EVO10のエグゾーストノートが国分寺の駅前に響き渡る。深夜0時を回った吉野家国分寺店は、まるで荒野のガソリンスタンドのように静まり返っていた。俺はMA-1の袖を引き上げ、ダブルライダースを着るように腕を通す。1995年、新宿伊勢丹でパクったAVIREXのMA-1を、後輩のツテでカスタムして、背中に"Survival"の刺繍を入れた逸品だ。ポケットにはコルトパイソン。俺の相棒。6インチのブルーフィニッシュが闇を撫でる。
吉野家のドアを開けると、牛すき鍋膳が俺を待っていた。
鍋の蓋を取る。湯気が目に刺さる。牛肉の脂が鍋底の割下と淫らに交わり、夜の営みの残り香を思わせる。箸を沈めると、豆腐が崩れる。糸こんにゃくが媚びるようにまとわりつき、長ネギが蒸気を孕んで、ちょうどイーストエンド+ユリの『DA.YO.NE』が流れてきそうなBGMが脳内再生される。
この味は、吉野家史に刻まれる革命だ。牛丼でもない、しゃぶしゃぶでもない、すき焼きでもない。昭和のチンピラと平成のホストが、カローラレビンとシルビアで正面衝突したような衝撃。割下の甘さが、大黒摩季の『夏が来る』のように切なくて、肉の旨味が、ZARDの『負けないで』のラスサビのように追い立てる。
紅生姜を乗せる。ここで思い出すのは1997年、国分寺南口のカラオケ館で女にフラれた夜だ。あのときも俺は牛丼を掻き込んで、涙と紅生姜の塩気で喉を焼いた。けれど牛すき鍋膳は違う。すき焼きの甘みと紅生姜の酸味が、BOØWYと安室奈美恵をマッシュアップしたような相乗効果で舌を殴る。
米に肉を乗せる。追い卵を投入。すき焼きのタレが飯粒に絡みつき、レベッカの『フレンズ』がリフレインする。卵黄が肉をコーティングして、CHAGE&ASKAの『SAY...
Read moreカッチカチのから揚げ最高! 唐揚げは大好きなのですが、皮や脂身の部分がすごく苦手で、そこを残すのも行儀が悪いし申し訳なくて、注文するのをいつも避けてきました。
今回はどうしても食べたくなり注文。何と、皮も脂身も何一つ残す事なく完食できました。理由は、カッチカチに香ばしくしっかり揚げられていたので、皮までパリパリだったからです。1個のサイズが大きく、食べ応えも抜群!タルタルから揚げ?の定食で4個もついていました。
時には皮まで揚がっていない場合や、脂身が多い場合もあるかもしれません。から揚げが大きすぎてアツアツで、口の中も軽くケガをするので、毎回食べ終わった後はすぐにアイスコーヒーを飲みたくなるかもしれません。笑 それでもこれからから揚げが食べたくなった時には、一番に吉野家さんに行きたいと思いました。タルタルは好みによるかも。次回は量的に控えめそうな、から揚げ丼をいただいてみたいです♪
香ばしめで味しっかり!カッチカチのから揚げ好きさんや、無性にから揚げをガッつきたい時にオススメしたいです(笑) 美味しいから揚げを...
Read moreすみません。まともな接客ができないのであればタブレット注文導入してください。味云々以前の問題です。 未だに昔ながらで店員さんを呼ぶボタンもないタブレット注文でもないのであれば接客はちゃんとさせませんか?酷過ぎて出された食事も美味しいとはもはや思えませんでした。バイトの子に対して接客の教育してませんよね?不愉快過でした。 なんのプライドなのか不明ですが店員さんが接客ができないのであればさっさとタブレット端末導入しましょう。デメリットにしかならない。試行錯誤してメニューばかり他社を真似て増やしてますが吉野家さんは他社に勝てない理由がメニューの多さではない事に早く気付いてください。 既にタブレット導入してるライバル店は異国から来たベトナム人っぽい人でも凄く丁重な接客してましたよ? 味ではない接客の部分で行きたくないと思うような店は残念です。 過去の吉野家はメニューは牛丼だけだったがそれでも生きたいと思ったのは味と接客です。まずその原点に戻ってください。マジで。家の近くに吉野家あるのに少し離れた某ライバル店に行く私を...
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