回転寿司鼓響 燕三条店 — Restaurant in Sanjo

はためく『ランチののぼり旗』 を見て、...

燕三条駅から徒歩5分。 新潟駅から行こうとすると新幹線が1時間に1本位しか運転していないので帰りの新幹線の時間も含め、スケジュール調整が必須。

ガラス張りの明るい広めの店内には板前さんが2、3人。

お目当ての限定550円ランチは既に完売。わさびありとわさび抜き各10食の計20食は開店とほぼ同時に売り切れるのだろうか？

次に安い梅ランチ(638円)を注文。店内はそれほど混んでいなかったが20分近く待たされた。

お寿司は小さめでミニそばが付く。そばはゴムみたいな安めな品で余り美味しくない。そばは不要なのでその分、握りを増やしてほしい。

肝心の寿司は期待していたレベルではなく、特にシャリが固くて寿司ロボットが握ったような代物。ネタも580円だから文句は言えないがどれもこれも旨味がなくタコの頭の握りなど初めて食べた。北海道の回転寿司はとんでもないハイレベルな店ばかりで大興奮したが新潟の回転寿司はこの程度のものしか提供できないのかとガッカリした。 ランチは回転レーンの板前さんではなく、奥の調理場のパートのおばさんが作っているのだろうか？

予定では日本酒を飲みながらカニの3点盛りや白海老の天ぷらなどもつまむつもりだったが新幹線の時間の都合もあり、ランチ握りのみで退散。もし他のものを注文していたら評価は変わったのかも。それにしてもあのシャリはスーパーマーケットの持ち帰り寿司のレベルよりひどかった。

広くて明るい店内も板前や店員の覇気が全くないのでただ静かで活気がない、今まで経験したこと...

ゴールデンウィークの5日に昼食で2人で訪れました。ゴールデンウィークだけあってかなり混んでいてパネルで発券した時に自分の番が来るまで約1時間とかいてありました。 なので近くのJINSで時間を潰していたんですが40分くらいで電話がきたので「今行きます」と伝えて向かいました。 入店すると自分の番号は飛ばされていたのでスタッフの人に「〇〇番で発券していたのですちょっと離れていたら飛ばされちゃっていて」と伝えました。すると大柄の女性スタッフさんの方から「そーですねー、1時間前くらいにはお呼びしていると思うんですけどねー」とめちゃめちゃめんどくさそうな顔をして別のスタッフをよんで事情を話し店内で待たせてくれることになりました。

1時間前に発券して予約してるのに1時間前に呼ぶなんてありえないと思って不思議に思ってきたんですが、店内で待つ際も一向に呼ばれる気配がなく、結局お店にいた他のお客様が全員呼ばれるまで呼ばれることはありませんでした。

席まで案内してくれた人も同じ大柄な女性スタッフさんだったんですが、目を全く見ず、喋りながら戻っていく感じでした。

勝手なんですがこの日自分にとって特別な日で訪れたのに一緒にきた人と非常に嫌な気持ちで昼食を食べ帰ることになりました。

お寿司は美味しかったし忙しいこともあったと思うんですが、あまりにも接客サービスが低く、人を小馬鹿にする言動、目線も言...