Rai Rai Tei — Restaurant in Shingu

来来亭の看板が目に入り迷うことなく ピットイン。 後2～3分遅ければ空席待ちで暫く着席できないところでした(この後着丼のタイミングがかわらなかったと言う残念な結果が)。 注文は席にある機械をつかってやるようになってますが注文がちゃんと通っているのかが誰も確認してくれないので、また注文できた、と思ってから着丼まで普通のラーメン屋さんより時間を待たされた感じがしたので大変不安でした。(オーダーが受け付けられたのかがわかるようになっていればよいのですが。機械の使い方がわかっていれば確認できるなかもしれません、すみません。) 着丼まで思った以上の時間がかかりました。 味は私には大変辛く感じられました。しょっぱいというか何というか一口スープをすすると「からっ！」と言う感じでした。 麺は固めを注文しましたが注文を間違えたかと思ってしまいました。柔かったです。博多ラーメンの固めを食べなれてしまうとそう感じたのでしょうか、わかりません。 色々ありましたがお昼時で忙しかったのでしょうかね。店員さんはそれなりによく動いていらっしゃいました...

これは私だけに対しての接客でしょうか？

ピークを過ぎた15時頃に来店しました。 特にいらっしゃいませの言葉もなく、 カウンター席に座るなりセルフのお水をいただこうと思いましたが、空っぽ。 両隣も空っぽで、店員さんに声をかけさせていただき、来たのは料理と同時にきました。 特にこれと言って謝罪もなくお水です。の一言。

待っている間にも厨房内ではよくわからない言語でおしゃべりしています。

せっかくの故郷の味を堪能させていただこうと来店しましたが、料理を食べる前から不快でした。

注文してから30分で料理が到着します。

お水と料理が到着しましたが、一口も食べずによくわからない日本語を話す店員さんに対してお会計と伝えました。

何事もなく料金だけはちゃんと徴収します。

特別味もどの店舗より美味しいもないはずです。 ですが、気持ち良いサービスを提供するのが飲食店の最低限であると思います。

もちろん本部にもしっかりクレームをいれまし...

背脂ラーメンを玉子付きにするか迷って、時間も３時半だったので、普通の背脂ラーメンのみをタブレットで注文。

リクエストは、普通麺にネギ多目、あとは「 ふつう 」で ・・・

店内には、私をいれて３人の客。 他の二人は食事中 なので、手は空いてるハズだが 少し遅い気がする( 厨房内では何か言い争うような声も聞こえてくる )

お待たせしましたと、ラーメンが目の前に来たときは、ホッとした！

スープはコッテリして旨い！ そして麺を箸で掬うと、 ズンダレのやわやわだった　(_