Heirokuzushi Tsutsujigaoka — Restaurant in Sendai

高校生の時に今は無き中山店で働いていたので平禄には色々な思いがある1人です。 ここのお店は、家から近いのもあり何度か利用させてもらっていて、最近数年ぶりに行きました。まず、ボックス席が三つしかないのでボックス席で待ちが出ていました。 コロナの名残か、カウンター席は二席ずつで仕切られていて、2名以下ならこちらに通すべきだと思います。2名でボックス席に通すのは3名以上が来る時間帯に店の回転効率を下げています。売り上げも落ちていると思いますが。スタッフの声が小さい。活気がない。待ちのお客様が、店内を見て何か思っている。2名のお客様が待って15分。お客様から声を掛けて、やっと先に通す。これは希望をボックスからカウンターに変えてもらったのだろうと思いますが、スタッフが誰もそれを店側の要望として言わないのは怠慢だと思ういます。売り上げ上げたくないのですか？良いサービスを提供してまたお客様にリピートしてもらいたいとは思わないのですか？パート、従業員、社員色々な立場があっても客側には関係のない話です。全員平禄の従業員です。 待ちの名前を書くボード前にお客様がいる時は、『失礼いたします』と声を掛けてから近づくとか、ありがとうございますの声は腹から出すとか、昔のキラキラしていた時代とはかけ離れたサービスでした。 お寿司はネタが大きくなったかなと。シャリは少し硬いかなと。 とにかくサービスがリピートを下げていると思います。他社よりも、お客様と接する機会が多いのが平禄の利点なのでは？ ツケ場の大将から、『サーモンお待ち！』『マグロお待ち！』『何かお好きなネタがありましたらご注文下さい！』あの時代が懐かしいです。サービスを下げて、スマート化？ 人件費削ってリモコン化して、何か利点があったでしょうか。 数字化するのには楽でしょう。 ああ、行って良かった、とまでは客側はなりません。あの店員さんがいいな、サービスがいいな、それで行きたいなまた食べたいなとなります。殺伐とした、ただご飯を食べるだけ。なんか平禄らしさが無いな...

The inside of the store is not cool. It's rather hot. When you go to the restroom, employees have priority inside the store. The bowl is small but comes with soup. You should order...

This sushi restaurant was very comfortable with great staff. The sushi is cheap and high quality. I do...