認してきますと言い厨房の方へ、確認だけなのですぐ戻ってくるかと思い待っていましたが数分経っても戻って来ず、他の人は食べ終わってしまったので、注文のキャンセルをしたく、ベルを押してもまた来ず。あまりにも来なさすぎて忙しいのかと思いましたが、座敷の方は私達ともう1組以外全部空席だし、なんなら立ってる店員さんも居る状態。もう一度ベルを押して来てくれた店員さんにキャンセルを伝えて、その後すぐ位に少し恰幅のいい店員さんが「すいません、今できましてー」って言って持って来ましたw...