Buta King (Sapporo Kanjo Branch) — Restaurant in Sapporo

(AI translation first, then original English) 今日初めてここに行きました。

大朝駅の近くにある「豚キング」という似たような店に行ったことがありますが、あそこや札幌周辺の他の二郎系の店よりもここのほうが美味しいと思います。

味噌系の二郎系ラーメンを見つけるのは珍しいので、この店に行ったとき、この店のメインの丼が味噌ベース（大朝店は醤油）だったことにかなり驚きました。

レビューを簡単に言うと、北海道で食べた二郎系丼の中で一番美味しかったとだけ言わせてください。チャーシューは最高で、全体的にすべてが美味しかったです😋。

値段は他の店より少し高いですが（1150円、チャーシュー3枚、普通の麺を支払いました）、この二郎系ラーメンのクオリティは上です。

この店には無料駐車場がいくつかあり、きれいです（とても古いですが）が、とても狭くて窮屈です。

強くお勧めします。また行きます。

唯一のマイナス点は、外国人向けの多言語サポートがないことと、ラーメンに何を入れたいかと聞かれても、店主が誰に話しかけているのかを示すためにあなたの方を見ないことです。そのため、日本語があまり話せない私のような外国人にとっては、ニンニク、脂、ソース、野菜の量をいつ伝えればよいかが非常にわかりにくくなります。

4.5/5 つ星。

I went here today for the first time. I have been to a similar shop "buta king" by Oasa station, but I think this one is better than that one, and alot of the other jiro shops in Sapporo area.

It is more rare to find miso style Jiro ramen, so when I went to the shop I was quite surprised this shop's main bowl was miso based (Oasa shop is soy sauce).

To make my review short, let me just say this was the best Jiro bowl I have eaten in Hokkaido. The chashu was to die for, and everything as a whole was tasty 😋.

The price is a bit more than other shops (I paid for the 1150 bowl, 3 piece of chashu, and normal noodle), but the quality of this jiro ramen is better.

The shop has some free parking spots which is nice, and is clean (even though it's super old), but very small and cramped.

Highly recommend, and I will go again.

The only negative points are that there is no multilingual support for foreigners, and when he asks what you want in your ramen, the shop owner does not look at you to signal who he is talking to. This makes it very difficult for foreigners like me with limited japanese skills to know when to tell him how much garlic, fat, sauce, and vegetables I...

久しぶりに、実に数年ぶりに行ってきました、ブタキング❤︎

ずっと行きたかったのですけど、小麦をやめていたり、今日はと思ったらお店が混んでいたりで、なかなか叶わず。

お値段は、すこーしだけ上がったのかな？でも、このご時世、確かラーメン900円。分厚い煮豚が3切れ鎮座した豚ラーメン1050円、マシ制度健在☆

確か3度目のはず。そして前2回は、ラーメンのスープ多め、辛さ以外全増しにしたはず。2回目に、もう少しお野菜増したいけどマシマシの破壊力を懸念していると話したら、「マシとマシマシの間にもしてあげますよ」というお言葉を頂いて、店主さんの優しさに落涙した記憶^ ^

前回までは、これはお肉は2枚以上は胃が無理だなぁ、と思っていたのに、その時より胃の小さい今日の私、「豚らーめんにしよーっと。」大丈夫なのか？^^;

で、注文は「豚ラーメン、スープ多め、辛さ以外全マシ、ニンニクと脂別で。」

登場した一杯、高さが高い(〃ω〃) 大きな豚が三塊。 からの、別皿で大蒜、脂、そして後からタレも別皿で出してくださいました。そう言えば、確か前2回もそうだった記憶が甦る、でも前は使わなかったなぁ。濃い味と甘辛いのがあまり得意じゃないので。

山のもやし、どうしてここはこんなに美味しいのだろう。こんな大量のもやしを、むらなく満遍なく丁度良い加減に茹でてくれる。旨みが逃げることなく、しかし全然生っぽいところ無し。凄いなぁ。

別で頂いたタレにちょん漬健在しながらもりもりもやしが進む。今日は天地返しをしようと言う気が1ミリもないらしい私。

存分にもやしの美味しさを堪能したころ、麺が出てくる。とろんとしつつ、弾力があり、程よくスープに馴染み、旨。。

タレにつけたり、脂につけたり、ニンニクをちょと混ぜてみたり、、

そうして麺ももやしも満喫した頃にいよいよ豚にお箸をのばす。おお、重量あり。でもちょと歯応えしっかりなのよねーと思ううち、他の具材が減り、豚ちゃんたちはスープの底に沈んでいく。

スープも美味しいからぐびぐび、あっという間になくなる、なのでタレを追加投入していると、豚にも染みていく。気がつくと豚ちゃんたち、ほろっほろに^ ^

気がつくと、丼空っぽでしたー

そうそう、二枚重ねの下段の丼、意外にスープたくさん入ってました！知っていたら最初からタレと混ぜながら飲めたのにー。と思いつつ、全て完食完飲。

ごちそうさまでしたー♪ と出口に向かう私のお腹の辺りに、店主氏のちょっと呆れた視線を感じたのは気のせいかな^ ^

また行きます。ごちそうさまでした！

（追記） 2023.11.06 ...

2010年春にオープンと同時に行列店として人気のラーメン店にやっと行く事が出来た。

基本的に冬場のニンニクたっぷりのらーめんの場合、迷わず小樽の「らーめん一番」に足を運んでいたのだが、「らーめん一番」は月曜日が定休日でタイミングが合わず、札幌でニンニクたっぷりのらーめん店を探していて、ここの「ブタキング...